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Name: Jira Software
Brand: アトラシアン株式会社
Rating: 4.07 (82 reviews)

10ユーザーまで無料でご利用いただけるFreeプランをご用意しています。ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。

Jira Softwareの料金・機能・導入事例

SaaS AWARD受賞実績

BOXIL SaaS AWARD Winter 2023 Good Service

BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023 Good Service

サービスの説明

Jira Software は、プランニングからリリースまですべての工程をサポートするアジャイル開発に最適なプロジェクト管理ツールです。課題やタスクを、関連するあらゆる情報と共にチケットとして登録し、プロジェクトの進行状況を一目で把握できます。アジャイル開発での利用実績 No.1のプロジェクト管理ツールで、世界レベルのソフトウェアを計画、トラック、リリースしましょう。

Jira Software の特徴
1 -「誰が」「何を」「いつまでに」を見える化して管理可能
2 - チームやプロジェクトの状況を把握できる充実のレポート
3 - カンバンやスクラムに対応した、アジャイル開発にふさわしいツールを標準で搭載

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サービス画面 / UI

ボードビュー

プロジェクトの内容や目的に応じて、「スクラムボード」「カンバンボード」「アジリティボード」といったボードを使用できます。課題をステータス別に一覧表示し、担当者とタスク、進捗や詳細の確認が可能です。

ロードマップ

業務をエピック毎に細かいタスクの内訳を見ながらリアルタイムで進捗を管理できます。

レポート＆インサイト

バーンダウンチャートやベロシティチャートなど、プロジェクトや課題に関するレポートを、標準で10種類以上も用意。チームやプロジェクトの進捗やパフォーマンスなどを、すぐに把握することができます。

ワークフロー

ワークフローとは、課題におけるステータスの変遷を定義したものです。あらかじめ用意されているフローの他、各組織の要件に合わせてカスタマイズすることができます。

画像をクリックすると左側に表示されます

サービス資料

2022-08-19更新・提供企業作成

料金プラン一覧

無料プランあり

無料トライアルあり

Free (Cloud版)

プラン価格

0円-/月

月額/ユーザー

0円-

初期費用

−

最低利用人数

1人

最低利用期間

1ヶ月

※最大10ユーザーまで無料でご利用いただけます。

Standard (Cloud版)

プラン価格

900円-/月

月額/ユーザー

900円-

初期費用

−

最低利用人数

1人

最低利用期間

1ヶ月

※利用ユーザー数によって月額／ユーザー価格は変動いたしますので、参考としてご確認ください。

Premium (Cloud版)

プラン価格

1,730円-/月

月額/ユーザー

1,730円-

初期費用

−

最低利用人数

1人

最低利用期間

1ヶ月

※利用ユーザー数によって月額／ユーザー価格は変動いたしますので、参考としてご確認ください。

機能ごとの評価

連携サービス

Confluence

Jira Work Management

Jira Service Management

Jira Softwareの口コミ・評判

4.07

レビュー分布

(23)

(42)

(17)

(0)

従業員規模

1~10

(25)

11~30

(7)

31~100

(24)

101~500

(18)

501~

(6)

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口コミサマリー

Jira Softwareの良い評判・口コミ

多くのプラグインを提供しており、拡張性が高いため、自分たちのプロジェクトに必要な機能を追加できます

この口コミを読む

Web UIが非常に操作しやすく、直感的に利用できる点

この口コミを読む

個々のチケットの進捗状況をわかりやすく左から右にブロックごと処理できるので、プロジェクト全体の流れを一目で把握することができる。

この口コミを読む

Jira Softwareの改善点

UI/UXは昨今はかなり簡易的なツールが増えたので、UI/UX改善は当時の課題でした。

この口コミを読む

UIが最初、分かりづらいです。そこに学習時間を正直取られる感じがします。

この口コミを読む

多機能なため、すべての機能を十分に活用しているわけではありません。弊社の体制の見直しも必要ですが、より直感的に機能を活用できるようなガイドやチュートリアルを希望

この口コミを読む

ピックアップ口コミ

匿名のユーザー

ユーザー

IT/通信/インターネット系

利用状況：現在は利用していない

/

利用アカウント数：51件〜100件

投稿日：2023/11/05

4/5

タスク管理に効果がありました

Jira Softwareは、プロジェクトのタスク管理に必要な機能を完備しており、使いやすさいです。タスクの親子関係を効果的に管理できるだけでなく、メール通知設定も可能なため、課題の誤解や見落としによる対応漏れが減少しました。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

Jira Softwareの導入により、開発担当者への指示がスムーズで漏れがないようになりました。表示形式をダッシュボード、カンバン形式、バックログ形式などに切り替えることが可能で、必要な情報を簡単にアクセスできる点は非常に便利でした。

匿名のユーザー

ユーザー

輸送/交通/物流/倉庫系

利用状況：利用中

/

利用アカウント数：51件〜100件

投稿日：2023/11/29

4/5

Jiraを活用したタスク管理

簡単な操作でストーリーポイントやバーンダウンチャートを設定し、これらが連動して即座にレポートを閲覧できるようになり、情報の可視化が明確となったことで、プロセスを外すことなくタスクを進行できます。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

導入により、今やるべきタスクの一覧をすぐに確認でき、優先順位を適切につけられるようになりました。また、登録したメールアドレスには更新通知が届くため、重要な変更を見逃す心配もありません。

匿名のユーザー

ユーザー

小売/流通/商社系

利用状況：利用中

/

利用アカウント数：101件〜200件

投稿日：2023/11/11

4/5

プロジェクト状況の視覚化

タスク、工数、プロジェクト管理などが一元化され、画面切り替えや連携がスムーズで、操作も非常に快適です。また、起票時などのタイミングでSlackへの連携も可能なので非常に便利です。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

各部署ごとの依頼仕分けが非常に便利で、Jiraの種類を適切に分類し、タスクの依頼がスムーズに行えます。ファイルの添付も手軽で、過去の経緯も一覧で確認できるため、全体の把握がしやすくなるのは大きなメリットです。

匿名のユーザー

ユーザー

小売/流通/商社系

利用状況：現在は利用していない

/

利用アカウント数：31件〜50件

投稿日：2023/11/02

4/5

プロジェクトの可視化

ボード上でチームメンバーのタスク進捗状況を視覚的に把握できるため、プロジェクトの進行状況を簡単に把握できます。また、タスクの作成やカスタマイズも非常に簡単で、ラベルの追加なども直感的に行えるので、プロジェクトの可視化がスムーズです。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

タスクがチケットを切って発行できるため、チーム内でのタスク管理がしやすくなりました。またタスクごとにコメントなども入れることができるため、必要な機能が十分に備わってます。

匿名のユーザー

システム管理者

小売/流通/商社系

利用状況：利用中

/

利用アカウント数：51件〜100件

投稿日：2023/09/26

3/5

在籍確認

ただのタスク管理と考えると高額、かと言ってWiki機能も…

Adminが色々とセットアップをしてそれを前提に利用する、というスタイルの設計思想なのに、ユーザがプロジェクトを作る際にそのセットアップを利用しない（team-managed）プロジェクトを作成可能で、例えば外部ユーザのアクセスできるプロジェクトの制約など全てが崩壊してしまう。それさえ統制できる機能を追加してくれれば後は概ね管理的には問題はない。ただしユーザ側からはJiraは複雑、とFBがある。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

それぞれのチームがタスク管理をしたい単位でJiraのプロジェクトをたてて利用しているが、開発チーム以外のBusinessチームやOperation側ではあまり浸透していないように見える。最近では、一部の開発のチームは、リクエストの受付はJiraで受けるが実際のタスク管理はNotionでやっている、という話も出てきているので、やや限界があるのかも、と感じている。チームをまたがる案件を管理する際に誰がいつリクエストしたのか、誰がボールを持っているのか、ステータスはどうか、というのをちゃんと管理できるが、実際のユーザがAssigneeやStatusの変更をマメにやってくれることが大前提。結局はチーム内のChampionみたいな人に負担がかかっているが、そこが機能している環境では正しく管理ができると思う。

このサービスの良いポイントはなんですか？

タスク管理特化型のSaaSなので、ユーザ側はその他色々な機能のことを心配しなくて良い
中央集権型を徹底できるならAdmin側がデザインした通りのWFや制約を適用できて管理が楽
アクセスが必要なユーザを別ユーザが自由にInviteできるように設定可能なこと

このサービスの改善点はなんですか？

team-managed projectへの全体設定の強制適用する機能が必要
温かみを感じないUIのせいで一部の非IT部門のユーザにとってややとっつきにくそう
英語UIならば正しいが、日本語UIにすると本来の意味と変わってしまう項目がある点

サービスの費用感

導入費用：

0万円

/

年間費用：

60万円

/

推定投資回収期間（ROI）：

わからない

費用に対する所感

ライセンス一人あたり約1,000円/月での利用だが、Notionに約1,500円/月支払っているので、タスク管理だけの理由で利用するのであればNotionを利用しているだけで十分だと思っている。他にそういうツールを利用していない前提で、タスク管理に1,000円が妥当かどうか、という意味では高すぎる。 Service Desk？Slackで十分だと思う。Confluence？一般ユーザには使いにくい。

推進者の導入ストーリー

検討開始から導入までの期間：

1週間以内

このサービスに決めた理由

それまでNotionを利用してタスク管理をしていたが、社内で影響力のある人がJiraを導入したかった、という理由で話が決まった。（なお、その方はその半年後に退社した。）業界的に認められている製品だし機能的に過不足はない点。社内のひとり情シス担当者（私）がAtlassian製品の経験があった点。一部の部署が導入決定よりも先にシャドーIT的に利用していた点。

他に検討したサービス