Adobe Acrobatの評判・口コミ

【導入前の課題】 技術資料の共有時に、紙媒体の資料に手書き修正が入ると再スキャン必須で、バージョン管理が混乱しがち。海外のPDF注釈が日本語環境で文字化けし、修正指示の解読に1時間以上かかるケースが頻発。 【導入後の効果】 Acrobatの多言語OCRで日本語も英語もテキスト化、自動翻訳付もできるように。AI要約機能で修正箇所を赤枠強調表示させることもでき、変更点の把握モレなどが少なくなりました。クラウド上でのバージョン履歴管理により、過去3年分の資料の経緯も追いやすくなりました。

【導入前の課題】 複数のPDFファイルを1つにまとめたり、不要なページを削除したりする際に、手間がかかっていた。また、PDFにコメントや注釈を付けたい際、別のツールを探さなければならなかった。 【導入後の効果】 Adobe Acrobatのポートフォリオ機能を使うことで、複数のPDFファイルを簡単に1つにまとめられるようになりました。また、ページの追加・削除・入れ替えもスムーズに行えるため、資料作成の効率が大幅に向上しました。さらに、PDFに直接コメントや注釈を付けられるようになったことで、チームメンバーとの情報共有が円滑になりました。

ワードやエクセルは勿論の事、請求書なども全てpdfにできるので閲覧してもらうだけであれば相手の環境を気にすることなく見てもらうことができるので、ペーパーレスにはもってこい。ほぼすべての書類や資料などがpdfにできるので紙で保存しておく必要もなく場所もとらないし保管場所に困ることも無い。過去の資料でもpdfに書きだしすればいいだけなので簡単にペーパーレスが実現し無駄な紙での保管が無くなった。

pdfを使う機会が圧倒的にｺﾛﾅから上がり、紙の出力は逆にほぼなくなった。契約書でさえ電子署名で出来てしますので、PDFはますます必須となっている。いままでは、やり取りで郵送したりしていたのだと考えると圧倒的に早く確実でデータで持っておけるので整理もしやすいといいことづくめだ。

ブラウザで展開するよりも早く正確な表示ができるので重要書類などが化けてしまうことを避けられている。またコメントができるので修正や確認したい場所を明確にして相手に伝えることができ効率的です。

PDFの結合や分離、署名機能など日常で必要なPDF拡張機能は一通り使える。ただ価格が高いのがネックだと思う

導入以前は、PDFにする前にファイルを修正等の手直しをしてからのPDF作成でしたので、各担当部署では作業効率が悪く、紙媒体を多く使用しており業務の効率の悪さが課題でしたが、導入後は、PDFに直接、修正が出来るようになり、PDF作成後の編集も容易に出来るようになりました。それによって、時間効率のアップ、作業効率のアップになり大幅な工数削減になりました。それによって時間的に余裕になり、コミュニケーションも取れるようになりました。

既に社内では印刷して配るという事がほぼなく、PDFでの配布だが、その作成をする際や社外でもデータを送る際には使っている。様々なソフトがサブスクになりソフトのバージョンによる不具合というものは実質なくなりつつあるが、やはりPDFにしておくとほぼすべての環境で同等のものが確認できるので、余計なことを気にせずに安心できている。