
アドバンテッジ ピディカの料金・機能・導入事例
の料金・機能・導入事例
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
おすすめポイント
- エンゲージメントとメンタルヘルスのかけ合わせで、こころの「いきいき度」を可視化
- 匿名調査と実名調査が可能
- 最低1問から調査可能 従業員の負担を抑え、回答率を向上
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アドバンテッジ ピディカとは
「アドバンテッジ ピディカ」は、組織課題に応じた自由度の高い調査設計を実現し、組織の状態を可視化、改善を促進するパルスサーベイです。
「エンゲージメント」、「メンタルヘルス」、「生活習慣」など、豊富な調査テーマから、今の組織に必要な項目を選んで調査設計が可能。さらに、独自の設問を加えることもできますので、貴社ならではの課題にも柔軟に対応できます。
調査後は、分析レポートを通じて、課題解決における重要な項目の状況を可視化できます。各項目に対する対応策をサポートする施策集を活用することで、すぐにアクションへ移すことが可能。「打ち手がない」という悩みを解消し、組織改善のスピードを加速させます。
アドバンテッジ ピディカのおすすめポイント
ポイント1
エンゲージメントとメンタルヘルスのかけ合わせで、こころの「いきいき度」を可視化
長期的、持続的に心身が健康で、生産性の高い組織を構築するためにはエンゲージメントとメンタルヘルスの双方を測定することが肝要です。
エンゲージメントが高いにも関わらずメンタルヘルスが芳しくない「燃えつき状態」、メンタルヘルスは良好なのにエンゲージメントが低い「マイペース」など、エンゲージメント調査のみ、メンタルヘルス調査のみでは発見できない課題を早期に発見することができます。
ポイント2
匿名調査と実名調査が可能
個人結果の参照可否を、人事部と上長それぞれに設定できます。また、組織レポートへの上長の参照可否も設定できますので、調査の目的や特性に応じて、参照権限の使い分けが可能です。
ポイント3
最低1問から調査可能 従業員の負担を抑え、回答率を向上
毎回多くの質問に答えるのは、従業員にとって負担となります。
アドバンテッジ ピディカでは、調査項目の表示/非表示のカスタマイズが可能なため、「設問を絞って、回答率を高めたい」「設問を増やして、幅広く状況を把握したい」どちらのニーズにも柔軟に対応します。
※BOXIL編集部調査情報
アドバンテッジ ピディカの料金/プラン
無料プラン:ー
無料トライアル:あり
- 150円/ユーザー
- 月額/ユーザー
- 150
円
- 初期費用
ー
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- ■料金 ・月額費用 150円/1ユーザー ※2,000人での契約例。詳細は要問い合わせ。
料金
※BOXIL編集部調査情報
アドバンテッジ ピディカの機能/仕様
| 導入形態 | クラウド | 対応言語 | 日本語 / 英語 |
|---|---|---|---|
| OS | Windows | スマートフォンのブラウザ対応 | |
| iOSアプリ | — | Androidアプリ | — |
| API連携 | — |
|---|
| SOC | — | ISO | ISO/IEC 27001 |
|---|---|---|---|
| プライバシーマーク | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
| メール | チャット | — | |
|---|---|---|---|
| 電話 |
| テンプレート機能 | 集計データのダウンロード | CSV | |
|---|---|---|---|
| ベンチマーク機能(業界他社との比較) | 調査項目のカスタマイズ | ||
| 退職リスク・コンディションのアラート | 質問項目別の分析 | ||
| 自社でアンケート作成 | 個人単位での分析 | ||
| 回答途中の自動保存 | フィードバック・アドバイス | ||
| クロス分析(回答者属性別の分析) | 経営理念 | ||
| 人間関係 | 組織風土 | ||
| 福利厚生 | — | 報酬 | — |
| 異動・昇進 | — | 匿名回答 | |
| 実名回答 | パルスサーベイ |
※BOXIL編集部調査情報
アドバンテッジ ピディカの画面/UI
自由度の高い調査設計
複数の調査を組み合わせたり、調査項目を抜き差しすることで、調査の目的に応じた調査設計が可能です。独自設問も作成いただけます。
※サービス提供会社掲載情報
アドバンテッジ ピディカの口コミ・評判
口コミサマリー
アドバンテッジ ピディカのサービス資料
おすすめ
提供企業作成
「3分でわかる」アドバンテッジ ピディカ
※サービス提供会社掲載情報
アドバンテッジ ピディカに関するよくある質問
Q 調査の期間や頻度、回数は自由に設定できますか?
A ご自由に設定可能です。調査最終日を変更することもできます。また、複数の調査を同時に実施することも可能です。Q 研修の受講者や新卒メンバーへの調査など、特定の従業員を対象にした調査は可能ですか?
A 従業員を調査目的ごとにグルーピングして調査を実施することが可能です。Q 組織のマネージャーや管理部門が、従業員個人の回答結果を参照することは可能ですか?
A 可能です。活用例として、調査結果から要フォロー者を確認し、お客様ご自身で個人面談やカウンセリングを案内することができます。Q 調査結果の活用に関してどんなサポート機能がありますか?
A 管理者向けの集計レポート画面では、調査項目ごとの改善に向けた取り組みのヒントを参照いただけます。 ※個別にご相談いただければ、貴社のご状況に即した弊社ソリューションをご提案させていただきます。
※BOXIL編集部調査情報
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