OpManager Plusとは
OpManager Plusは、ネットワーク、サーバー、アプリケーション、トラフィック、ファイアウォールログの監視・管理を1つのソフトウェアにまとめたオンプレミス型の統合監視ツールです。ManageEngine製品群のOpManager(ネットワーク・サーバー監視)、NetFlow Analyzer(トラフィック解析)、Network Configuration Manager(コンフィグ管理)、Applications Manager(アプリケーション性能管理)、Firewall Analyzer(ファイアウォール管理)の機能を統合しています。
監視の対象ごとにツールを分けている環境では、障害が起きたときに複数の画面を行き来して原因を探すことになります。OpManager Plusは、デバイスの死活・パフォーマンス、そのデバイスを流れているトラフィックの内訳、直前のコンフィグ変更の有無を同じ画面でたどれます。「ネットワークが遅い」という事象に対して、原因が特定の通信なのか、機器のリソースなのか、アプリケーション側なのかを切り分けられます。
ツールを1つにまとめることで、監視サーバーの構築や更新作業、契約・保守の管理も1本に集約できます。外部のSaaSを利用しにくい閉域網にも導入でき、中小規模の組織から大企業、官公庁、自治体でご導入いただいております。
OpManager Plusのおすすめポイント
ポイント1
ネットワークからアプリケーションまで、監視を1つのツールに集約
ネットワーク機器とサーバーの監視に加えて、トラフィック解析、ネットワーク機器のコンフィグ管理、アプリケーション性能管理、ファイアウォールログ解析、IPアドレスとスイッチポートの管理まで、1つのソフトウェアで対応します。
ネットワーク機器とサーバーは、死活監視からインターフェースの使用率・エラー・遅延、CPU・メモリ・ディスクの使用状況までを同じ画面で確認できます。仮想環境はホストごと、ゲストごとに監視でき、リソースの偏りを把握できます。
トラフィック解析では、フロー情報をもとに「誰が・いつ・どこへ・どんな通信を・どれだけ」行ったかを可視化します。帯域を占有している通信を特定できるため、輻輳の原因調査と、増速の判断材料となる使用量の把握に使えます。
ポイント2
障害の原因を、画面を切り替えずに切り分けられる
アラートが出たデバイスから、クリックのドリルダウンで詳細に進めます。インターフェースの使用率が高いときはその時間帯にどの通信が帯域を使っていたかへ、サーバーの応答が遅いときは動作しているアプリケーションやデータベースの状況へ、同じ画面のまま移動できます。
ネットワーク機器のコンフィグは、変更を検知した時点で自動的にバックアップを取得します。世代間の差分を表示できるため、「いつ・どこが変わったか」を設定ファイルを開いて比べ直さずに確認できます。200以上(※)のベンダーのネットワーク機器に対応しています。
ファイアウォールとプロキシのログは、トラフィックの内訳とセキュリティリスクの観点で解析します。使われていないルールや重複したルールを洗い出せるため、ルールの棚卸しにも利用できます。
※出典:OpManager Plus公式HP(2026年9月28日閲覧)
ポイント3
初期設定が簡単ですぐ始められる
監視の設計をゼロから決めなくても立ち上げられます。IPアドレスの範囲とSNMPやWMI、SSHなどの認証情報を指定して検出を実行すると、ネットワーク上のデバイスを自動で探し出し、機種まで判別します。
監視するデバイスを選んで登録すると、10,000以上(※)のデバイステンプレートから機種に応じた監視項目と監視間隔が設定されます。何をどの間隔で監視すべきかを担当者が調べて決める必要はありません。設定を変えたい場合は、テンプレート単位でまとめて上書きできるため、同じ機種のデバイスを1台ずつ開いて直す作業は発生しません。
ネットワークの接続関係はマップで自動作成されるため、構成図と監視画面を別々に管理する必要がありません。監視方式は基本的にエージェントレスで、SNMP・WMI・Telnet/SSHを使用します(ログファイル監視やアプリケーションの内部処理の監視など、一部の機能ではエージェントが必要です)。
※出典:OpManager Plus公式HP(2026年9月28日閲覧)
※BOXIL編集部調査情報
OpManager Plusの料金/プラン
無料プラン:なし
無料トライアル:あり
- 565,000円
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
ー
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
- 1
年
- ・記載の価格は「ManageEngine OpManager Plus Professional Edition 50 デバイス & 2 ユーザー & 1 ファイアウォール 年間ライセンス(税抜)」の価格です。 ・年間ライセンスは、1年間ご利用いただける製品ライセンスに、年間保守サポートサービスが含まれるライセンスです。 ・1年ごとに契約を更新します。 ・監視するデバイスの数と、管理画面にログインするユーザーの数によって価格が変わります。
年間ライセンスの場合 (保守サポート付き)
- 1,250,000円
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
ー
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
- 1
年
- ・記載の価格は「ManageEngine OpManager Plus Professional Edition 50 デバイス & 2 ユーザー & 1 ファイアウォール ライセンス 初年度保守サポート付(税抜)」です。 ・通常ライセンスは、期限のない製品ライセンスに、初年度分の年間保守サポートサービスが含まれるライセンスです。 ・保守サポートサービスは製品の納品日から開始し、2年目以降は1年ごとに更新します。 ・監視するデバイスの数と、管理画面にログインするユーザーの数によって価格が変わります。
通常ライセンスの場合 (初年度サポート付き)
※BOXIL編集部調査情報
OpManager Plusの機能/仕様
| 導入形態 | オンプレミス | 対応言語 | 英語 / 中国語 / 韓国語 / スペイン語 / ドイツ語 / フランス語 / イタリア語 / オランダ語 / ポルトガル語 / スウェーデン語 / 日本語 / ほか多数の言語 |
|---|---|---|---|
| OS | Windows / Linux | スマートフォンのブラウザ対応 | |
| iOSアプリ | Androidアプリ |
| API連携 |
|---|
| SOC | SOC1 Type2 / SOC2 Type2 | ISO | ISO/IEC 27001 / ISO/IEC 27017 / ISO/IEC 27018 |
|---|---|---|---|
| プライバシーマーク | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
| メール | チャット | ||
|---|---|---|---|
| 電話 |
※BOXIL編集部調査情報
OpManager Plusの連携サービス
※BOXIL編集部調査情報
OpManager Plusの画面/UI
ネットワーク・サーバー監視機能
・ネットワーク・サーバーを一元監視。10,000種以上(※)の装置テンプレートを搭載。 仮想環境をまとめて監視。ホストごと、ゲストごとの・監視でリソース配分を効率化。 ・Syslogやトラップ、仮想環境のイベントを検知して即座に対応。 ※出典:OpManager Plus公式HP(2026年9月28日閲覧)
※サービス提供会社掲載情報
OpManager Plusの口コミ・評判
口コミサマリー
OpManager Plusのサービス資料
おすすめ
提供企業作成
OpManager Plus_概要資料
※サービス提供会社掲載情報
OpManager Plusに関するよくある質問
Q ライセンスはどのように数えますか?
A 監視するデバイスの数で数えます。購入したデバイス数を、ネットワークバンドル(ネットワーク機器の監視、トラフィック解析、コンフィグ管理など)、サーバー・アプリケーションバンドル(サーバーとアプリケーションの監視)、ストレージバンドル(ストレージ機器の監視)の3つに割り振って使います。使わないバンドルがある場合は、割り振るデバイス数を0にできます。Q OpManagerとOpManager Plusは何が違いますか?
A OpManagerはネットワーク機器とサーバーの監視に対応し、必要な機能だけをオプションで追加できます。追加できるのは、トラフィック解析、コンフィグ管理、ストレージ監視、アプリケーション監視、ファイアウォールログ解析、IPアドレス管理などです。 OpManager Plusは、これらをあらかじめ1つにまとめたパッケージです。購入したデバイス数を、ネットワーク、サーバー・アプリケーション、ストレージの3つのバンドルに割り振って使います。 追加したい機能が1つか2つに絞れている場合は、OpManagerにオプションを追加する形が無駄になりません。複数の機能を使う場合や、監視の範囲を広げる予定がある場合は、OpManager Plusが向いています。 すでにOpManagerをお使いの場合は、OpManager Plusのライセンスを購入し、ご利用中のコンソール上で適用することで移行できます。Q サーバーはどのバンドルで監視することになりますか?
A サーバー・アプリケーションバンドルでの監視を推奨しています。ネットワークパフォーマンス監視の対象として監視することもでき、その場合はネットワークバンドルのデバイス数にカウントされます。 2つの違いは、使う機能です。サーバー・アプリケーションバンドルでの監視はApplications Manager(APMプラグイン)の機能で、ネットワークバンドルでの監視はOpManagerの機能です。アプリケーションやデータベースの中身まで見る場合は、サーバー・アプリケーションバンドルを選びます。Q 評価期間中は、何台のデバイスまで利用できますか?
A 1000デバイスまで利用できます。Q OpManager PlusにEnterprise Editionはありますか?
A ございます。大規模・広域ネットワークには、分散構成による管理が可能なEnterprise Editionがおすすめです。詳細については、Enterprise Editionをご紹介しているページをご覧ください。 なお、Enterprise Editionの価格は公開しておりません。個別にお見積もりいたしますので、お問い合わせください。
※BOXIL編集部調査情報
OpManager Plusの提供会社
ゾーホージャパン株式会社
IT/通信/インターネット系
神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号 みなとみらいセンタービル13階
