Chatworkの評判・口コミ

在宅勤務が多くなって、メールでのやりとりが増えています。でも互いに噛み合わない場合がけっこうおおい。あと言葉の使い方、自信がないから躊躇したり、行き違いで大事なポイントが漏れたりする。これのおかげでみんなキャッチアップがすぐできる。

会社としての本導入ではなく、部署内での試験的な利用を検討。セキュリティ面や管理面から他サービスの利用となりましたが、個人的には汎用性の高い、誰でも使えるサービスかと思います。

複雑な設定が必要だったビデオ会議を、チャットワークを解することでカメラ1台の設置ですぐに始められるようになった。

複数人が参加するプロジェクトでは、自分が担当するタスクの内容や納期が流動的なので常に最新の情報が必要だが、Chatworkを導入したことで確認のための手間が減らせて効率的に動けるようになった。

このサービスを本格導入したことにより情報の共有化が素早く行うことができ、時短だけでなく仕事の効率も向上しました。

雑な管理のためタスク周知や確認にかなり労力をとられていたのですが、労力と時間が大幅にセービングできるようになりました。

個人としてクライアントとの連絡ツールとして使用していますが連絡も取りやすくパソコン・スマホ共に使用できるので外出先でもチェックすることができ大変重宝しています。

チャットワークそのものをまったく知らなかったのですが、ランサーズで仕事を始めてから出合い、大変視野が広がりました。 また、一人でPCに向かっていてもその向こうには同じ案件で動いている同士がおり、画面越しでも心強い存在となっています。

相手先企業とのやりとりに利用。電話やメールとはことなりリアルタイムかつ相手の作業を邪魔しない感じのコミュニケーションができるようになった。

クラウドソーシングのサイト上でのやりとりは、24時間以内に返したメッセージの割合がランク付けの1つの項目となっているため、常に気を張っているが、それが亡くなった。

クライアントから不特定多数の作業者への連絡ツールとして使っているため、連絡がスムーズになりました。ファイル添付もできるのでメールソフトを操作するよりも手間がかからず、スピーディーに情報伝達できました。

複数のユーザーから仕事をもらう上で、案件とスケジュールの細かな管理が必要であったが、Chatworkのタスク機能で簡単にできるようになった。

ランサーズクライアントとのコミュニケーションが円滑に進むようになりました。顔文字やいいねだけで意思を伝えられるのも良いと思います。

1.ランサーズで案件受注をする際に、チェットワークIDを持っていることが必須条件のクライアントも一定数いるので、受注の幅が広がった。 2.自分のスマホとパソコンの間で、ファイルをやり取りしたり、URLを共有したいときに、一番簡単にできるので、仕事の効率化できた。

連絡先を交換可能な場合のみ招待・照会ができるので、安心して利用できる。 プロフィールを自由に編集できるので、使用する際に、仕事のヘビーな内容でも、リラックスして会話できる。 非常に便利です。

相手の方と連絡が取りやすくなり、在宅ワークやクラウドソウシングで活用しています。初心者でも使いがってが良いです。

私にとって一番大きかったのは、資料管理の場所になってくれたことです。マイチャットは気軽な資料フォルダのようにも使えていますし、検索機能がとにかく優秀だと思います。

今まではメールでやり取りする上で「〇〇部長、お疲れさまです。」などのあいさつ文が必要でそれをわざわざ打つ必要があったが、このChatworkではいきなり本題に入ることができるので作業の効率があがった。 ワード・エクセルなどのオフィスファイルや、画像ファイルなどをアップロードすることができ、そのファイルが消えないので「あのファイルどこだったかなー」と探すときにもしパソコンが壊れて新しいパソコンに買い換えていたとしてもChatworkに共有しているとそこからダウンロードできる。

それまではメールを使っていましたが、進行中の仕事に関するやり取りを、相手ごとにまとめておけるため、抜け漏れがなくなり、最新の状態を把握しておくのにも便利でした。

業務ごとのチームチャットに参加することが多いが、業務の期日やタスク、連絡事項の管理がスムーズになった。

クライアント様と迅速なコミュニケーションをとりやすくなった。 また専用アプリもあるので、スマホでのやり取りも簡単になりました。

メールでの個人的なやりとりやグループメールでは過去のメールが探しにくかったり、送りもれがあったりするが、ChatWorkでは記録が残り、過去のチャットの検索も簡単にできるので連絡もれの回避と時短につながった。

関わる人が異なる複数のタスクを同時並行的にこなしていく必要あったが、相手を切り替えながら迅速にやり取りできることで業務効率が高まった。

容量の大きいファイルの受け渡しは、メーラーに負荷がかかります。その点、クラウド上でファイルをやりとりすることでメールの容量をくわずに応対できました。

チームでプロジェクトを進める際に、誰がどんなタスクを持っているか、また進捗状況も確認できてうまくプロジェクトを進めることができた。