MakeLeapsの評判・口コミ

MakeLeapsを利用するまでは請求書を送付時に作成していたので急に忙しくなってしまうとバタバタして送付が遅れることもあったのですが、MakeLeapsは請求書の作成予約機能があるので、事前に設定しておくことによって必要な時にワンクリックで請求書を作成して送付でき、遅れることが一切なくなりました。

MakeLeapsの導入前にはもちろん他のサービスも検討しましたが、弊社の希望していた「英語の請求書が作れる」というポイントで他の国産製品はやや英語書類への対応力が弱く、また海外サービスは英語の書類に対応できてもサポート面で不安がありました。そんな中、MakeLeapsはきちんとした英語の請求書を作成することができ、国産サービスなのでサポート面の不安もありませんし、リコーの子会社ということでサービス終了も無さそうなので安心して利用させてもらっています。

従来は入金管理のために銀行に記帳しに行ったり、場合によってはネットバンキングで確認したりという手間があったのですが、MakeLeapsを導入してからは経理作業ができることに加えて銀行口座との連携によってMakeLeaps上で入金確認や消込を行うことができるようになり、入金管理の工数を大幅に削減できました。

郵送で書類を送付していたときはこちらの宛名間違いか郵便局のミスなのか相手方に届いていないと言われることが度々あり、その都度再送するのが面倒でしたが、MakeLeapsを使って送付できるようになったことで確実に、迅速に相手先へ書類が届くようになりました。

電子請求書と紙の請求書のどちらも元のデータはMakeLeapsを利用して作っているので紙、電子の請求データをどちらもMakeLeapsで一元管理でき、業務効率を改善することができました。 ネットバンキングとの連携でアナログな入金管理作業や確認連絡が不要となり、オンライン上で入金の確認や消込が可能となったことで作業工数を低減できました。

請求業務の担当が複数人おり、担当者によって請求書のフォーマットが異なることに関して取引先から苦情が入ることがあったのですが、担当者が年長であることもありフォーマットに関して強く言えないところがありました。 それがMakeLeapsを使い始めて以降はフォーマットをテンプレート化して書類ごとに使用するテンプレートを決めたことで異なる担当者でも請求書のフォーマットを均一化することができました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 従来手作業で行っていた請求書のプリントや押印、郵送といった作業を全てMakeLeaps上で行う事が可能となり、書き間違えや押印のミスといった人的ミスが起きなくなったのに加え、手作業に比べて劇的に作業工数が減ったことで請求業務が溜まることがなくなりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 クラウドベースなのでテレワークをしている人でも請求作業ができるのは効率が良く助かっています。

MakeLeapsを利用するまでにいくつかの請求書発行サービスを比較しましたが、弊社のような小さな企業の予算で導入できるのはMakeLeapsだけでした。MakeLeapsはより高額なサービスと比べても機能面で遜色がなく、それでいてユーザーごとの料金が1000円以下と非常にリーズナブルな料金設定で予算の負担にならず導入することができ、スモールスタートで請求作業を電子化することができたのは本当にありがたいです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 ・細かい額の請求が多いので、紙の請求書は物理的に量が多いと混乱してしまうことがあったが、MakeLeapsの導入で物理的な請求書管理から約80%を電子化へ移行でき、紙管理の工数を減らせただけでなく社内全体における紙の使用量を約25%低減することができた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ・請求業務をMakeLeapsでクラウド化したことで電子帳簿保存法、インボイス制度の両方に対応することができた。

従来は手作業で入金消込を行っていたのですが、MakeLeapsの機能で銀行口座との情報連携が可能となり、それによって入金消込作業を完全に自動化することができました。入金消込はこれまで銀行に出向いて記帳しなければいけなかったので、MakeLeapsのおかげでオンライン化でき大幅な工数削減になりました。

弊社は小規模でクラウドサービスにかけられる予算も限られていたので、請求管理ツールの導入は正直予算的に厳しいものがありました。そんな中でメイクリープスは無料プランがあるのでコストをかけずに導入することができ、一番安いプランでは600円/ユーザーから利用できたので、予算が限られている中でも無理なく導入することができました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 従来の請求業務にはExcelをはじめ複数のソフトを併用していましたが、MakeLeapsによって一元管理できるようになり、ソフトの遷移が無くなったことでより円滑に請求業務を管理できるようになりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 メールへの添付、送信の作業を一括で行えるのは効率が良いです。

紙ベースの請求管理を行っていたときはクライアントに書類を送付するときに受領確認をもらうため受領書に加えて切手付きの返送用封筒を封入していたのですが、メイクリープスを使うことで請求書の送付を電子化し、さらに検収完了通知機能を使うことで受領確認をオンライン化することができ、切手代や紙、封筒などのコスト削減が実現しました。

スタッフの中に英語圏の人間がいて、海外の顧客もいるのでぜひ請求業務をしてもらいたいと思っていましたが、従来利用していたソフトは英語対応していませんでした。 その点MakeLeapsはUIの英語化に対応しておりテンプレートも英語版があるので、英語圏のスタッフに海外顧客向けの経理業務に参加してもらうことができるようになりました。

Salesforceを利用しており、従来利用していた請求システムはセールスフォースと連携できなかったので顧客管理はSalesforce、請求管理は別システムという要領で分けて行っていたのですが、伝達ミスで無駄な工数が増えてしまうことがありました。MakeLeapsの導入後はSalesforceと連携できることで顧客管理、商談管理、請求管理、入金管理をワンストップで行うことができるようになり、情報伝達も正確になったことでミスもなくなり大幅な業務効率の改善ができました。

取引先に請求書を送った後に入金がなかなか確認できない場合に催促の連絡を入れるのが個人的に一番億劫な作業だったのですが、メイクリープスを使い始めてからは請求書にリマインダーを設定することができるので期限が近付くと自動で取引先にリマインダーが送れるようになり、個別でメールや電話を入れる必要がなくなりました。また、請求書のデータを開いたか開いてないかもオンラインで確認できるので進捗に気を揉むことがなくなりました。

以前は別々に管理していた納品書と請求書を纏めて適格請求書にできることでインボイス制度の導入にスムーズに対応することができました。Slackとの連携によってMakeLeaps上の請求管理に関する情報を社内で素早く共有でき、自社側の承認スピードを向上することができました。

紙の請求書を使っていた時には、毎回郵便で送っていたので送付が土日や祝日と重なると先方へ請求書が届くのが遅くなったり、切手の貼り忘れ、担当者の宛名ミスなどといった人的ミスで先方に迷惑が掛かることもあったのですが、MakeLeapsなら請求書をメールで送信できるので土日、祝日関係なく即時先方に請求書が届き、印刷や郵送作業などの雑務も削減できたことで請求作業全体を簡易化することができました。

MakeLeapsの前に別のツールを利用していましたが、その製品が請求書一通ごとに何円というという従量課金式の製品で、毎月送る請求書の通数が異なるためにランニングコストの予想を付けるのが難しいという問題がありました。 その後、毎月月額制で使えるMakeLeapsに乗り換えたことで、月ごとの請求数がバラバラでも発生するコストは常に定額になり、容易にランニングコストの予想ができるようになり上記の問題を解決できました。 また、価格的にも以前使っていた製品より安いのでとてもコスパが良いと思います。

データとして請求書をメールで送信でき、請求データをクラウド上に保存できるうえに、紙で送付した契約書に関しても作成時のデータをクラウド保存できるので、データ、紙、どちらの請求書に関しても結果的に同じ場所で保存できることは大変効率が良いと思います。 また、ネットバンクとの情報連携ができることで入金消込の確認を自動化できたのも大きな工数削減になりました。

メイクリープスを使って良かったと思うのは、ハード面でのコスト削減と作業に充てる人的リソースの削減ができたことです。 具体的にはハード面で削減できたのが郵便代、切手代、封筒代、用紙代で、月々約3万円ほど。人的リソースの削減に関しては請求書の作成から相手へ請求書のURLを送付するまでの工程でかかる時間を従来の60%短縮できました。 人的リソースの削減ができたことで他に手が必要な業務にリソースを充てることができ、時間ごとの作業効率を向上できました。

従来個別で郵送していた請求書をMakeLeapsで一括送信できるようになったことと、入金情報を含めてワンストップで管理できるようになったことで導入前と比較して請求に関連した作業工数を1/4まで削減することができました。

弊社の提供しているサービスは、定額制が基本なのですが定額で利用していただける分を超過した場合に従量課金となり、従来の請求管理システムでは複数の請求をまとめることができなかったので請求作業を2回に分けて行う必要がありました。 それがMakeLeapsなら複数の請求を一括にまとめることができるので定額＋従量課金の代金を一つの請求書で送付できるようになり、請求業務を効率化できました。

請求書を送付するにあたり、pdfで作成した請求書をプリントアウトし、承認者の捺印をもらい、封筒に入れ、ようやくポストへ投函という一連の請求作業を削減する目的でMakeLeapsが導入されました。 MakeLeapsの導入以降は予め作成した請求書をMakeLeapsにインポートしてオンラインで送付できるようになったので、プリントアウトから投函までの作業を削減し、より生産性の高い作業を優先して進められるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 従来利用していた請求管理システムは、見積承認を依頼する際に個人単位でしか設定できなかったので該当の担当が不在や連絡が取れないといった場合に承認を得るまで時間が掛かってしまうというデメリットがあったのですが、メイクリープスなら承認者をグループ単位で設定できるので設定されたグループの人であれば誰でもが承認を実行することができ、担当者不在による承認の遅延が起きづらくなりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 PDF形式の請求書を取り込んでそのまま利用できるので新たにフォーマットを作成する必要が無いのは簡単で良いと思います。