Quipの評判・口コミ

オンラインでの共同作業が課題でしたが、Quipでワークスペースを作れるので、メンバー間の連携が格段にスムーズになりました。プロジェクト資料を共有しながら、スムーズに編集を重ねられるのが大きな利点です。また、顧客情報や案件のステータスなど、重要なデータをQuipに一元管理できるので、コミュニケーションロスのリスクが大幅に低減しまし、情報共有が円滑になったおかげで、業務効率化とミスの削減を同時に実現できました。

顧客情報や案件状況など、重要なデータがワークスペース上に一元化され、最新の進捗状況を把握できるようになりました。これまでは情報の行き違いが多発し、無駄な手戻りや作業ロスが生じがちでしたが、そういったムダが解消され、業務が滞ることなくスムーズに回り、業務の質も向上しています。

プロジェクト管理が改善しました。今ではメールでのやり取りから解放され、Quip上で情報を共有することで、メンバー全員が共通の認識を持ち、誤解や遅延を防ぎ、目標達成に向けて効果的に連携できるよう業務の改善を行えました。。

システム導入により、紙の印刷が減った。saleforce導入により、合わせて導入したものだが、意外と使えている。saleforce関連の文書作成などのシナジーがあるため、競合であるだろうteasmより使う機会が多い。saleforceを使用している人にはおすすめできる。

特にテンプレート数には上限が無くワンクリックで必要な文書を呼び出すことができるので以前より文書作成の時間が飛躍的に短くなりました。 さらにリアルタイムでチャットの通知が届くQuipは、情報共有もスピーディになり便利です。

細かな項目が多く、データ分析に重宝します。某大手ソフトと連動可能で嬉しいです。また、シフト表も作成、色や大きさの変更が簡単で説明書なしでも使えて便利です。

元々導入前はGoogleスプレッドシートやドキュメントを利用しており、業務が増える度にシートが増え、それだけではなくCRM連携がされていない為にCRMとシート双方のメンテナンスが必要であったり、時には検索に手間がかかったり業務効率性を欠いていました。 Quip導入により、上記課題が解決したことは当然のことながら、その使い勝手の良さで社内浸透も想定以上に早くコラボレーションが活性化しました。

ドキュメントを誰かに共有するにあたり、Googleドキュメントよりは使いやすいが、一方でNotion以下であることは使っているうちに明白なので、とっていきたい層がお金がない層なのかなと思う。

【導入前の課題とサービスでの解決】 Quip導入前まではドキュメントは個々人のPCに保存するか、Google Docsを使っていました。 共有や共同編集はDocsでも可能ですが、Google Driveにはあらゆるデータが保管されているため検索性に課題がありました。 Quipではドキュメントのみを独立して管理できるので、上記の課題を解決できました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 MTGをしたときに、それぞれで議事録を取り最終まとめないといけないといった課題があった。 導入によって、MTG時に同じシートで複数人が同時編集できることにより、二度手間がなくなった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 グラフや表の挿入が非常にわかりやすく簡単。

案件毎に会話した内容・議事メモを記録しておき、かつ他社と共同で編集、保存しておける。検索機能も優れているため、必要な情報へのアクセスする時間の短縮になった。

以前はメールにてやり取りをしていましたが、システム導入に伴い、情報の共有をすることが簡単に出来るようになりました。 誰がいつ対応したかなどの細かな情報も把握できるため連絡ミスが格段に減りました。 資料が複数存在して複雑になったりすることもなくなり業務効率が格段に向上しました。

導入以前は、会議、ミーティングなどの出欠確認、議事録作成、修正、追加等に時間を費やしておりましたが、導入後は、会議の議事録として参加者が各自の思い思いの表記が出来るうえグラフを入れたりして議事録作成が出来ます。自分が入力したものが参加者も見れますので訂正、修正が容易に出来るようなりました。時間効率のアップ、生産性の向上につながりました。

外部の協力会社との共同プロジェクトで使用しています。 主にMTG議事録とタスクの記載や成果物のリンクなどを共有でき、且つ簡易のチャットツールとしても使えるため、別のツールを利用することなく完結できるため、コミュニケーションツールや、質問などもQuip上で行え、情報連携が迅速に行えました。

プロジェクトチームの中でも意見を言い出せない社員も多く、このツールを使うとみんなで満遍なく良いアイデアを出し合えます。そのまま企画書の形にまでもっていけますので、非常に重宝しています、。活用次第では、もっとクリエイティブな使い方もできそうです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 引継ぎが満足にできないといった課題があった。 フリーボードの機能によって、図式で分かりやすく表現できるようになり改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 メンション機能をつかうことで誰に対してかが鮮明になったことで可視化ができている。 しおり（インデックス）機能をつかうことで該当場所がすぐに判明できて検索スピードの改善ができた。

Quipの導入は、更新頻度の高いデータ編集を快適におこなうためです。最近はチーム内共有のデータが動的であるため、前につかっていたツールではバージョン管理が大変でした。Quipでは、円滑なコミュニケーションも相まって、最新データをミスなく常に維持でき、連絡や報告面での業務をうまく効率化できました。

同じタスクをこなす際に、アイデアの段階で他の人とシェアできるので話をまとめるのが楽になりました。編集もできるので仕事がしやすい点がメリットです。

「Quip」を導入することで、情報の共有がより簡単になりました。定例ミーティングや週1回のミーティング、シフト表など様々な場面で役立っています。シフト表の作成や表の色の変更、表の大きさの変更などがとても簡単に行えることが特に嬉しいです。説明書も必要ないほど操作が簡単なので、非常に便利に感じています。

システム導入以前はメールでのやりとりが主だったため仕事の管理も各個人の裁量で認識の違いなどが発生していた。 今はシステムを確認しておけばチームのメンバー全員が共通の認識を持つことが出来細かいミスや行き違いが無くなりました。

タスク管理やプロジェクトの進行についてもチャットしながらかんたんに共有していく事が出来たので、業務が円滑に進められたのに効果を感じました。

ストック情報として情報を整理して纏めれるので、頭の整理・後から情報を検索するのに時間の短縮にはなリます。メールの通知機能もあるので、気付きやすさも○

各プロジェクトの情報をまとめることができたので、「ここをみれば全てわかる」という環境を作ることができました。 また、他メンバーとの共有も可能なので、誰がどんなタスクを抱えているのかを全員で把握することができ、プロジェクトの進行にもかなり役に立ちました。

社外の人とプロジェクトを行う際のタスク管理や役割分担の確認がこれまでに比べて格段に使いやすくなりました。通知やチャット、そして資料の貼り付けなどが容易になったので細かいところの確認まで行き渡る様になりました。