Dropbox Sign は150か国以上の国でオンラインのドキュメント署名サービスを提供し、多様な業種の700万人以上のユーザーに利用されているクラウド電子署名のソリューションです。
Dropbox ユーザーのみなさんには、署名文書を選択して署名依頼の送信から署名済み文書の保管まで、すべて Dropbox 上で完結することができると、非常に便利にご利用いただいております。また、Dropbox 以外のクラウドストレージやクラウドサービスとのインテグレーション機能も充実しています。
いわゆる契約業務だけでなく、あらゆる文書に対する同意収集シーンで Dropbox Sign の利用による効率化の効果が期待できます。
ぜひ自社のご利用形態に最適な電子署名ソリューションを選択していただければと思います。
<特徴>
Dropbox をはじめとするクラウドサービスとのインテグレーションにより、文書作成、署名依頼から署名済み文書の保管先管理までの操作が非常にシンプルで使いやすいクラウド電子署名ソリューションです。
Webアプリでは月毎の署名依頼数が無制限であること、複数の宛先への一括送信機能などが大きな特徴です。全社的な署名収集の取り組みや対象グループごとへの同意取得などの場面では、シンプルでわかりやすいダッシュボード機能で署名ステータスをほぼリアルタイムで確認できるため、コストメリットと導入効果が非常に高いといえます。
さらに、扱いやすい API も提供されており、社内システムやCRMなど外部システムとの連携や組み込みも短期間で実現することができます。Salesforce や kintone での連携実績が公開されています。API では完全に ホワイトラベルとしての利用が可能ですので、自社ソリューションへの電子署名機能の組み込みにも活用されています。