【価格で比べればハーモス勤怠】無料から使える勤怠管理システム

HRMOS勤怠

更新日 2024-05-14
匿名のユーザー
導入推進者
不動産/建設/設備系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/12/15
4/5
在籍確認
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導入目的は、これまでアナログに管理していた勤怠管理、有給管理、残業管理などをデジタル化することと、給与計算システムなどへの連携で業務効率化をすることでした。 導入からまだまもなく、今はまだ一部機能の利用に留まっていますが段階的に利用範囲を広げていく予定です。 会社として必要な機能は満たしているが、まだ使いこなせていないため星4評価としました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
弊社は建築会社であり、建築業界は、2024年4月から労働法の厳格化が予定されています。現状では、残業代に関することなど、いくつかの労務上の問題を抱えていおり、2024年4月までにこの根本的な解決を目指す取組の第一歩として、HRMOS勤怠を導入しました。 テスト期間を経て、まずは「勤怠打刻」を従来の紙のタイムカードからスマホでの電子打刻に切り替えました。これだけでも経理労務担当者の業務が効率化されました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • コストパフォーマンスが競合よりも高い
  • シンプルなUIUX
  • 他の利用中のシステム(MF給与)と連携できるところ
このサービスの改善点はなんですか?
  • 最初の数ヶ月でもいいからカスタマーサクセスをつけて欲しい
  • 初期設定が大変で管理者の負担が重い
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用
10万円
/
年間費用
14万円
/
推定投資回収期間(ROI)
4〜6ヶ月
費用に対する所感
勤怠管理のみでは妥当の範囲内だと思います。その中でも競合との比較ではもっともコスパに優れていると感じました。
推進者の導入ストーリー
所属部署
経理財務部門
/
検討開始から導入までの期間
6〜12ヶ月
このサービスに決めた理由
勤怠管理、有給等の申請と承認、給与システムとの連携といった弊社が必要としていた機能を備え、かつ他のサービスよりも価格が安かった点
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,Edge,アプリ

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