Google Meetの評判・口コミ

オンラインミーティングが簡単にできるツール。 社内のがっつりとしたミーティングよりも、気軽な壁打ちやチャットで利用している。 カレンダーとの連携もできるため、簡単に会議室作成が可能。

Googleにはハングアウト以外にも、MeetsやDuoなどのサービスもあり、ハングアウトを取り立ててよく使用されている状況ではありません。2021年後半にはGoogle Chatへ完全移行予定です。

簡単にWeb会議が開催でき、Googleカレンダーとの相性が非常に良い。他のWeb会議ツールに比べて重く感じた事がなく非常にサクサク動いてくれる。また画質も良く見やすい。

Gmailや、他Googleサービスを使っているユーザーとしては、起動までの導線が少なく、画面もとてもシンプルな当サービスは便利でした。シンプルなUIUXで学習コストが低く済むこともメリットです。

Gmailを当たり前に使っているユーザー的に、起動するまでのスムーズさや、リテラシーが低い人に対する分かりやすいUIは非常にありがたい。最近はチャットへのリアクション(いいね！や絵文字など)もできるようになり、今後のアップデートに期待したい。個人的には隠しコマンドがあり、遊び心があるところも評価している。

android端末ではプリインストールされているものも多く、スマートフォンの相手とのコミニケーションにあたり使用する場合があります。ブラウザでの動作によりプラットフォームを意識せず使用可能な点は評価できる。

Googleのどのサービスにも言えることだが、必ずアカウントが必要となり、基本的に個人アカウントを使っている場合、ビジネス用アカウントとの切り替えが必要となる。そうすると間違えて個人アカウントでログインなどしてしまい時々面倒なことなる。 通話品質は他社サービスと変わらない

社内でも一部で使っていたので、無くなってしまうことは残念だがgoogleの方針的にgooglechaにおきかえるという事なのだろうから仕方がない 画面自体はやはり、今時のチャットシステムと比較すると、発言お時間が分かり辛かったり、ユーザのレイアウトが使いづらかったりと一昔前のようなシステムで、新しいものに置き換わるのは仕方ない流れという気がする。

Googleアカウントさえあれば無料でビデオ会議ができるということで、新しいビデオ会議ツールがたくさん出てくるようになるまでは重宝していました。しかし、少し音声や画質が他社に比べて劣る気もし始めたため、使わなくなってしまいました。

音質の不具合や相手へのビデオツールの導入の説明などでこれまではかなりのコストが取られていたものの今ではそれがなくなり、営業における業務コストの改善やミスの減少などにつながりました。

基本的に人数制限がなかったり､画面共有ができたり､オンライン電話の基本的な機能が備わっています｡Googleのアカウントを持っていれば無料で使えるのが個人的に気に入っています｡

いつの間にかGmailのはじっこにチャットスペースとして統合されてしまったのですね。TV会議はmeetに機能分割されてしまいチャットツールはサードパーティのものが割拠し・・・その中でもHangoutを使う理由があるとするなら、シャドーITチックに社外の人と連絡を取るときとかでしょうか。

Google Workspaceを使っているため、デフォルトで使用できるGoogle meetをそのまま使用しております。ワンクリックでWeb会議に参加でき、便利なため使用しております。

今まで利用してきたコミュニケーションツールの中で一番使いやすいです。特にカメラに関する機能は他のサービスよりもシンプルかつカスタム性があり、大変利用しやすくなっています。おすすめです

特段利用にあたり問題はないが、知名度も高く取引先の多くが使用実績のあるzoomやteamsで十分な印象があり、わざわざgooglehangoutsを利用する理由はあまりないから

GoogleWorkspaceを使っていれば、必然的に使用することとなるツールである。現在は、google meetという名前に変わっているが、操作性などは変わっていないので、大変便利である。

これまでzoomや様々なオンラインミーティングツールを使ってきましたが、カレンダーとの連携が一番スムーズにできるために社外とのミーティングなどで非常に重宝させていただかせております。

インターネット回線での音声品質も特別問題ないし、ファイル共有や会議先の招待URL作成なども非常に簡単で初めて使う人間でも迷うことなく使える事が費用に評価高いです。

社規定のオンラインMTGツールがteamsのため、Hangoutsの利用頻度は少ないですが、音声はいいし動作も安定しています。操作性もいいので、teamsよりはHangoutsを使いたいくらいです。

googleハングアウトの招待URLなんですが私のところで検証したところ1部Androidユーザーの方がログインできない方がいらっしゃいました。ちょっとどういう基準で入ってこれないのか、私は今のところよくわかっていないんですけどその様な方は、Gmailアドレスでも招待可能です。

Googleが提供するビデオチャットです。無料で十分に利用することができ、リンクの発行も迅速にできます。 Googleカレンダーで予定を追加する時にワンクリックでビデオ会議のリンクを発行することもできます。 Google Workspaceを使っているチームには非常に使いやすいサービスです。 最近は字幕やホワイトボード機能が追加され、徐々に利便性が上がってきています。

Gmailとの連携が素晴らしい。Gmail画面から簡単にHangoutsに移行することができる点がとても便利です。おそらくGoogle Accountがあれば誰でも利用可能かと思います。

zoomなど他の外部のオンラインミーティングツールよりも音質やミーティングの設置の面で大幅に問題が改善され、主に社外とのミーティングはhangoutsを使うようになったから。

まず最大10人しか使えないというのが惜しい。社内で大人数でTEAMS、ZOOMの回線を使っていると別のチャットでも接続が悪くなるのでwebexやhangoutを使ったりするが、hangoutは特に通話品質に難あり。無料なので多くは求めませんがフリーズが頻繁に起こります。

シンプルで使いやすいユーザーインターフェースを用いて、ダイレクトメッセージやグループディスカッション等のテキストでの会話を、パブリックボードやプライベートボードで行うことができます。