Mail Publisherとは
Mail Publisherは、「4,100万通/時」という圧倒的な配信処理性能と、月間70億通以上の配信実績を誇る、 業界最高水準のメールマーケティングプラットフォームです。
高精度のエラー解析エンジンを搭載しメールを確実に届けます。
設計段階から「システム間連携」を前提に開発することで、柔軟なシステム連携を実現し、高度なマーケティング環境の構築が可能です。
ユーザーファーストな機能開発・機能強化で、簡単かつミスのないメール配信作業をサポートします。
Mail Publisherのサービス詳細
導入形態 | クラウド | 対応言語 | 日本語 |
---|---|---|---|
OS | Windows / Mac | スマートフォンのブラウザ対応 | — |
iOSアプリ | — | Androidアプリ | — |
API連携 |
---|
SOC | — | ISO | ISO/IEC 27001 |
---|---|---|---|
プライバシーマーク | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
メール | チャット | — | |
---|---|---|---|
電話 |
予約配信 | 配信時間・速度制御 | ||
---|---|---|---|
配信承認 | 配信の一時停止 | — | |
配信状況・履歴の確認 | 配信レポート | ||
配信ログCSVダウンロード | 自動返信メールの設定 | — | |
対応する配信方法 | テキストメール / HTMLメール / SMS / LINE | リマインドメール | — |
ステップメール | シナリオメール | — | |
セグメント別配信 | テスト配信 | ||
デバイス別配信 | パーソナライズメール | ||
誕生日・記念日メール | — | マルチパート配信 | |
多言語配信 | フリークエンシー機能 | — |
重複アドレス自動処理 | 顧客情報の一括登録 | — | |
---|---|---|---|
空メールでの登録 | — | ブラックリスト設定 | — |
フォーム作成機能 | 同社他サービスにて可 | ダブルオプトイン | — |
オプトイン | — | オプトアウト | |
エラーアドレスの自動配信停止 | QRコード生成 |
短縮URL | — | 差出人設定 | |
---|---|---|---|
差し込み(文言置き換え) | 絵文字対応 | ||
過去配信メールから複製して作成 | メールテンプレート | ||
プレビュー | ファイル添付 | ||
HTMLメールテンプレート | HTMLメールエディタ |
独自ドメイン対応 | オプション | 多店舗対応 | |
---|---|---|---|
操作ログ取得 | ポイント付与機能 | — | |
バックナンバー機能 | — | カゴ落ち対策 | — |
権限設定 | 分析 |
送信ドメイン認証 | SPF / DKIM / DMARC / SPF / DKIM / DMARC | 暗号化対応 | STARTTLS / S/MIME |
---|
レスポンシブ対応 | 読者登録機能 | ||
---|---|---|---|
配信停止機能 | クロスチャネルシナリオ | ||
プライベートDMP/DWH | — | Web接客 | — |
BI | — | LINE連携 | — |
広告連携 | — | SMS配信 | — |
レコメンド | — | CMS | — |
LPO/ABテスト | — | Push通知 | — |
Mail Publisherの料金/プラン
無料プラン:ー
無料トライアル:あり
- 30,000円-/
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
- 50,000
円-
- 最低利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- 経済産業省の「IT導入補助金2020」の対象ツールに認定されているため、今なら「最大150万円」の補助が受けられます。 「Mail Publisher」はA類型に分類されており、一定の条件を満たした対象事業者は、導入にかかる費用(初年度月額利用料含む実費)の50%にあたる金額を補助金として受けとることが可能になります。 詳細は https://www.it-hojo.jp/ をご確認ください。
Light
- 60,000円-/
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
- 50,000
円-
- 最低利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- 経済産業省の「IT導入補助金2020」の対象ツールに認定されているため、今なら「最大150万円」の補助が受けられます。 「Mail Publisher」はA類型に分類されており、一定の条件を満たした対象事業者は、導入にかかる費用(初年度月額利用料含む実費)の50%にあたる金額を補助金として受けとることが可能になります。 詳細は https://www.it-hojo.jp/ をご確認ください。
Standard
- 170,000円-/
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
- 50,000
円-
- 最低利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- 経済産業省の「IT導入補助金2020」の対象ツールに認定されているため、今なら「最大150万円」の補助が受けられます。 「Mail Publisher」はA類型に分類されており、一定の条件を満たした対象事業者は、導入にかかる費用(初年度月額利用料含む実費)の50%にあたる金額を補助金として受けとることが可能になります。 詳細は https://www.it-hojo.jp/ をご確認ください。
Premium
よく比較されるサービス
Mail Publisherが掲載されている記事
Mail Publisherの提供会社
エンバーポイント株式会社
貴社のサービスをBOXILに掲載しませんか?
見込み客獲得や認知度向上をしたいサービスをお持ちの方は是非ご掲載ください。