チームワークと個人のタスク、どちらも 1 つのプラットフォームで
スラック
Slack
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
システム管理者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1000件以上
投稿日:2022/04/29
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
テレワークがメインになった中で、非同期コミュニケーションがほぼSlackで完結できています。
ハドルミーティングなどの機能があることで、”ちょっと話したい”という時でも気軽にチャンネルのメンバと話すことができます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
テレワークが始まった頃はチャットツールの導入もなく、連絡はメールで実施していました。
しかし、メールを確認するためのVDI接続ができず(社内で利用者が激増したため)リアルタイムでメールを確認することが難しくなっていました。
Slackを導入したことで、VDI環境以外からでもアクセスができること、様々なデバイスからアクセスできることにより迅速に連絡を実施・確認することができるようになりました。
また全社横断のチャンネルなどがあることで、様々な情報のやり取りができています。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- わかりやすいUI
- 通知などのカスタマイズ性が高い
- 様々なツールとのインテグレーションが可能
このサービスの改善点はなんですか?
- 通話時の音声品質がもう少し向上すると嬉しい
どのサービスと連携して使用していますか?
Google Workspace
Jira Software
サービスの費用感
推定投資回収期間(ROI):
わからない
推進者の導入ストーリー
検討開始から導入までの期間:
1週間以内
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,Firefox,アプリ