workhub Reception（ワークハブ レセプション）の評判・口コミ

顔認証で会議室を開けるため、お客様からは最新だねといったお声をいただくことがあります。そこから会話がはずんだりするのはいい効果でした。

・ABWの採用にあたり、所屋部門への帰属意識や仲間意識の低下、技術伝承の機会の喪失が懸念された中、workhubの位置情報を利用して様々な取り組みを行っている。 ・ワーカーの利便性を保ちつつ、セキュリティーも向上させることができた。

セキュリティカード、受付票の管理運用をしたくなかったので、それが実現できてよかったです。設定も簡単でした。

導入により、来訪者対応の担当者が不在でも、Slackとの連携によって効果的に来訪者への対応が可能になりました。これにより、来客対応が省力化され、コストカットも出来ました。

導入により、受付業務が省力化され、人件費のコスト削減も実現。また、タッチキー解錠の利用が可能になり、これにより利便性が向上しました。

建物は「交流の場」として多くの人に活用してもらいたいと思っているのに、アナログなオペレーションでは対応が追い付かないだろうと感じていたんです。ちょうどコロナ禍になって感染症対策や来館者情報の履歴管理も必要になったことで、これらを同時に行えるシステムの導入を検討していたところ、「Workhub」に出会いました。 予め社員証情報を登録してある社員証はカードリーダーで入館管理し、ゲストには入館用QRコード発行し来館管理も行っています。 最初のうちはやはり初めて扱うものなので、現場のスタッフは困惑したところもあったようです。しかし、テスト運行から導入後のフォローまでかなり丁寧に対応いただけて、正直感心しましたね。こちらがどのように質問して良いかわからないような専門的なことも、なんとなく意図を汲み取って対応いただけたのでありがたかったですし、そのおかげで特にトラブルもなく現在まで利用させてもらっています。　

導入に携わっていないためどのような課題があったかは分かりかねます。申し訳ありません。 また導入担当者に確認いたします。

紙で管理していた来訪履歴が全て自動で取得でき、さらに管理できるようになったこと。 また、執務フロアと受付フロアが異なる中で、自動で通知がくること。

他社製品を利用していて高い費用がかかっていたが、こちらに変えることで大きなコストカットにつながった。

社員に対するアポ無しの来客への対応が極端に減り、業務に集中できる時間が増えた。 管理部が全て対応していた受付業務がほぼ0になり、負担が減った。

【導入前の課題とサービスでの解決】 受付方法がないといった課題があった。 workhubの機能によって解決できた 【サービスを利用していて実感しているメリット】 workhub機能をつかうことで来客時対応の効率化を実感している。 workhub機能をつかうことで来客を待たせてしまう状況を改善ができた。

事務所受付の無人化で、当初は無償利用可能であった別製品を利用していましたが、需要の高まりを受けて有償利用のみの提供となり、その利用料には不満を抱えていました。本製品の関連製品であるbitlockをスマートロックとして利用したいたところ、本製品が安価で提供されると知り、切り替えを判断しました。本製品は機能は十分かつ安価で利用できるので、満足しています。

スタッフによる受付や鍵の解錠などが不要となりました。それにより、人件費も削減されました。 利用者には、ICカードを貸与して利用してもらっています。必要に応じて、アプリや交通系ICカードなどでも使っていただいており、安定した動き・スピードなどにおいて好評を得ています。 また、宿泊時のチェックインも兼ねていることから、ペーパーレスにも繋がり業務の効率化に貢献しています。

各個人に鍵を渡し管理してもらうところ、それぞれのデバイスやICカード等で解錠できる点はとても助かっている。 バージョンアップされてタッチキー解錠できるようになった点もありがたい。

オフィスフロア拡張により受付を担当するスタッフが不足したため、自動受付システムを導入することになりました。今までは受付に内線を設置して、受付担当がお客様をお出迎えする流れでしたが、workhub Receptionを導入したことにより各担当がお客様を直接お出迎えする社内ルールに変更しました。Slackと連携しているため、お客様到着の通知をスマートフォンですぐに受け取ることができ、会社全体の業務効率化を図ることができました。

出社とリモートワークのハイブリッド型で勤務している状態ですが、来訪者対応の担当者がおらずとも、Slackと連携することで簡易に誰でも来訪者対応が可能になりました。

導入以前は、対応型受付業務でしたのでコロナ渦においても、リスクがあり対応に困っておりましたが、導入後は、非対面になり、感染リスクを軽減はもちろんの事、社内での感染リスク回避につながりました。 また人件費削減にもなり、生産性のアップ作業効率アップにつながりました。 QRコードにより、受付ビデオ通話等で安全管理にも役立ちました。