Dr.Sumの評判・口コミ

CSVやExcel、他のデータベースからのデータ取り込みが迅速に行えます。ブラウザベースで動作するので、専用アプリのインストールが不要です。カタログさえ用意されていれば、すぐにデータ分析に取り掛かれるのも大きな利点です。

SQLの知識がなくても操作できるので、データ分析の初心者でもスムーズに利用を開始できます。高度な分析機能も備えており、強力な分析エンジンの組み合わせによりデータの可視化も容易となり、資料作成の質が向上しました。

データ債権管理に長けており、非常に便利だが、インターフェースが個人的にはちょっと複雑で慣れるまでには少し時間がかかる。操作に慣れてしまえば、機能は便利なので役に立つと思う。

初めてのBIツールのため、まだまだわからないことだらけですが、マニュアルなどもウェブに掲載されているので自身で調べて対応できることがほとんどです。 使い方さえ理解すればとても便利なシステムだと思います。

基本的にグループの売上、経費の情報（明細）を毎月ダウンロードする目的で導入されました。 私はダウンロードするだけの使用でしたので、不具合も少なく、使用感に問題、違和感はありませんでした。

【役立った機能面】 【操作性・使いやすさ】集計や検索条件などを簡単に作ることが出来るが、OR条件を作ると少し複雑。 【他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】各種DBからのインポートが可能 【営業担当やサポート面】サポートからは適切な回答が返ってくる

複数抽出条件を、自身でカスタマイズしておくことが可能で、一度でも条件を作成すれば簡単に実行させることが可能です。定例的にデータ抽出する際、活用していますが便利です。

サイトや基幹システムでためているデータをDr.Sumに収集し、可視化できます。 データを様々なグラフに変換できるため、そのまま営業活動の資料に利用したり、月次レポートに使用することができます。 ただし、直観的に操作できるUIは持っていますが、画面デザインや構造は使いづらさを感じます。こうしたBIツールを日々触っていない人は苦手意識を持ってしまうかもしれません。

５段階評価は５になります。 顧客とのデータや資料を持っていくのに最適のツールになります。最初は慣れるのに時間がかかりましたが慣れれば非常に使い勝手が良くてデータが見やすいです。そのほかにも特定の条件のデータが出るのでありがたいです。

現在営業職で、ドクターサムを利用している者です。 様々なデータをまとめて抽出して頂けるので、とても営業活動が効率良く出来ております。 なんといっても、このデータが欲しい、実績を調べたい時にドクターサムを使えば、怖いものなしです

社内の応募データやお客様のデータを全て管理しているツールです。 エクセルだけでなくCSVにもデータ変換できる為 柔軟に対応できやすい点が高評価の理由です。 ただ、検索のやり方がもっと増えれば便利になってくると思います

数万レコードのデータを毎月取得し、それをExcelに移して作業を行っている。本ソフトウェアが優れているのは、データ取得時に行うフィルタリングを直感的かつ容易に設定できるため、作業ストレスが少ない。一方でデータのツリー構造が直感的でない。

職業柄データ集計が毎日のように必要で膨大な情報量を自分の希望通りの検索条件で調べることができるし、ExcelやPDFファイルで抽出できるので本当に使いやすいです。私は主にExcelでデータ抽出して、ピポットテーブルでサイトへの訪問数、PV数などの状況を調べたりするのに使っています。

無形商材の営業をしていますが、伝わりにく情報が多い中でこちらのツールを使って情報を明確な数値化をする事が出来るので顧客からも好評で信頼を勝ち取れているので良かったです。

【役立った機能面】 欲しいデータをカスタマイズして検索可能 【操作性・他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】 操作面はわかりやすく、必要なデータをすぐに検索することが出来るので、非常にスムーズに利用が出来る。 【価格面(他社と比較したとき)】 費用対効果も良くお得だと思います。

社内の情報共有として欠かせないツールとなっているため。 PC上の社内ファイルサーバーよりもDr.Sum上だと保管されているファイルが一目瞭然な点が社内全体で活用するファイルの保管場所としてはよいと感じます。 他のデータ管理ツールに比較して、ダウンロード速度が非常に早く、スムーズに作業ができます。

エクセルをベースに社内の様々なデータを集めて分析できる点をとても評価しています。しかも一度検索条件を作成してしまえば、誰でも、繰り返し利用することができ、操作も簡単です。

勤怠管理システムと連携することで、プロジェクトメンバーの実績工数を管理できる点が良いと感じました。また、グループ単位、プロジェクト単位など様々な検索条件をユーザで自由に組み替えて検索できる点も良いと感じました。例えば、「担当しているプロジェクトの外部設計の総実績工数を出力したい」とか「1月から9月までの個人単位の実績工数と労働内訳を見たい」といった細かい条件設定も可能であり、とても重宝しています。

紙媒体の保管では数年目につかなかったであろう業務履歴を電子化しDr.Sumに保管しています。マーケティングの効果測定データをいろいろな角度から分析することで効果的なマーケティング方法、時期、ターゲット層を割り出すことに使っており、日々のマーケティング施策の重要な指標になっています。

自社独自の会計システムより営業成績や原価管理を行うツールとして使用していました。複数データのクロス分析などで社内利用されており、予算策定や業績管理資料を作成する上で、基本となる存在でした。

複数データから条件を絞り込んでのデータ抽出がとても早く、Excel +PCのみの動きとは比べものにならない。過去の遺物として残していたデータ群から未来のビジネスを促進するであろう様々な情報を見出すことができた。

基幹システムのデータをExcelで表示するために使っています。項目の設定、抽出設定、合計表示等勉強すれば出来る事はどんどん増える印象です。作成したデータ集計レイアウトを保存すれば誰でもリアルタイム（に近い）データを確認出来るので、「集計定義」やそれを保存したブックを使い回せば便利だと思います。ただし、その作成は個人に依存しがちです…。

昔からあるBIツールの定番。データの収集や加工、可視化など、いわゆるBIツールとして必要な機能が全て含まれている。一方ビジュアル面、いわゆるダッシュボード機能は足らずmotionboard と連携が必要

分析、整理したいデータが多くても処理速度が速く差分のみの更新にも対応、MotionBoardを使ってグラフ、チャートなど視覚化させることが可能。ノンコーディングで利用可能ではあるがUIが無機質で最初はなかなか慣れることができなかった。

万を超える膨大なデータを数秒で分析表示できる優れモノで、定期的に抽出するデータをあらかじめ設定しておけば簡単に一定の作業の自動化が実現できます。BIシステムの印象としてやはり難しい、複雑、コーディングが必要といったイメージがありますが、Dr.SumはマニュアルやFAQが充実しており、コーディング不要の開発が可能なので、開発担当、運用担当の時間的負担も最小限で抑えることができます。