Microsoft 365 (旧称 Office 365)の評判・口コミ

クラウドサービスの欠点がもろに出たシステム クラウドサービスは、常に最新の状態で使用できることが、メリットでもあるが 最大のデメリットになっている。 特に管理サイトのレイアウトやメニュー構成が短期間で変わる為、覚える事ができなき。 サードパーティからも、解説本などが出しづらく、ネット上の解説などすぐ古くなって使えない事が多い。

常に更新されているため、不具合等が少なく、利便性の高いツール/様々なアプリケーションが同梱されているため、利便性も高く使い勝手がいいです。文句なく、５にさせていただきます。

【役立った機能面】 パッケージ版と比較して、ライセンス管理が簡単になります 【操作性・他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】 管理画面はわかりやすくて、便利に使えています 【価格面(他社と比較したとき)】 サブスクなので、コストに無駄がないと思います

メンバーとのやりとりがグループごとに分けられるので、情報が整理されていて、使いやすいです。 また画面共有も簡単にできるので、情報の伝達スピードもあがり、仕事の効率化につながっていると思います。

クラウド版とクライアント版がある。クライアント版をつねに使いたいのだが、勝手にクラウド版が起動して困る。クラウド版は、ファイルを開いただけで更新者が変わり、自分になってしまう。更新していないのに、更新したかのように思われ、不本意でした。管理者に訴えたところ、ファイルを読み取り専用に変更し、更新されなくなりました。

対内的にも対外的にも、ビジネスにおける標準的なツールである。事務作業においては何をするにしても第一選択のアプリケーションとなり、中長期的にも地位は不動と思われる。一方で、標準を確立しているが故に、使い勝手が多少悪くても「そういうもの」と受け入れてしまっている人が自分を含めて太宗であり、革新が起こりにくくなっているという意味で3にした。

フリーのofficeソフトやgoogleのサービスなど代替品は色々出ていますが やはりなんだかんだいって一番使いやすいのはmicrosoft officeな気がします。 使い慣れたショートカットや操作性など。

社内のインストールPCを全て管理画面で管理ができる。アクティベーションも管理画面で入れたり、切ったりできるので無駄なアカウントが無いかの棚卸が簡単にできる。バージョンが最新のものを常に利用ができる。

【役立った機能面】 お馴染みのMicrosoftofficeのクラウドサブスクバージョン ビジネスに必要不可欠な機能はこれ一つで揃っている 【操作性・他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】 長年使って慣れてしまったからか、まったく不便を感じません 【価格面(他社と比較したとき)】 もう少し安価にならないかなとは思います

多くの会社でビジネスマンが使用していると思われるため、社外の方ともシステム上での連携が可能であるため余計な手間がかからないため業務効率化に繋がっていると感じます。

数年前に会社で導入されましたが、それまではノーツを使用しメールや予定表の管理を行なってましたが、Office365を導入されてからは、以前よりもメールや予定表の管理の部分をピックアップしても使いやすくなり、各個人の行動の共有やデータ共有もしやすいなり、トータル的に業務の効率化に繋がったと思います

【役立った機能面】 文書資料作成、表計算からプレゼン、コミュニケーションツールまでビジネスに必要な一式が揃っている 【操作性・他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】 昔から使い慣れているMicrosoft製のUIなので、操作性は個人的に優れていると思います

EXcelやWord等は個人利用の際にも利便性を感じていましたが、個人的にはTeamsがとても便利と感じています。社内相手であれば、電話を利用せずに必要な時にすぐ通話ができ、１対１だけでなく複数人とも簡単に通話したり資料共有することができ、とても便利だからです。

【役立った機能面】 サブスクなので常に最新の機能が使えます リモートワークで活躍するteamsも使えます 【操作性・他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】 操作は通常のOfficeと同じなので、問題なく使い始められます

Officeソフト関連の最新版を常に利用できるシェアの非常に高いサービス。 資料作成に関連するソフトウェアは安定しており使い勝手がいい。 しかしながらOnedriveとの同期やTeamsの不安定さなど、粗も目立つ。

【役立った機能面】 ワード、エクセル、パワポなどのoffice製品はもちろんの事、クラウドドライブも利用できるサービスです 【操作性・他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】 office製品が常に最新に保たれるサブスクリプション制

【役立った機能面】 - Microsoftが提供するアプリケーションの豊富さ - アプリケーションの最新バージョンが常に使用できる - 他アプリケーション、モバイルとの連携の良さ 【操作性・他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】 - アプリケーションとの連携が非常に優れている。 - PCを使用し始めてから触れているUIを受け継いでいるので使いやすい。

常に最新のmicrosoft製品を利用することができるためアップデートをする必要がなく、ログインIDを利用することでどの端末からでも利用をすることができます。 onedriveへのアクセスが簡単で以前より使いやすくなったと感じます。

エクセル、ワード、メール、スケジュール管理など、ビジネス上使用するであろう機能がまとめられている。インターフェースも分かりやすく使いやすいと思います。顧客とのやり取りに、エクセル、ワードのフォーマットで求められることが多いので必須です。

組織内やプロジェクト名でTeamsを多々利用しております。会議開催や資料の保存、Web会議等の設定がとても簡単でメンバー内での情報の共有がとても簡単にできるようになりました。

【役立った機能面】 Microsoftofficeの、サブスクリプション版です 【操作性・他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】 常に最新のバージョンが利用でき、1アカウントで複数端末にインストールできるので便利にりようできます

Officeの基本ツールを手軽に利用することが出来るようになったこと。また、今までは社内でしか確認出来なかったデータをクラウドに上げる事で、社外でも確認出来るようになったこと。

office2019から継続利用です、 定番のExcel、ワード、Outlook、PowerPointの利用ですが違和感なくそのまま利用出来ます。 面倒な操作も必要なくそのまま利用可能、しかも常に最新状態で利用可能なので取引先で使用しているバージョン違いのデータでの不具合等はほぼ発生しません。 以前は旧バージョンからのデータ表示に不具合等がありましたが現状ほぼ見当たらずそのまま共有できています。

長年利用しているため、各ツールの操作方法が熟練しており、安心感があるからです。コミュニケーション相手も利用しているため、よほどのことがない限り引き続き使うのだろうなとも思います。

【役立った機能面】 パッケージ版のWord、Excel、PowerPointなどにプラスして、OneDrive、Teamsもついています 【操作性・他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】 操作性はパッケージ版と全く変わらず使いやすいです 【価格面(他社と比較したとき)】 サブスクリプションにしては少々高いかと思います