ローカル5Gとは | 5G・Wi-Fiとの違い、免許取得方法ローカル5Gとは通信事業者以外の、企業や自治体が個別に利用できる5Gネットワークです。5GやWi-Fiと比べて、セキュリティが高く汎用性もあるのが特徴です。地域活性化にも役立つローカル5Gの活用法を紹介します。テクノロジー5G2020-05-25 20:07
5Gのスマートフォン対応モデル一覧【2020年春季最新】5Gに対応しているスマートフォンは、2020年5月時点でドコモ、au、ソフトバンクから販売されています。AQUOSやGalaxy、Xperiaなど人気の機種も発売中です。ほかモデルも含め5Gに対応しているスマートフォンや、その買い替え時期を解説します。テクノロジー5G2020-05-25 20:04
5Gの通信速度を4G・Wi-Fiと比較 | NTTドコモやソフトバンクの違い5Gの通信速度は10Gbpsであるとされており、これは4Gの10倍にあたります。そんな5Gと4G、Wi-Fiを通信速度や遅延時間の観点から比較します。テクノロジー5G2020-05-25 20:00
5Gの周波数 - 割り当て | NRやSub6、ミリ波とは5Gの周波数帯はNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの4社に割り当てられています。本記事では各キャリアに割り当てられた周波数帯や、5Gで利用されるNR(New Radio)という通信技術について解説します。テクノロジー5G2020-05-25 19:57
5Gの仕組み | 通信を速くするセルラー方式やSub6・ミリ波2020年から本格導入が始まった5G。そんな5Gの仕組みについて解説します。2種類の周波数帯「Sub6」「ミリ波」やアンテナ技術の「Massive MIMO」など専門用語を交えながら紹介します。テクノロジー5G2020-05-25 19:56
5GとWi-Fi 6の違い | Wi-Fiはまだ不要にならない5GとWi-Fi 6は、利用できる範囲に大きな違いがあります。5Gは基地局の設置された地域にて、Wi-Fi 6はルーターの設置された場所にて使用できます。5GとWi-Fi 6の違いを紹介するとともにそれぞれの棲み分けについて解説します。テクノロジー5G2020-05-25 19:48
5Gとは - 4Gとの違いや特徴 | 第5世代の移動通信システム5Gとは第5世代の移動通信システムをさします。高速で大容量のデータを通信できるうえに、遅延が少なく、同時接続数も多いのが特徴です。4Gとの違いや周波数帯、メリット・デメリット、できること、通信の仕組みなどを解説します。テクノロジー5G2020-05-25 19:42
ドコモ5Gスマホは6機種、150か所でスタート - Magic LeapのXRヘッドセットも発売NTTドコモは3月25日、商用5Gサービスを全国150か所でスタートした。5G対応スマートフォンは、Galaxy、AQUOSなど6機種。料金プランは5Gギガホが月額7,480円、ギガライトが2,980円から。2021年末には対応エリアを500都市以上に拡大する見込み。ニュース/テクノロジー5G/xR(AR・VR・MR)2020-04-20 17:49
auの5Gスマホ7機種を発表 - 3月26日15都道府県で開始、ネットフリックス付きプランもauの5G対応スマートフォンは7機種。3月の5Gサービス開始と同時期に、GalaxyとAQUOSを投入する。対応エリアは15都道府県の一部地域から。また料金プランはデータ容量“使い放題”で月額3,460円〜をベースに、エンタメコンテンツが使い放題のNetflix付きプランも用意する。ニュース/テクノロジー5G/スマートフォン2020-03-24 17:17
日本の5Gはいつから?使えるエリアはドコモとauが突出、キャリア間でバラつく5Gサービスの拡大が進む。日本でも2020年3月末から本格的に開始されることから期待が高まっている。ただし対応状況はキャリアによって異なる。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイル各社の5G開始スケジュールと、端末およびエリア情報、スマートフォン市場の動向をまとめた。テクノロジー5G/ソフトバンク2020-03-24 17:01
日本の5Gスマホ“ソフトバンク×シャープ”一番乗り - 3月発売、ソニーが続くシャープが3月27日、“国内一番乗り”の5Gスマートフォン「AQUOS R5G」を発売する。続くのはソニーの『Xperia』シリーズ。格安SIMユーザーから人気の高いファーウェイも、5Gに対応した「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」などを発表しているが、日本での発売は未定だ。2020年春に向けて続々と登場する国内5Gスマホ市場の動向をまとめた。テクノロジー5G/スマートフォン2020-03-06 15:12
折りたたみスマホが爆発的に普及しないワケ - 2023年に3,000万台予測スマートフォン市場は低迷が続いているものの、2020年にはやや持ち直す予想だ。要因として、次世代移動通信方式の5Gと、まったく新しいタイプの折りたたみ式(フォルダブル)スマートフォンが考えられる。ガートナーは、2023年には世界で3,000万台の折りたたみスマホが出荷されると予測するが、スマートフォン市場の大きさからすると決して「爆発的な普及」とはいえない。それでも市場にとっては久しぶりに心をときめかせるデバイスだ。テクノロジー5G/スマートフォン2019-04-24 06:30
米マイクロソフトがHoloLens 2 発表、アニメで描かれてきた「xRの世界」とは?2019年2月24日(中央ヨーロッパ時間)、米マイクロソフトがヘッドマウントディスプレイ(HMD)の新モデル「HoloLens 2(ホロレンズ 2)」を発表し開発者たちを賑わせている。AR(拡張現実)・VR(仮想現実)・MR(複合現実)いわゆるxRは、HoloLensなどデバイスの進化と5G実装で実証実験の段階から実用に向けて加速するだろう。本記事では、昨日発表された「HoloLens 2(ホロレンズ 2)」の性能概要と、xRが一般に普及した世界を描いた日本のアニメを紹介する。ニュース/テクノロジー5G/xR(AR・VR・MR)2019-02-25 19:00
3大キャリア8割、格安SIM頭打ち - 5Gと楽天はモバイル市場を動かすか2018年の日本モバイル通信市場は、ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクをあわせた3大キャリアがシェア約8割。MVNO(格安SIM)は微増も比率は昨年と大きく変わらない。ところが2019年は激動の年になりそうだ。5Gによる超高速通信が始まるほか、楽天が携帯キャリア事業をスタートし3大キャリアに切り込む。ユーザーはキャリアに何を期待し選択するのだろう。デロイトが発表した「世界モバイル利用動向調査2018」から現状を読み解く。テクノロジー市場動向/5G2019-01-29 06:30
au「3G」2022年3月終了へ、iPhone 5sなど一部4G LTEスマホも利用不可にauの3G通信サービス「CDMA 1X WIN」が2022年3月末をもって終了する。該当するケータイ、スマートフォンが使えなくなるほか、4G LTE対応機種のうちau VoLTE非対応の機種も利用できなくなる。またNTT ドコモも2020年に3Gサービスを終了する見込み。5G展開の本格稼働へ向けた動きが活発化しそうだ。ニュース5G/通信2018-11-16 15:51
広まる「スマート農業」 ドローン・自動運転・IoT・AIが一次産業の働き方を変える食糧自給は重要だが、日本では農業従事者の減少と高齢化の問題が深刻である。解決策として検討されているのがICT技術を活用した「スマート農業」の本格的な導入だ。スマート農業では、ドローンや自動運転、IoT、AIといった先端技術を用いて作業効率や品質の向上を図る。スマート化で農作業の負担が減れば、農業の働き方改革につながり、人手不足が解消するだろう。テクノロジードローン/農業2018-10-22 14:28
2019年開始の5Gとは 超高速・超低遅延が劇的に生活を便利に、総務省も活用アイデア募る日本で2019年、次世代移動通信方式の5Gに対応するサービスが始まる。LTEよりはるかに高速なうえ、超低遅延、多数同時接続のモバイル通信が可能となる。今までにない特徴を備える5Gは、遠隔手術やIoT、スマートシティなど、未来の生活を支える基盤技術だ。5Gはわたしたちの生活をどう変えるのだろうか。総務省も活用アイデアを募集している。テクノロジー5G/IoT2018-10-10 12:38