PKSHA FAQの評判・口コミ
PKSHA FAQはお客さま対応(お問い合わせと回答)の一元管理と共有、FAQ(よくある質問と回答)の作成・公開・評価・ナレッジワークまでを、ワンストップでシステム化できるFAQシステムです。 お客さまのWebサイト上や社内FAQでの自己解決を促進し、サポート業務効率化によるコスト削減と顧客満足度の最大化を同時に実現します。
■延べ800社(※1)、累計1500サイト以上(※1)の導入実績
メガバンク3行をはじめ、金融・保険、製造業、IT、卸売・小売、サービス、自治体など、さまざまな業種の企業様にご利用いただいております。
■独自に蓄積したデータに基づくAIテクノロジー
AIテクノロジーの活用においては、約70,000種類(※2)の概念知識や1,200万語(※2)の言語辞書など、独自に蓄積した教師データを保有しており、AIの教師データ活用等、自社で研究・開発を行っています。
■マルチサイト対応
1つのサービス導入で、社内/社外のFAQサイトを用途別にデザイン・設定が可能です。
■高度なセキュリティ対策
SAML認証に対応しており、シングルサインオン(SSO)の実現が可能です。
また、稼働率 は99.99% 以上を継続しています。ISO/IEC27001認証も取得済み。
■API連携
外部システムと双方向連携を実現。サイト内検索やCRM、チャットボットや音声認識システムなどの連携実績が多数。
※1 出典:PKSHA FAQ公式資料より(2025年6月12日閲覧)
※2 出典:PKSHA FAQ公式サイトより(2025年6月12日閲覧)
評判・口コミの概要
4.65
レビュー分布
()
()
()
(0)
(0)
従業員分布
1~10
(0)
11~30
(1)
31~100
(3)
101~500
(6)
501~
(13)
口コミによる項目別評価
PKSHA FAQ
カテゴリ平均
レビューを書いてみませんか?
製品に関するあなたの意見や感想を自由に公開できます。サービス向上に役立つ、さまざまな意見や感想を投稿してください。
ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
ユーザー
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2025/04/01
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
管理者目線で、FAQの登録や組織改編がある場合の仕組みの修正に時間がかかりますが、ユーザー目線では使いやすいと思います。問い合わせした内容の記録が残るので、問い合わせ管理台帳としても使えるのはいいと思います。
ボタン遷移での問い合わせ設定もできるため、就業時間外の問い合わせも受け付けられることはとてもいいと思いました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
ユーザー対応は必ず社員が対応しなければならない、といった課題があった。
ボタン遷移・自動応答機能によって、有人回答に頼らない回答方法につながった。
【サービスを利用していて実感しているメリット】
必ずしも有人回答する必要がなくなったこと
匿名のユーザー
システム管理者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2025/03/31
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
【役立った機能面】カテゴリーをどのように活用すればよいか理解すると、表示する・しないが任意に調整できるようになります。
【操作性・使いやすさ】マニュアルを参照しなくても、直感的に変更方法がイメージできます。
【他のサービスとの連携面(カスタマイズ性)】Salesforceとの連携が標準であるのがいいです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
HelpdeskとFAQが連携しずらい課題があった。
Helpdesk機能からFAQ機能への受け渡しがシームレスなのでFAQ化の手間がなく助かる。
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2025/03/13
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
よくあるFAQの一問一答形式のFAQの作成から、複数回答形式でも十分に機能していますが、よく「ナレッジメモ」を活用しています。「ナレッジメモ」は外部に公開されませんが、システムにログインをして検索をすると、外部に閲覧可能なFAQと同様にヒットします。そのため、外部に公開するには内容的に不足しているが、社内で情報共有できるレベルであるものを登録しておく故尾賀できます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
①導入前の「課題」
のちのちの集計に響いてきますので、カテゴリわけを予め決めておいた方がいいです。
②導入後の「効果」
問合せ回答の時間短縮
匿名のユーザー
ユーザー
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2025/03/12
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
テンプレートが用意されており、項目に沿って作っていくだけなのでだれでもすぐにFAQが作成できます。
社内のFAQ作成管理者への確認もスムーズです。
ただ、アップされた画像の削除などができず、溜まっていくので削除などができればなお良いと思います。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
①FAQサイトを立ち上げるにあたり、自社で最初からサイトを立ち上げるべきかどうか検討しました
②自力でFAQサイトを作成する労力やその後の運用がとても楽に感じています。SEO効果もあり、FAQページの閲覧から問い合わせが入ることもあり、役立っています。
匿名のユーザー
導入推進者
サービス/外食/レジャー系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2025/03/11
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
本邦のFAQシステムの中でサービスの安定感と使い勝手は頭一つ秀でており、初期設定やユーザ教育の両面で最小の労力でFAQシステムを導入する事が叶い、大変、満足している。
更にランニングコストにおいての優位性も明らかであり、率直に一言でいえば、本邦におけるFAQサービスにおいては他の選択肢は無いと思います。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
ノウハウの可視化に課題があり、
全てのノウハウやマニュアル・フローを集積する事で、業務品質が改善できた。
【サービスを利用していて実感しているメリット】
他社では有料オプション扱いの機能が標準装備されており、機能面の充足度は非常に高い。
機能のアップデートも頻繁にあり、また、その使い方も腹落ちしやすく、操作マニュアルに目を通す事なく利用できている
匿名のユーザー
導入推進者
コンサルティング・専門サービス
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2025/03/03
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
既存のFAQデータをCSVファイルでインポートができます。
また、FAQ公開までの承認フローも簡単に作成ができ、ある程度の企業規模ですと役職者チェックが必要な場面が多いと思いますので簡単にワークフローが組めます。
お金をかければデザインのカスタマイズも柔軟に対応できるところも嬉しい点です。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題】
・FAQサイトは導入していたが、セッションユーザー数、PV数などを分析が十分にできていなかった
・キーワード検索で意図した検索結果が表示されず、社内でのFAQ利用者が限られていた
【導入後の効果】
・豊富な分析、レポート機能を活用しセッションユーザー数やPV数、FAQごとのデイリーでの閲覧数など非常に細かくデータ確認ができ定量的にFAQコンテンツを把握することができるようになった
・検索方法も複数から選択できることと、キーワード検索が意図したとおりに表示できるようになり、FAQ利用者を大幅に増加させることに成功した
PKSHA FAQの概要
PKSHA FAQはお客さま対応(お問い合わせと回答)の一元管理と共有、FAQ(よくある質問と回答)の作成・公開・評価・ナレッジワークまでを、ワンストップでシステム化できるFAQシステムです。 お客さまのWebサイト上や社内FAQでの自己解決を促進し、サポート業務効率化によるコスト削減と顧客満足度の最大化を同時に実現します。
■延べ800社(※1)、累計1500サイト以上(※1)の導入実績
メガバンク3行をはじめ、金融・保険、製造業、IT、卸売・小売、サービス、自治体など、さまざまな業種の企業様にご利用いただいております。
■独自に蓄積したデータに基づくAIテクノロジー
AIテクノロジーの活用においては、約70,000種類(※2)の概念知識や1,200万語(※2)の言語辞書など、独自に蓄積した教師データを保有しており、AIの教師データ活用等、自社で研究・開発を行っています。
■マルチサイト対応
1つのサービス導入で、社内/社外のFAQサイトを用途別にデザイン・設定が可能です。
■高度なセキュリティ対策
SAML認証に対応しており、シングルサインオン(SSO)の実現が可能です。
また、稼働率 は99.99% 以上を継続しています。ISO/IEC27001認証も取得済み。
■API連携
外部システムと双方向連携を実現。サイト内検索やCRM、チャットボットや音声認識システムなどの連携実績が多数。
※1 出典:PKSHA FAQ公式資料より(2025年6月12日閲覧)
※2 出典:PKSHA FAQ公式サイトより(2025年6月12日閲覧)

