KING OF TIME 人事労務の評判・口コミ

コンサルタントとしてクライアントに導入しましたが、人材マネージメントに関する課題解決に繋がったと思います。具体的には、目標管理や評価分析が、Excelに「ただ蓄積されてるだけ」の状態から、一定の分析や人材配置まで、戦略的に考えられるようになったことが大きなメリットでした。強いて言えば、システムも正しく活用しないと「導入しておしまい」の状態になってしまうので、人材管理や育成に関しては、導入後の継続活用がポイントとなるので、一定の負荷がかかります。

打刻可能範囲を設定できるジオフェンシング機能が個人的にはお気に入りです。とある事業所の所在地を「半径20メートル以内のみ打刻可能」といった形で選択、設定するとある日は１の拠点で打刻し、またあるときは２の拠点で退勤打刻ということが可能となります。事業所を移動したり、出張する機会の多い方は、ひとつの場所に固定されることがなく、柔軟に働くうえですごい役立つと思います。

出勤退勤は自己申告になっており、正確な残業計算、有給計算が出来ないでいました。しかしこのサービスを導入する事で一目で自身の勤怠状況が分かり、有給の効率的な消化に役立っています。

現場滞在の従業員に対する遠隔勤怠管理のために導入を行っており、ガラケーでも問題なく勤怠管理ができるソフトとして本製品を導入しており、管理者の負担軽減及び勤怠の一律管理が実現できました。

勤怠についてワンクリックで報告できるので、メールなど煩わしい作業を省くことができてほかの業務に時間を割くことができ助かっています。人事の方もスタッフの勤怠について管理が楽になったと聞きました。

各従業員の給料を計算を行うにあたり、今までは紙に手書きで勤怠管理をしていました。しかし作業に時間がかかるため、ソフトの導入を決めました。

マイナンバー対応を素早く行うためにKING OF TIME 人事労務を導入しました。従業員は画像のアップロードで簡単に申請できるので、滞りなく登録作業が進みました。管理者の権限を設定することでマイナンバー管理に関わる人を限定できるので、セキュリティ面の不安も解消できました。

打刻漏れが発生した際の申請がとても簡易的におこなえるようになった。有給残日数なども可視化でき、消化・管理が容易になった。 ユーザー側には勤怠申請・打刻に関する機能以外ついていないのもよい。