ジョブカンワークフローの評判・口コミ

当社は親会社と自分の会社が違うフロアにあるのに紙でワークフローを回す必要があり、いちいち手渡ししないといけない場面がちょくちょくありました。それがweb上でかんけつできるようになったことで申請から承認までのスピードが上がりました。 また進捗状況がひと目でわかり、コメントをもらって修正、再申請も簡単でストレスがありません。

稟議を上げるのが上長の顔色をみたり、また承認者を確認したり、差し戻しの理由が不明瞭だったりストレスでしたが、システムになって事務処理として簡潔にできる体制になり、起案者、承認者双方にとって手軽で分かりやすい環境になったと感じます。稟議が上げやすい環境になるので必要な稟議が事後になるなど全くなくなりました。

紙での回付に比べると大きく効率も紙の経費も削減されます。また稟議に対するストレスである。起案すること自体、承認者に紙を回す行為、承認待ちで放置され、自分も忘れてしまう。稟議を持っていくと面倒な顔をされるといったことから完全に開放されます。すべてはシステムから簡単に申請され承認者には自動で通知がいく、承認も簡単なので結構すぐしてもらえる、もし遅かったらこちらも把握できるので催促できるなど稟議申請が本当に簡単にかわりました。

社内書類のペーパーレス化が一気に加速した。また、IEのサポート終了前に移行できたので、サポートが継続されるブラウザ上で動作できるため、セキュリティー面で安心して使用できる。

職務権限表を見て申請番号を入力すれば自動的に承認者に稟議承認申請が流れる。これまでは稟議を出しては承認が行われず忘れてしまう。承認先を間違えているが管理部に回るまで誰も気が付かないなど稟議のフローが社内に落ちることが難しく事後稟議も頻発していました。ジョブカン導入後は最初の設定はこそ大変だったと思いますが。自動的に適切な申請や承認が行われるようになり事後稟議が大きく減りましたまた稟議漏れはほぼ無くなりガバナンス強化ができました。

今までは社内申請をエクセル等で対応していたのが、ジョブカンをあげるだけになったためかなり楽になりました。 また、過去の申請もここから見れるため良いです。

紙での稟議フローはまずこの稟議を誰にその順番で出す必要があるのかが分からず間違えたフローにまわしたり必要な承認が飛んでしまったり多発しワークフローの定着がしていないものでした。しかしジョブカン導入後は、管理者が設定してくれた承認ルートに自動的に承認依頼が飛ぶのでこれまでとは比較にならない程効率的に稟議が回ります。また漏れも発生しなくなりました。

複数部署にて回覧・確認が必要だった社内処理項目がジョブカンワークフローに登録されることによって、誰が該当するか、誰が見ていないかまでわかるようになってすごくやりやすくなりました。

紙の稟議書をPDF送付＆郵送していたのが、一切なくなりました。また、決裁の進捗状況を把握するのが困難でしたが、一目瞭然になりました。

社内の決裁、報告フロー確立出来た点が大きい。これにより適切な決裁手続き、社内報告の運用が実施出来ている。

個人的に忘れっぽいので、経費精算や交通費精算など都度入力して下書き保存をしています。下書き保存の機能便利です。

クラウドサインと連携しているので、契約締結までを一気通貫して行うことが可能なのもスムーズな一つだと思います。

各種ワークフローがシンプルなUIで導入後すぐに問題なく使用することもでき、社内で一元管理できるようになったので非常に楽でした。

シンプルなUIでとても分かりやすく、誰でも利用しやすいと思います。パソコンでもスマホからでも利用できるのがとても便利だと思います。

UIがシンプルで操作しやすいくPC、スマホどちらからでも利用可能なのも非常に便利で助かっていました。

経理や人事などワークフローを必要とする部署の要望に応えられるワークフローを作成し運用することができている。

前職では紙の稟議を行っており、承認まで最低でも1週間かかっていました。現職でジョブカンのワークフロー機能を使い始め、緊急の申請でもその場で確認してもらったり、進捗を確認して適切な対応をとれたりと、外部に迷惑をかけず社内の調整だけで仕事を進められるようになりました。

ワークフローの電子化、一元管理化が出来ている。また、Slack連携など通知機能がある事で進行状況が把握しやすかったり承認漏れを防ぐ事が出来ています。

もともと、決裁稟議などはすべて紙で行っており、出張先の上司からの承認がストックするなど、とにかく手間も時間もかかる状態でしたが、どこからでも承認できることで必要な稟議を適切に進めることができるようになりました。何よりも承認のエビデンスをスキャンする必要がなくなったのが最高です。 繁忙期、捺印タイムを考慮する必要がある時期などもはありますが、すべての承認者、申請者をそういったことから開放してくれたと感じます。

ジョブカンワークフローを導入するまでは稟議は基本的に紙で行われていたので、導入したことによりあらゆる面でプラスに影響が出ています。内部監査が強固になったのは言うまでもなく、さまざまな申請フローが一元化されたので申請及び承認に要する工数も大幅に圧縮出来ました。経費精算を始めとするジョブカンシリーズと連携させることにより、バックオフィス周りが全体的に底上げされたと感じます。もしシステムのリプレイスが行われるとしたら、このサービスそのものに要因があるわけではなく、その他の都合により実施されるであろうと思うくらいには満足度の高いサービスです。

買収した会社のため、システムが複数存在していた。 同システムを導入することにより、一元化することができた。 申請に対する責任所在が明確になった。

各部署・部門ごとのルールがあり、透明性が確保しづらい承認経路がクリアになりました。部門をまたがる決済の際、さらに効力を発揮します。

従業員の中で稟議やワークフローの必要性についてしっかりと理解してもらえた。また承認経路が細かく設定できるため、適切なガバナンス体制構築にも起因した。

自分で考えるのが一番　人の意見を一流企業はいちいち聞いてない　自分のノウハウが一番　他力本願はダメな気がする

導入したことにより仕事がスムーズに行われましたが、少し知名度が低かったかもしれません。マイナーに感じましたが、だんだん広まると思います。