Backlogの評判・口コミ

自動でのリマインド機能が備わっているおかげで、忘れや抜けが大幅に減り大変助かっております。また、teamsとの連携も業務の効率化に繋がって役立っている機能です。

他企業にも多く見られる特徴ですが、やはりプロジェクトの締切等を登録しておくと、期限が迫ると色を変えてお知らせしてくれたり、終わったものから順に別のフォルダに移動させておいてくれたりするところはストレスが少なくなり便利だと感じます。

部署を横断したプロジェクトにおいて、直接報告してもらわなくてもタスクの進捗が把握でき、プロジェクトリーダーとしての管理が行いやすくなりました。 マイルストーン機能もあるため、長期間のプロジェクトに関しても、期間別でタスク表示ができ、1か月単位や3か月単位でのゴール設定もできました。

システム開発プロジェクトで、問い合わせツールとして重宝しました。要件について、別部署や社外担当者に問い合わせすることが多く、質問内容が細かく、質問-回答-再質問-回答-のやり取りがなん度も発生することがありました。やり取りの一連の流れを1個のチケットで管理することができ、別の担当者もその流れを確認できるという点が非常に便利でした。 「あの件は少し前にやり取りしたが、細かい内容は忘れた」という場合は、キーワード検索でチケットを特定して、そのチケットのやり取りを読み直すだけで再確認できた、ということも多々ありました。

複数担当・複数拠点でのプロジェクトにおいて、課題管理が煩雑になっていましたが、Backlogでタスク管理することで情報を集約できるようになりました。担当が異なっていても、同じフォーマットで記載するので、共有する情報レベルもある程度統一化されるようになりました。

Backlogの導入により、プロジェクト管理が大幅に改善され、チームの生産性が向上しました。タスクの進捗状況が一目で確認できるため、スケジュール調整や問題解決がスムーズに行えます。また、タスクの担当者や優先度を設定することで、業務の優先順位が明確化され、チーム全体の目標達成にも貢献しています。

プロジェクト管理ツールとして、他社製品も同様かもしれませんが、進捗が滞ると警告が複数色で段階的に表示される点、複数のロールを使い分けて、プロジェクト終了のアクションを明確化出来る点、などは便利でした。

プロジェクトメンバーのタスクと進捗状況を一元化して管理できること、日本語メニュー・ヘルプの充実、管理ツールに苦手意識を持つ人でも分かるUIがあることが特徴です。 また、Backlogは、開発者だけでなく、デザイナーやマーケターなど、チームで働くすべての人が使えるように設計されています。 以上の点から、Backlogは多くの人に使いやすいプロジェクト管理ツールと言えます。

大体のシステムで共通しているかもしれないが、サービス導入当時は課題管理やガントチャートなどをExcelで管理しており、共有やリアルタイムの更新に難があった。 個人的にはExcelは万能だと思うが、プロジェクト管理・課題管理はBacklogを導入したおかげで情報更新の漏れや齟齬が少なくなった。 今となっては見慣れてしまったが、全体的にUIのデザインが良くて、タスク管理に取り組むのが楽しくなる。 また、メールでのプロジェクトのレポートや期限のお知らせはなかなか素晴らしく、忘れていることなどのリマインダーとしても秀逸です。プロジェクト管理で必要な機能はほぼ網羅されている。

表形式の物理ファイルを用いて複数メンバーのタスク管理をしていたが、見辛く処理が重い事があった。backlog導入により、各メンバーのタスク状況が見易くなり、処理の重さにも悩まされる事がなくなった。またメンバー変更も柔軟に行う事が出来、プロジェクト人員の変動にも強い。

ソース管理ツールに古いシステムを使っていたので、今回こちらに刷新することで効率的に管理が可能になりました。また複数プロジェクトが乱立していましたが、まとめて管理を行い楽になりました。

社内向けには、経費精算業務が完了したかどうかなど、簡単なタスクの確認に使える。また、社外的には、顧客からの問い合わせに返答したかどうかなど、「やったかやらないか」が重要なタスクに関してリマインド機能で催促しやすい。

Backlogの導入により、プロジェクトの進捗管理が効率的になり、スムーズなコミュニケーションができるようになりました。あるクライアントとのプロジェクトでは、クライアントからの修正依頼が非常に多く、紙ベースで管理していた場合、ヒューマンエラーも発生しやすく、遅れが生じることがありました。しかし、Backlogを導入することで修正内容をタスクとして追跡し、ステータスを逐次更新することができ、プロジェクトの進捗管理を円滑に進めることができました。また、担当者ごとにタスクを割り当て、プロジェクトに関連する情報を共有することで、チーム内でのコミュニケーションもスムーズになりました。

プロジェクトで進行する課題が100を超えるので管理ツールがあることで抜け漏れなく進行ができ、また課題を見直すことで効率的な進行ができるか検討ができるようになり生産性が増した。

アプリ開発の外注とのやり取りで、期限までのバグ改修や細かなUIの修正などを円滑に行うことができた。社内でも細かなタスク管理で活躍している。

今あるタスク、タスクの状態が明確になり、可視化されたので管理がしやすいです。 絞り込み検索もできるので、簡単に見つけられます。

【導入前の課題とサービスでの解決】 顧客企業が構築したbacklogサービスを利用させていただく形で使用しています。 導入前はメールのみで担当者がやり取りをしていたため、担当変更時の引継ぎ時にナレッジが失われるといった課題がありました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 課題ベースで顧客とのやり取りを一元管理しているため、過去の課題を検索して類似課題があれば、スムーズに課題解決できるところがいいです。 また、前任者のメールにしかないといった情報がなく担当者の世代をまたいで情報共有できるところも気に入っています。 Excelで課題管理する方法もありますが、ツールの予算確保ができないという理由以外に、Excelで管理する理由はないです。

プロジェクトには必須のコミュニケーションツールとしても優秀で、コラボレーション機能をチャットのように使って意見を出し合うことができる。また、チームの進捗具合を確認し合うことができるので互いの業務の把握にも役立つ。

クライアントに指定されていたため、利用することでクライアントと連絡が進み、全体的に案件の推進力が向上した。慣れていないこともあり、使いづらい部分はあったが、必要な機能は十分にありました。

管理部門では社員研修の管理にBacklogを導入している。 研修の開催日程や参加者の管理をカレンダー機能で効率的に行えている。 また、研修資料をBacklogの課題に添付して研修開始前に参加者に配布したり、アンケートを課題に投稿することで回収したりと、使えるシーンが多い。 結果として研修係の作業負荷がかなり小さいものになっており、他の業務にリソースを配分できている。

在宅勤務におけるタスクの進捗確認に良いと思う。在宅勤務では出社時と比較してチームのタスク進捗が見えにくく、タスクがどの程度進んでいるかが見えにくい。そこで、backlogを導入すると誰がどの作業で止まっているのかが見やすく、周りがリマインド連絡やフォローをしやすくなる。これにより、顧客に対してもタスクの遅延が防げるため迷惑がかからず済むことが非常に良い。

プロジェクトの進行は専用の管理ツールを、 ソースコードはそれぞれでバージョン管理し専用のクラウドへ保存していたが、 Backlogでは1つで全てがこなせるので、 どこに保存したらよいか、どこを参照したらよいか迷わなくなった。

毎回MTGの議事録が別々で保存され、タスク管理も各々で行っている状況でしたが、タスクはある程度の大きさで登録をしてもらい、議事録も併せて同じツール上で保存することで、両方をまとめて管理することができ、情報を探すにもすぐ見つけることができるため、生産性が上がっているのを実感しています

大型プロジェクトで同時進行でかなりの数のタスクが進行するようになり漏れをなくしかつ対応効率を上げる目的で導入しました。とにかく簡単なタスクもどんどん簡単に登録できるのでまず漏れが全くなくなりました。またタスクの優先順位を見て作業をすることで無駄も少なく効率的に作業ができる環境が整いました。

複数部署、多人数横断型且つ、多くの複数プロジェクト遂行にあたって、1プラットフォームに情報を集約できた。結果、プロジェクト間の人の行き来もしやすくなり、情報管理に留まらず、全体的な生産性が上がった。