miiveの評判・口コミ

従来の食事補助制度は使用可能な店舗が少なく、利用する従業員も限られていたことから、使用可能な店舗を増やし従業員のエンゲージメント向上を目的に導入しました。利用できる店舗数が多く、出張時にも使用できるため大変便利です。また、従来食事券で運用していた食事補助をmiiveに変更することで維持管理にかかる工数が少なくなりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 客先常駐やリモートの従業員が多いため会社に対する帰属意識をあげる工夫が必要であった。まだ効果測定はできていないですが現状では従業員からよろこびの声があがっているため期待している。

福利厚生をわざわざ使う、使わなきゃと考えて使うということがなく、以前より簡単に使えるから使ってみようと思いながら使える点が、良いポイントだと思います。

これまで福利厚生では権利放棄することがほとんどでしたが、こちらになってからはむしろ足りない位ですね笑

【導入前の課題とサービスでの解決】 利用手順が難解といった課題があった。 手順説明を文書化し説明会を開催して解決できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 日常に使用することで福利厚生を身近に感じられた。

サービス導入によりコンビニに現金を持っていくわずらわしさがさくなりました。コンビニエンスでお弁当やお菓子などちょっとした物を買うのにとても便利です。現金を持たずに買い物できるのが最大のメリットです。

福利厚生として活用できるツールとして実際に役に立っているので導入して良かった。実際に使わないものもある中、みんなが使うツールとなっている。

【導入前の課題とサービスでの解決】 契約で在籍した会社の総務で導入しており、その管理に一部携わっていました。 それまで福利厚生の運用の承認や経費精算などがあり処理が煩雑だったようです。社内制度の改定が春にあり、それで追加の作業が生じることもなく、スムーズにこうした運用業務が処理できるようになりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 社員はmiiveカードで決済してもらうことで、福利厚生制度を利用でき、その集計にでも社員ごとの予算や用途など、機能をチューニング管理できるのも便利でした。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 普段買わないちょっと贅沢なデザートをコンビニで買ったりなど、ご褒美感覚で利用できる。 詳細も確認が簡単にできてよい。

福利厚生は以前から用意していました。 ただ人事側としては、十分すぎる福利厚生と思っていても、使用頻度としてはかなり低いものになっていました。 そこで、使用しやすさを最大限に重視してこのツールを導入しました。 結果として、今まで以上に使用していただいており、従業員満足度向上につながりました。

2023年7月から利用を開始したので、利用頻度が低いという課題が解決できたかは少なくとも半年程度は様子をみる必要があると考えます。

【サービスを利用していて実感しているメリット】３５０円以上の利用で半額負担されるのは、嬉しい。 　コンビニで普段買わないものを購入したりすることができる。

【導入前の課題とサービスでの解決】 飲み会で一時負担するかといった課題があった。 カレンダーの機能によって、誰かの一時全額負担がなくなった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 投稿機能をつかうことで誰が飲み会しているのか知れる。

食事は毎日のことなので、補助がありとてもありがたいです。登録手続きが人によっては難しく感じられるかもしれませんが、登録した後は使用管理が楽です。

毎日コンビニで飲食物を購入しており、支払い方法がバラバラであり支出管理が出来ていなかったが、 miiveの利用をきっかけに、支出の管理をするようになった。

昇給の意味も込め導入の検討を始めました（所得税がかからないため）。 ユーザーへの説明では、「自分からも落ちるんだ」という意見も多く、あまりこちらの「お得なんだよ！」という意見が通らなかったのを感じました。使用し始めるとお得さに気づくと思います。 また、アプリの仕様について、文字を大きく設定していると「サインイン」などのボタンが押せないのが不便でした。

もともと大きな課題があったわけではありませんが、部分的に対応するかたちでしかなかった（場当たり的であった）福利厚生の一部を定常的なものにできたことで、会社からメンバーへの想いを可視化することができたと感じています。

miiveカードが導入され実際に使い始めて数ヶ月ですが、自分個人の支出会が減ったことで会社からの福利厚生をよりダイレクトに感じられるようになり、仕事に対するモチベーションも上がりました。

以前は、事業所近隣の5店舗のみの食事補助でしたが、miive導入により食事補助を使えるお店が一気に広がりました。 全国展開しているチェーン店からコンビニまで使用でき、さらに地元ならではのお店も利用可能店舗に加えることができ、とても便利です。