楽楽明細の評判・口コミ

メールやブラウザと専用リンクを使ったオンラインでの請求と、紙で郵送する請求を相手先に必要に応じて簡単に切り替えられるのでイレギュラーの対応に強いです。

導入する前は紙で請求書・明細書などを発行していて正直面倒な作業が多かったです。楽楽明細を利用してからは手間がなくなり、大量に請求書を発行しても一括で管理できるので整理しやすくなりました。費用もそれほど高くないので、出費を抑えられる点も良いですね。

紙の使用量が低下してペーパーレス化に寄与しているのと、請求書系の作業をするために出社する必要が減り、リモートワークの推進にもつながっています。

従来の請求書の郵送手続きや印刷業務を提言することができ、ペーパーレスやオンラインでの管理が可能になることで作業効率が格段に伸びた。

帳票郵送業務の業務時間が削減することが出来、郵送利用の割合が減少したことでコストの削減が大きなメリットになっています。受け手側からの対応も管理ツールによって円滑に行えています。

印刷業務、封筒入れ、発送の3段階でかなり時間をかけていましたが、導入によって大幅に時間短縮することができました。また自社グループ内請求書を紙保存していたのを、楽楽明細機能を使って電子化することにより、ストックしていたスペースを減らすことができました。

請求書の発送業務（紙の印刷や封入作業、郵便料金計器への通し等）に関して、コスト削減と負担を軽減できないかとの要望があり、システムの導入を決めました。システム導入の結果、紙や封筒の印刷コスト、郵便料金、人手の量等が大分減り、効果を感じました。

担当者の業務工数で言えば80%ほど減っているとのこと。使い方が簡単なので取引先への導入も進めやすいです。

今ままで手作業で郵送作業を行っていたが、Web明細にすることでその作業が必要なくなり作業時間がかなり短縮されました。

支払い明細の作成すれば自動でCVSデータが送信され、納品書は請求書などと同時に作成されるなど、利用者のために細やかな配慮がうかがえて帳簿発行作業にかかる工数も減少し、他の業務を行える時間が増えました

請求書対応業務が面倒かつ効率化を要望されてコンサルタントとしてクライアントへ導入支援。手間（工数）がかかる割に、企業の付加価値を生まない点に課題を感じており、安価で郵送などの手間を省いたり業務全体の効率化を図ることができました。

これまで領収書を手書きで作成し、郵送にて相手先に発行しておりました。楽楽明細を導入することにより電子領収書を発行でき、事務処理負担の軽減につながりました。

毎月請求書の郵送に何時間も掛かっていたが、かなりの業務改善ができました。 請求書のWEB化に対して否定的な意見もありますが、私は効果を実感しております。

導入しながら各課題（運用に合わせた画面や設定）は出てきたが、サポートへの問い合わせや運用フローの変更などで、大きな問題、課題は解消できていると思う。

新規事業向けに導入したため課題は当初ではなく、運用しながら課題を模索しております。 現在のところ、特に問題なく稼働しております。

請求書の作成業務は毎月あり、非常に時間をかけて行っていた また、上司の承認等が紙でだと作業場所が固定されていることにより、 承認待ちに状態が頻繁にみられた。 大量の請求書を封入する作業や郵便局に持ち込みにいく業務も 残業となることが多かった。 しかし電子請求にすることによってほとんどが解消され、 収支管理業務も請求内容がクラウド上で確認できるため、 経理業務にも良い影響があった。

弊社は多種多様な「商慣」があるのですが、売り先によっては早く請求書をください！など・・以前からメチャクチャなことをお願いしてくる得意先もありましたが・・この楽楽明細・請求書は活用すると、運用イメージとしては「請求書の発行＝楽楽明細へ請求書の配置」ということになるので、紙で出力し郵送するタイムラグがありません。また請求書を封筒に封入する作業も無くなるので、そのあたりのコストメリットは十分だと思います。

毎月１００社以上への郵送作業（資料の折込・封入・宛名貼付等）が発生する中、作業時間が限られている為、担当者への負担が大きかった。楽楽明細を導入後はシステムへのアップロード・承認作業のみで完了する為、他の業務に時間を使うことが出来る様になった。また、期限までに終わらせなくてはいけないという、毎月の心理的負担も軽減できたように感じる。

「導入背景」…軽減税率対応を行うにあたって、併せて課題となっていた請求書の印刷、封函、郵送の工数を削減するため。 「解決出来た部分」…上記の工数は削減できた、またメリットとしては、将来的にインボイス対応を行うにあたっても、利用者側で請求書フォーマットの変更が出来るため、法改正等社会情勢の変更にも左右されにくい設計になっていると感じる。

これまで全て紙で出していた請求書を電子化することにより作業の省力化、人員削減ができた。 お客様への案内も簡単であり、スムーズに電子化できた

納品書や請求書を印刷し郵送するコストが課題でした。 紙代、印刷費、郵送費がなくなり、システム利用費と比較しても 十分な費用対効果、メリットがありました。

元々は紙で請求書の管理をしていたので、印刷したり封入する工数や紙代のコスト削減には繋がったと感じる。

今までの紙で請求書を発行し、それを郵送するという手間が大幅に省けた。 また、郵送に要する時間が全く無くなり、お客様からしてもタイムリーに請求書を受け取る事が出来るようになり双方にメリットがあり導入しやすい。

導入後に業務担当者が時間短縮となった。ペーパーレスにもなり、業務担当者の残業削減となった。お客様からも喜ばれた。しかし、メール登録。変更や確認など管理者の手間も増えた。

請求書発行には商奉行を利用していたが、伝票単位で請求書を出すことができなかったり（できてもかなり煩雑な作業が必要）、入金のタイミング次第では請求締解除をしてから既請求分を除き請求書を再発行するような作業が必要になっていた。楽楽明細を導入することで任意の単位で容易に請求書を発行できるようになり、入金のタイミングを気にする必要もなくなった。 また、発行した請求書を事業部と共有するのに手間を要していたが、楽楽明細で勝手に見てくれるのでその点もかなり楽になった。