desknet's NEOの評判・口コミ

デスクネッツのサービス導入により、全員のスケジュール管理、打ち合わせスペースの予約などができるようになった。当時は打ち合わせスペースの予約帳簿などを確認していたため、便利になった。

権限設定によってチームを跨いでスケジュールの一元管理ができるようになり、個々の業務内容も共有できることで業務の進行に乱れがなくなりました。

これまでワークフローにおいてそれぞれの担当に判子をもらうためにかかる時間が地味ながら長い目で見ると負担となっていたのですが、電子承認になってデスクから動かずに承認をもらえるようになりました。

専用のアプリを使うことで社外からでも承認作業や会議に合わせたスケジュール設定を行うことができるので待機時間、移動時間などを上手に活用して仕事が溜まるのを予防できています。

Excelベースだった会社の各種申請書類がペーパーレスになり、申請承認も円滑になり、紙の紛失やメールする手間も省け、メール送信忘れもなくなった。 各種の申請書類をWEBで送信して、承認状況などもWEBで簡単に把握できるのが良いです。差戻など重要な連絡もメールでも来るので見逃すことはほぼないです。

このシステムを導入してから誰がいつまでにどの作業をしなければならないのかがひと目でわかるようになりとても効果をかんじました。

入社当初から利用しているので、課題を解決したという意見はありませんが、前職などから比べると他部署の予定や部内のスケジュールも管理しやすくとてもいいと思いました。

導入背景として、これまでに自社で利用してたグループウェアソフト「サイボウズ」の使い勝手がイマイチ良くなかったからであるが、デスクネッツネオに変更して、使い勝手はだいぶ改善したように思える。 ただ、これでも完璧というまでにはほど遠く、惜しいなぁという部分もそれなりにはある。

自分のスケジュールだけではなくチームのスケジュールを把握できるということと、見やすいということがメリットです。

業務的に、社外で働く社員が多いため、こういったグループウェアの導入は欠かせません。 とくにコロナ禍により会社への往来が難しくなったため、グループウェアを導入したことにより 接触せずにコミュニケーションを採れたり、情報を共有できたりと、メリットがとても多いです。

導入を検討する立場ではありませんでしたが、主にリソースの管理とのいうのがメインの使用方法でした。 社員のスケジュール管理や設備の予約などがメインだったと思います。 ある意味今の時代では、できて当たり前というレベルだと思いますが、そういった用途には十分でした。

会議室の利用が頻繁にあるので、全部署が予約管理できると言う点は非常に便利だと思われる。また文書も時系列が追えるので最新のものがわかりやすい。

今まで個々で管理していたスケジュールをネットで簡単に共有できるようになり、スケジュールを言った言わないで問題になることがなくなりました。また、営業所を跨いだ情報共有も簡単になりました。

特に営業の方はスマホでスケジュールを見れるため、外出時に重宝されております。導入前は電話やメールでスケジュールを確認しなければいけませんでしたが、見える化できているため余計なことに時間を割かずに済むようになりました。

既存のシステムでは、来客管理、メール、スケジューラー、設備予約システムがすべて別々だったのだが、上記に記載したとおりすえて連携して設定できるようになった

導入担当者ではなかったので、導入背景や課題解決に対して効果があったかまでは分かりませんが、1アカウント500円程度でスケジュール管理や設備予約など、グループウェアとして欠かせない機能群がわかりやすいインターフェースで利用できるのはありがたかったです。

スケジュールが見やすく、管理しやすいことが最大のメリットです。 様々な情報のアーカイブとしての文書管理機能は管理者としてもユーザーとしても使いやすく、閲覧権限も細かく設定できます。

ケータイアプリでも使用可能で出先でも確認や編集が可能で打ち合わせやスケジュール確認等で利用しています。また、会社内の社内通知等も利用されている。

スケジュール管理・ワークフローの一元管理でこれを使用すれば一通りのことができるツールです。本人に直接確認する必要がなく、お客様の対応もスムーズでできるようになりました。

スケジュールではメンバーが今外出中/会議中/他企業に常駐しているなどの情報が見やすい。 給与ポータルや福利厚生サイト、持株会サービスといった関連メニューをdesknet'sのカスタマイズによってメニューを追加できるので便利だと思います。

交通費申請等のフローをスケジュール表の予定からワークフローへと直接連携して申請ができるのがとても便利です。

以前勤務していた会社では、基本メンバーはクライアント先に常駐しているので、遠隔でのコミュニケーション、業務進行が必須でした。デスクネッツを導入することで、円滑に自社業務が遂行できました。

以前使っていたグループウェアは社内に閉じたツールのため我々の事業部は2015年から外で仕事をする環境が多くなってきまして、それまでは受託の開発で社内で開発するスタイルが中心だったのでその中では社内のシステムを使っていれば問題なかったんですけど社員が外で仕事をするようになったことによってなかなか外から中に繋ぐっていう作業ができなかったことが導入のきっかけです。

アクセス制限がかかる環境に従事する社員が多く、利用申請を必要としたが、ネームバリューがあった為、承認を得られやすかった。

desknet's NEOを導入しただけで、ワークフローやプロジェクト管理などの機能も利用でき、本来は別のソリューションを購入する必要がありそうな場面において、余計な費用をかけずに利用することができた。