Google Meetの評判・口コミ

社内のMTGを基本的にMeet利用に変更しました。対面よりも資料の共有などは見やすく分かり易くなり参加者の理解度が均一にできたと思います。また自席で参加できるのでMTG回数が多くなっても会議室の空きなどを気にしなくて良いのも嬉しいです。

基本的に私の周囲はGoogleアカウントを保有しており、Googleのユーザビリティに使い慣れている方が多いため、本システムの活用によりスムーズにリモートワーク、リモート会議を行えており、場所の制約がなくなった。

オンラインでの打ち合わせが気軽に実施できるようになった。 基本的な使い勝手にストレスはさほどなく、メリット高く活用している

GoogleのMTGサービスなので連携が豊富なのが良いです。 特にGoogleカレンダーからMeetを作成するとわざわざリンク共有しなくても良いし、カレンダーからMTGへ参加できるのでリンクを無くさなくなりました。

カレンダー等他のサービスとの連携が特に使いやすく、簡単にweb会議の設定ができること、使用ユーザーが多いことでスムーズに利用可能です。

カレンダーを作るだけで勝手にMeetも生成され、リモートワークしていても会議や相談が容易に行なえることで、リモートのハードルがなくなり、出社回数が激減した。

取引先が使用している通信手段のため導入しました。初めてでも簡単で分かりやすく他のGoogleの機能との連携もあり便利です。

アプリが必要なものであれば、 ログインの手間などが必要ですが、こちらはアプリの立ち上げ不要で、 ブラウザ上でミーティングに参加できるので、 ブラウザ上でメールチェックして、 そのままの流れで参加できるので、気軽さがあって嬉しいです。

皆がグーグルのアカウントを持っているので導入された。画面共有が簡単なのでプレゼンにも使えて便利。社内会議でも一番よく使っている。

リモートワーク時も、気軽にメンバーと話して情報共有できます。長時間・大人数の会議だけでなく、少人数(2人、3人)で短時間だけ(5分、10分ほど)話したいときにも利用しています。アプリなどなくても、ブラウザでアクセスでき、Googleカレンダと連動して利用できるのも便利です。画面共有で、資料を見せながら説明できる/してもらうことができるのも、情報共有に非常に役立っています。

コロナ禍で集まっての会議ができない時期には大いに役に立った。コロナ禍前は会議がある際に本社へ出向く必要があり、交通手段を使っての移動がなく、在宅での業務中にも使えるのは大変有難い。

社内会議や、社外ミーティングで使用しています。 別の会議ツールと併用をしているのですが、GoogleMeetの方が音質もよく、マイクの雑音が入りにくいので、音声が伝えやすく問題がすくないです。

大手企業などに『オンラインで打ち合わせをしましょう』というとzoomがセキュリティの面から使えないことが有ったり、ITに対して苦手意識を持つ人からはzoomだと断れることがあった。 セキュリティ面だとGoogleが運営するという点から許可を頂けることが多いし、ITが苦手な人でもGmailを使っている人であれば、抵抗感が薄れるのか許可して頂ける人もいるので、zoomが使えないときの砦のような形で使用させて頂いている。

これまで500人以上参加の会議はzoomを使っていましたが、そちらは有償アカウントを契約していました。GoogleMeetですと誰の権限でもストリーミングが設定できるのでコストカットできました。

社内の会議の予定を作成する際もGoogleのカレンダーを使用していますので、カレンダーを作成するだけでセットでミーティングURLが作成されるので便利です

【導入前の課題とサービスでの解決】 ZOOMを使っていたがタイムラグがあり音質もイマイチといった課題があった。 Google meetによって改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 Googleカレンダーと連携することでリマインドの効率化を実感している。 Google機能をつかうことで通話の音質の改善ができた。

特に海外グループ会社とは、チャットのほうが返事が返ってくるので重宝しました。メール画面の枠内にチャットが表示されるので気づきやすく連絡がとりやすいです

アプリ外注先との直接的なやり取りで利用。オンライン会議システムのため時間や場所を選ばずスムーズな意思疎通ができ、問題解決につながった。

オンライン会議での会議の不活性化が課題になっていた。Google meetの導入によって、ワンクリックで簡単に参加でき、発話者も適切に切り替えられるなど、簡潔で便利な機能が多く気軽なコミュニケーションにつながりました。

zoom、Teams以外のサービスとして使えることが分かった点。 相手先のセキュリティ施策や使えるツールによってはこの選択肢があることは大きいと思います

リンク共有のみでビデオ通話できるので他のサービスのようにパスコードの共有などが必要なく、気軽にビデオ会議ができます。そのためクライアントと急な打ち合わせでも少ないやり取りでビデオ会議の設定ができ、動作や機能も申し分がないので始まりから終わりまでストレスを感じることがないでしょう。

カレンダーの設定とオンラインミーティングのリンク作成を別で行う必要がなくなったので、業務の小さな無駄とストレスがなくなった。共有フォルダも作れるしチャットもできるので、コストが減った。（導入以前は、メールサーバー、Zoom、Dropbox、スラックをそれぞれ有料契約）

コロナ禍で、オンライン会議が浸透していった昨今ですが、画面を共有しながらのミーティングは既にスタンダードになってきており、GoogleMeetは、その主流となっております。 他社のサービスも便利な一面はありますが、Googleのアカウントのみでお互いに利用できるので、社内は勿論、社外とのミーティングも効率的に行えております。

遠隔地にいる人とのコミュニケーションがスムーズになります。直接会う必要がなくなるため、移動費や会場費などの経費削減できます。テレワークによる業務効率がアップします。

コロナによって、オンラインミーティングなどが急激に増えたため導入しましたが、urlのクリックで待機室が開き、準備してから参加ができるのは楽でした。