ChatPlus（チャットプラス）の評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 少人数での問い合わせ対応がキャパオーバー気味になっていたが、新たな人員補充は予算的にできないといった状態でした。そこでチャットプラスを導入したところ、初月から問い合わせの半分以上を自動で処理できるようになり、人員補充どころか逆に従来よりも問い合わせ対応に充てる人員を削減することができました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 これまで予約の受け付けは電話対応のみで、聞き間違えや入力ミスといった人的エラーが多く発生するという問題がありましたが、チャットプラスを使い始めて以降はチャットボットの対応で予約を受けられるようになり、工数が削減できただけでなく予約情報の入力ミスもなくなりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入時はプロジェクトの規模が小さかったことでチャットボットの導入は予算的に難しいと思っていたのですが、チャットプラスは初期費用無しで月々1500円から使えたので、予算を圧迫することなくチャットボットを実装でき、顧客体験を向上することができました。

チャットプラスの前に使っていたチャットボットは有人チャット対応への切り替えが無く、ボットの対応で解決できなかった場合はメールで再度問い合わせしてもらう必要があり、そのタイミングで離脱してしまうユーザーが多かったのですが、チャットプラスはボット対応で問い合わせが解決しない場合に同じ画面でそのまま有人チャット対応へ切り替えることができるので、離脱のタイミングを作らずユーザーの問い合わせを最後までしっかり解決することができるようになりました。

ChatPlusを導入により、新規の問い合わせが増加し、新規顧客の獲得に成功しました。また、チャットを通じて迅速に必要な資料を確認できるようになり、業務効率化に寄与しています。

細かい問い合わせ対応の手間が圧倒的に減りました。問い合わせの一次受けなど、「業務として重くはないもののミスができない」といったレベルのものを、チャットボットがすべてになってくれるため、本当に人の手を介する必要がある業務だけに集中でき、仕事の効率も確実に上がりました。

導入により、問合せなどの対応が時間かかっていたのですが、自動化できたりするので効率的で助かりました。

導入により、従来の電話対応による問い合わせ処理の多くを効率的に自動化できました。これにより、業務の約半数を削減し、より複雑で重要な案件に重点を置くことができ、結果として業務効率の改善が実現しました。

チャットプラスを導入するまでは、顧客の問い合わせの回答作成などに大幅に時間を消費していました。 導入後は対応の一部自動化により、作業時間を減らすことができたため、他の業務に時間を当てることができました。

導入以前は、担当部署においてのユーザー様からのお問い合わせ等で昼夜問わずの対応に疲弊しており、作業効率の悪さが課題でしたが、導入後は、ユーザー様からの簡単なお問い合わせ等はチャットで対応が出来るようになり、作業効率のアップ、時間効率のアップになり、業務の効率化が出来るようになりました。それによって社員のストレスも軽減されるようになり、部署間のコミュニケーションを取ることができるようになりました。

新規立ち上げのECショップの運営をしています。問合せを増やす一つの施策として、チャットを導入したところ、予想以上に問合せが増加しました。（一発目の連絡としては電話やメールよりもチャットが多いです。）狙い通り、順調に受注を増やせています。

繁忙期に数多くの問い合わせに対応できず導入しましたが、電話対応やメール等の対応の時間効率が上がりました。 顧客も有人対応より無人対応の方が問い合わせもしやすいと顧客の方から聞きました。

以前は電話やメールで顧客からの問い合わせを受けていましたが、対応が遅く、顧客に不満が寄せられることがありました。そのため、チャットボットシステムを導入することにしました。チャットプラスを導入してから、顧客からの問い合わせ対応が早くなり、顧客からの問い合わせ件数を削減することができました。また、顧客満足度を向上することができたので、導入して良かったと思います。

問い合わせが繋がらない場合にもチャットを設置したことで、ユーザー自身で疑問を解決できるようになったので問い合わせ件数削減効果があった。

チャットを設置することで電話の総量が減り業務効率が上がったような気がします。 またどんな質問が多いか可視化をすることができたので、会社のホームページのＱ&Aにも反映することでさらにホームページのクオリティがあがった気がします。

基本的なチャット機能に加えて、分析機能やハイレベルなレポートも欲しかったのでチャットプラスのビジネスプランを選びました。チャット機能のおかげでお客様は待ち時間を気にせず気軽に問い合わせできるようになり、分析機能を使うことでWEBサイトの問題を見つける力も向上しました。

検索広告などで費用をかけてユーザーを呼び込んできても、問合せ率が低く、いくらユーザーを呼び込んでも1件の問合せを獲得するための費用がかかり過ぎている状態でした。 このチャットプラスを導入したことで、いままではウェブサイトでは説明が不足してたことで離脱していたユーザーをチャットで繋ぎ止めることができるようになり、チャットで情報提供をすることで関心を深めてもらえて、次の商談フェーズへ進むケースがでてくるようになりました。

上にも書きましたが、 ・メールをいくつも行き来しなくていい ・ログが確認しやすいので、修正作業を行う時、自分でチェックする時、ダブルチェックを依頼する時も作業がしやすいし、依頼もしやすくなりました。 自分が関わっている案件がどのようになっているかも適宜確認できるので非常に便利です。 （リモートワークになり営業担当と電話や対面で直接話すタイミングをはかりづらくなったので、案件の進捗・状況把握がしにくいのが原因ですが……。）

リモートで問い合わせの初期対応をしています。 ・資料請求やよくある質問などに掲載しているような質問へも対応 ・メール問い合わせがメインだったので、メールの対応、社内管理表、上司への報告など社内で記入するファイルが複数あり記入漏れなども発生していた ・私で対応できない内容を引き継いだ時に申し送りしきれなくてお客様にご迷惑をおかけしたりした チャットプラスを使用後はログで問い合わせ内容から回答まで１画面で見れるので、細かい申し送りや報告が一旦廃止されて、顧客管理もチャットプラスで行うようになりました。 また、スプレッドシートへの出力もできるので、顧客管理リストの更新作業も簡単になった

LP運用にて導入しました。 営業担当者が新規問い合わせ対応に終日かかるという状況が発生した一方、新規問い合わせからの契約率を見るとそこまで伸びてはいませんでした。 契約の可能性が低い新規問い合わせの対応をどのように効率化するということで、チャットボットの導入を検討しました。 費用感的に負担にならず、高機能なものと検索しこちらを採用しました。 新規の問い合わせで多いものについて、ある程度質問の傾向をパターン化し ・資料請求：PDFが送信されるようにする ・新規相談：まずはよくある質問形式のボットで対応 ・ウェビナー問い合わせ：ダイジェスト動画への案内と参考資料の送信/表示といった形で運用 対応をボットやチャットで行うことに不安もあったが、誓約率的にはわずかにではあるものの上昇しているので、おおむね満足しています。

営業担当者と会計士がチームで相談対応や事務作業をしている中で、それぞれ得意とする内容や業務内容が異なるので直接担当者に言ってほしいなというような内容も一次受付して、担当に申し送りしてました。 ちょっと手間だなと感じている中、申し送りのミスをしたりされたりなどもあり、効率化できないのかなと思っていました。 今回ツールを導入したことで、自分が応対しにくい内容が振り分けられることもなくなりましたし、一次的に対応して返信を同僚や上司に依頼する時もざっくりした説明とともにログがあることを伝えるという方式に変えれたので、かなり楽になりました。

コンバージョン数が1.5倍になりました。導入したことでお客様の満足度を上げることができ、親切丁寧に対応できたので、結果的に受注数を増やすことができました。

顧客様の問い合わせに関してのリソースが減り作業効率がぐんと上がりました。 問い合わせが気軽にできるからか売上も上がりました。

・チャットボット導入により訪問者のページ離れや機会ロスが減少した ・問題解決の比率が上がりCS向上に貢献した

・お問い合わせ対応の高効率化ができたことです。 ・さらにそれにより、人時の最適化（他業務にあたる）ができたことです。