HRMOSタレントマネジメントの評判・口コミ

元々会社で利用していたためそのまま利用している。なので元からあった課題はわかりかねるが、不満もないので価値はあるのではないだろうか。

社員の詳細なパーソナルデータが豊富なので「いつもメールだけでやり取りしているあの人」はこの人なのかという発見があり、コミュニケーションの活性化にもつながっています。社員の顔写真や基本情報が登録してあるので、どのような人なのかを簡単に把握できて便利ですね。

スプレッドシートで管理していましたが、社員個別のシートになり管理が煩雑でした。そこで当製品を導入することで一元管理することができ、管理工数を削減できました

目標設定や目標管理における進捗把握や、項目ごとでの細分化した形での目標管理はしやすくなったと感じている。

出入りの激しい支社だったので、退社処理もそうですが、新しい方が入社してきた場合など通勤経路は他駅すぱあとをデラックスにしたような精密な路線検索ソフトが入っており、選択式で登録でき、これは総務担当者ではなく、入社はご本人でも直感的に操作できる分かりやすい画面構成でしたので、総務側での手間が省けました。

従業員の人事データを蓄積して、従業員の能力を明確に把握することが可能となり、これらの課題解決により、従業員をより効率的に管理することができ、結果として、人事効率の向上を実現することができました

これまで誰がどんなスキルを持っているのか、社員一人一人の情報を把握したり管理するのが大変でしたが、導入後は組織図等も含めて見やすくまとまった情報がすぐに出てくるので、管理が容易になりました。

当初の課題は、評価後のフィードバックがなされていないことや、組織異動後に新しい組織長が部下の過去の目標設定や評価履歴を閲覧できないことでした。評価情報としては履歴を登録し、閲覧権限付与することで解消予定ですが、どのような目標をたてたのかについては、まだどのように情報が保有され、どう閲覧できるのかが一部見えていない部分があります。

弊社の運用が良くないのか、まだ課題解決、効果実感など、メリットを感じる部分がないため回答出来ません。

複数のSaaSを利用していたために、情報の連携や費用面に課題がありました。 採用・タレントマネジメント・勤怠と人事関連の連携がスムーズになりますので、 費用面も抑えられる上に、今後の人事情報管理がしやすくなると思います。

社員には、ご自身の人事情報をシステム上で確認できることに加えて、人事・総務関連の各手続きをシステム化することにより、記入・入力・提出作業等の負荷を軽減し、社員満足度向上につなげる。 会社としては、人事/人材情報を 「集めて」「ためて」「活用する」ことにより、関連業務の標準化・効率化を図るとともに、迅速かつ適正な育成 / 配置 / 評価を実施可能にする。

従来の人事管理方法では、タレントデータが複数のフォルダやファイルに分散していたため、情報の一元管理が難しく、効率的なタレントマネジメントができていませんでした。HRMOSタレントマネジメントの導入により、社員の基本情報や人事情報が一元化され、関係部門がすぐに必要な情報にアクセスできるようになりました。

今までExcelで管理していた社員の目標設定・評価をシステム化することができた。 従業員データベースを使うことにより、社員が自分の情報を、組織長が上長として管理する情報を確認することができるようになった。

HRMOSタレントマネジメントの導入により、チームや組織全体で情報共有が容易になり、他拠点の従業員情報も確認できるようになりました。さらに、従業員間のコミュニケーションが円滑に進むようになったため、チームや組織の一体感が高まりました。 具体的なエピソードとしては、HRMOSタレントマネジメントの画面共有機能を活用し、関連するメンバー同士が情報を共有するようになったことが挙げられます。また、チームや組織の情報共有が容易になり、従業員間のコミュニケーションが円滑に進むようになりました。

導入背景 ・煩雑な情報を整理する モノ管理からヒト管理に変えることで情報の取り出しやすさがある。 ・人事の主観性 人事の可視化をすることで客観的指標から提案ができる見込みがある。

【導入前の課題とサービスでの解決】 社内に点在している人事情報の管理が様々で連携していないという課題があったが ハーモスの導入で今後の管理に期待が出来る。

総務担当がテレワークになっても、人事情報の回収や申請が紙ベースだった為、回収や管理に手間がかかっていました。 今回、ハーモスタレントマネジメントを導入して、人事情報の一元化、情報回収がＷＥＢ上で完結できるようになり、今までの手間を削減できました。

システム導入前の課題： １．事業部ごとに人材採用活動を行っているので、候補者情報と進捗状況を把握しにくい ２．社員のスキル情報は部門ごとに管理されているので、組織横断の人材配置と活用が困難 ３．上記１による採用ミスマッチと、２の原因による離職が一定の割合で発生して、人材の定着性が大きな課題となっている サービスを利用していて実感した効果： HRMOS採用システムとHRMOSタレントマネージメントシステムの同時導入によって、全社的な採用オペレーションを運用できたと同時に、入社後の社員スキル把握と適正配置も容易に実施できたので、システム導入前の課題は徐々に改善されている

まだ、導入し始めの為、課題解決に至っていないが、今まで従業員管理はエクセルでの複数のブックが存在し、連携が取れていなかった。それを解決する目的で選択した。

情報過多だったものを、コンパクトにまとめることができました。今後も活用の余地があり、様々な領域でさらなる活用を検討中です。

自分の部署しかわからない情報が、見えることになり、知らない社員でも知れるようになったことが課題解決になった

進歩確認や、期日を一覧で見れるため、誰がどの業務をやってるいるか、簡単にわかるようになった事が良かったです

同社の採用システムと連携することができ、これが大変使いやすい。また、一度登録した経歴書や履歴書を一括管理することが出来るので、一貫して管理でき、業務効率化につながった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 タイムカードと検討したが少人数の拠点の為、投資も比較して無料使用としてコストの削減になっている。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 管理する側においては簡潔で良く、使用者側においては打刻の失念もあるが勤務時間に意識を持つようになってきている。

以前利用していた評価システムは、評価システム＋タレントマネジメントシステムのプランしか提供されておらず、60名規模の弊社では、タレントマネジメントを活用する機会もあまりないため、より費用を抑えて評価システムに集中したものがあれば、という狙いで乗り換えを検討していました。 HRMOSでは、評価を中心にしつつ、最低限のタレントマネジメントシステムを利用できるプランが提供されており、費用も抑えられるので導入を決定しました。 費用のほかにも、UIが直感的で使いやすい点や、1on1システムが目標を意識させる設計になっている点など、以前のシステムよりも優れている点が多く、社内でも使いやすいと評判です。