【30秒でわかるこの記事の結論】
・採用担当が少なく、運用負荷を下げたいならbサーチやキャリアマートが有力。スカウト配信・日程調整・応募者管理といったノンコア業務の切り出しに強み
・戦略立案から内定者フォローまで採用プロセス全体を強化したいなら、アールナインやCASTER BIZ recruitingのような一気通貫の伴走型がおすすめ
・選定時は月額費用や対応範囲だけでなく、「採用規模・業界との実績」や「運用体制とコミュニケーション設計の具体性」を確認することが重要
→自社の採用課題や将来の採用拡大にも対応できるサービスを選定しましょう。まずは応募者対応などのノンコア業務から委託し、社内の役割分担を整理する段階的なアプローチが、定着と内製化への近道です。
\ 稟議や社内提案にも使える!/
新卒採用代行とは
新卒採用代行とは、企業の新卒採用における業務の一部または全体を外部の専門会社に委託できるサービスです。母集団形成の施策設計やスカウト配信、応募者管理、日程調整、スクリーニング対応、合否連絡など、採用活動の運用を支援しています。
数百、数千人規模の応募者を同時に管理しながら、短期間に面接が集中する新卒採用特有の業務過多の状態を解消するのに役立ちます。
新卒採用代行が注目される背景
新卒採用は、求人媒体だけでなくダイレクトリクルーティング、SNS、イベント、インターンなど、学生との接点の作り方が重要です。一方で複数チャネルを併用すると、コミュニケーションの設計や応募者データの集約など、運用の手間が一気に増加します。
また、新卒採用はインターンを起点に早期化が進む一方で、接点づくりから内定承諾までの期間が長くなるケースも増えています。学生との接点が早いほど、フォロー期間が長引き、連絡頻度や情報提供の設計も重要です。
このように、新卒採用ではさまざまなタスクが発生しますが、多くの企業では新卒採用にあまり人員をかけられていないのが実情です。採用担当者が少人数のまま新卒採用を回すケースも珍しくなく、繁忙期になると面接設定や連絡対応だけで時間が埋まりがちです。
採用業務のなかでも実務を外部に委託できれば、採用担当者は戦略設計や内定者フォローといったコア業務に集中しやすくなります。人手不足が続く環境において、運用負荷を平準化しながら採用品質を維持する手段として新卒採用代行の活用が広がっているといえます。
新卒採用代行サービスに依頼できる業務例
採用代行で任せられる業務を把握しておくと、自社の課題がどの工程にあるのかを整理しやすくなります。採用活動のボトルネックを解消しやすくなり、選考スピードや候補者体験の改善にもつながります。
採用計画や戦略の提案
新卒採用の計画や戦略の提案では、採用ターゲット整理、採用人数の設計、選考フローの見直し、利用する媒体や施策の選定などを依頼できます。過去データや市況を踏まえ、内定承諾までの導線設計や、インターンを含む採用スケジュールの組み立てを支援するケースもあります。
母集団の形成
母集団形成では、求人媒体の運用やスカウト配信、求人原稿の作成・改善、説明会やイベント出展の支援、インターン募集の設計などを依頼できます。チャネルごとにKPIを置き、応募数や説明会予約数などの進捗を見ながら施策を回していく運用まで担うサービスもあります。
応募者の管理
応募者の管理では、応募情報の取りまとめ、採用管理システム(ATS)への登録・更新、選考ステータスの管理、歩留まりの集計、レポート作成などを依頼できます。複数チャネルから応募が入る場合は、応募者データの重複整理や、選考状況を一元化する運用を代行することもあります。
応募者対応の代行
応募者対応の代行では、説明会や面接の日程調整、リマインド連絡、問い合わせ対応、合否連絡、辞退者への確認連絡などを依頼できます。選考フローに合わせてテンプレートを整備し、メールや電話での連絡を一定の品質で運用するところまで支援するケースもあります。
「新卒だけでなく、中途・アルバイトの採用代行も依頼したい」方は、次の採用代行・採用アウトソーシング(RPO)まとめ記事もご覧ください。
また、採用代行・採用アウトソーシング(RPO)を広く比較したい場合は、各サービス資料の一括ダウンロードがおすすめです。対応業務・料金の比較表も付属しているため、コストバランスを踏まえてじっくり検討したい方はぜひご活用ください。
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新卒採用代行サービスの選び方
新卒採用代行サービスは、依頼できる業務範囲や支援の進め方がサービスごとに異なります。自社の採用課題と照らし合わせながら条件を整理しておくと、成果につながりやすいです。
新卒採用の実績と得意領域
新卒採用は、業界や職種によって母集団形成の方法や学生の動き方が変わるため、実績と得意領域の相性が重要です。採用代行会社が自社と近い採用規模や難易度の支援経験を持っているほど、打ち手の精度が上がりやすくなります。
支援実績は業界・職種・採用人数を中心に確認すると判断しやすいです。加えて、支援事例の中に「母集団形成の手法」「歩留まり改善の工夫」「内定承諾までの支援範囲」などが含まれているかも確認しておくとより詳細に比較できます。
依頼できる業務範囲と役割分担
以下の採用フローのうち、どこまで委託できるかを確認しましょう。
- 採用計画・施策設計
- 母集団形成
- 応募者管理
- 応募者対応
- 面接代行
- 内定者フォロー
そのうえで、社内で対応する業務と委託したい業務を分けておきましょう。窓口担当者、決裁フロー、面接官の役割まで整理しておくとスムーズです。
たとえば、採用計画から内定者フォローまで一気通貫の伴走を求めるなら、アールナインの採用アウトソーシングのようなコンサルティング対応サービスがおすすめです。
一方で、面接官不足や評価のばらつきを解消したいならトライアンフの面接官代行のように、特定プロセスに特化したサービスを選ぶとコストも抑えやすくなります。
運用体制とコミュニケーション設計
新卒採用は状況が日々変わりやすく、連絡の遅れや情報の分断がそのまま機会損失につながります。採用代行会社の運用体制やコミュニケーション設計が甘いと、学生対応の品質が落ち、採用担当者の負担もかえって増えかねません。
窓口が専任か、チーム体制か、担当者変更の可能性があるかを確認しましょう。たとえば、CASTER BIZ recruitingではリクルーターや応募者対応などの役割を持つ3名体制の専任チームがアサインされ、チャットツールを用いて機動的な体制が敷かれています。
あわせて、定例の頻度やレポートの粒度、緊急時の連絡ルート、利用するツール(メール、チャット、ATS、オンライン面接ツールなど)が自社と噛み合うかも重要です。
料金体系と費用対効果
新卒採用代行の費用は、月額固定、業務量に応じた従量、採用決定に応じた成功報酬など、料金体系によって変動の仕方が異なります。料金の安さだけで選ぶと、必要な業務が含まれていなかったり、繁忙期に追加費用が膨らんだりする可能性があります。
一方で、採用人数が多い場合は、月額固定で広範囲をカバーできる新卒採用代行を選んだ方が、結果的に一人あたりの採用単価を抑えられるケースもあります。
見積では、対象業務の内訳と工数、追加料金が発生する条件、最低契約期間を確認してください。あわせて、採用人数や業務量が増減した場合の価格変動の仕組み、解約や契約変更の条件も見ておくと、予算管理がしやすくなります。
コンプライアンスと個人情報保護体制
新卒採用では、応募者の個人情報や選考評価などの機微な情報を扱うため、コンプライアンスと情報管理の体制が欠かせません。情報漏えいが起きると、学生への影響だけでなく企業の信用問題にも直結します。
個人情報の取り扱いルール、アクセス権限の管理、データの保管場所、削除や返却の手順を具体的に確認しましょう。さらに、NDAの締結可否、セキュリティ教育の実施状況、外部委託の有無、監査や認証の有無もチェックしておくと安心です。
おすすめの新卒採用代行サービス8選
新卒採用を代行しているサービスを紹介します。新卒の母集団形成から選考運用までを少人数で回している企業や、学生対応の工数を抑えたい企業におすすめです。
アールナインの採用アウトソーシング
- 課題に合わせたカスタマイズ設計
- 豊富な経験を持つプロフェッショナルによる支援
- 採用計画から内定者フォローまで一気通貫対応
株式会社アールナインが提供する、課題解決型の採用アウトソーシングサービスです。採用の専門知識を持つ約1,500名※のプロフェッショナルが在籍し、約800社※の取引実績を有します。
企業の課題を深掘りし、戦略立案から実務まで最適なソリューションをカスタマイズして提案・実行するため、将来的な自走化を目指す組織にもおすすめです。
新卒採用においては、学校訪問やインターンシップの代行から、グループワーク選考や内定者研修まで特有のプロセスに幅広く対応します。
※出典:アールナイン「TOP – 株式会社アールナイン 」(2026年4月24日閲覧)
アールナインの採用アウトソーシングの価格・料金プラン
要問い合わせ
CASTER BIZ recruiting
- 採用のプロフェッショナルによる3人の専任チーム
- 採用活動をまるごと一任できるワンストップ対応
- 低コスト・低リスクの安定した採用体制
データとAI、そして採用のプロによる知見を掛け合わせたハイブリッド型のRPOサービスです。各企業にリクルーター、応募者対応、原稿作成などの専門領域を持つチームがアサインされ、チャットツールを用いて機動的に業務を推進します。
戦略立案から媒体の運用、日程調整などのオペレーションまでを一任でき、新卒・中途・アルバイトといった複数の採用活動を、同一の契約時間内で並行して依頼することが可能です。
CASTER BIZ recruitingの価格・料金プラン
| プラン | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| SMART | 0円 | 195,000円 |
| MINIMUM | 0円 | 320,000円 |
| STANDARD | 0円 | 400,000円 |
| ADVANCE | 0円 | 504,000円 |
CORNER
- 人事領域に特化した10,000人超※のプロ人材
- 必要なときに必要な業務だけ依頼可能
- 専任コンサルタントのオーダーメイド支援
株式会社コーナーが提供する、プロフェッショナル人事シェアリングサービスです。事前登録されたパラレルワーカーが、採用や制度設計、教育研修などの業務を遂行します。
コンサルタントが最適な人材を手配し、プロジェクトの進行管理を支援するため、「週1日だけ」といった必要な時間や業務量に絞った柔軟な依頼が可能です。
新卒採用の実務支援だけでなく、新入社員向けの研修など人事領域の幅広い課題にプロ人材を活用できます。
※出典:プロフェッショナル人事シェアリングサービスのCORNER(コーナー) (2026年4月24日閲覧)
CORNERの価格・料金プラン
| 支援内容例 | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| ダイレクトリクルーティング | 0円 | 320,000円 |
| リクルーター | 0円 | 640,000円 |
| 人事制度設計 | 0円 | 640,000円 |
※上記は一例です。詳細は要問い合わせ
ZenStrategy
- 戦略策定から実務運用まで一貫して支援
- 独自の適性検査ツールとAI活用によるデータ駆動型採用
- 豊富な実績を持つ専任HRチームによるサポート
ベンチャー・成長企業向けに提供される月額制のオンライン採用代行サービスです。採用戦略の立案やペルソナ設計といった上流工程から、スカウトメッセージの送信や日程調整などの実務までを専門チームが伴走して代行します。
新卒・中途採用の両方で支援実績を有しており、独自の適性検査ツール「ZenTest」を用いて学生のスキルや性格特性を科学的に分析します。
ZenStrategyの価格・料金プラン
要問い合わせ
bサーチの採用代行(RPO)サービス「採善策」
- 最短ルートで人材獲得を目指す採用代行サービス
- 100種類以上※の求人方法を組み合わせたプランニング
- 求人広告代理店ならではの媒体網とスカウト支援
株式会社bサーチの、採用活動をプランニングから運用まで一貫して代行するサービスです。求人広告の代理販売で培われたノウハウと幅広い媒体網を活かし、企業の課題に応じたオーダーメイド型の施策を展開しています。
新卒採用や中途採用などに対応し、100種類以上の求人媒体から最適な手法を選定してスカウト配信などの実務を代行。日々のスカウト配信や面接日の設定、合否連絡などを専門担当者が代行し、採用担当者の負担を軽減してくれます。
※出典:bサーチ「採用代行サービスなら株式会社bサーチ|最短ルートで人材獲得」(2026年4月24日閲覧)
bサーチの採用代行(RPO)サービス「採善策」の価格・料金プラン
| プラン | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| スカウト代行+運用支援プラン | 0円 | 29,800円〜 |
| スカウト代行+応募者対応プラン | 0円 | 268,000円〜 |
| スカウト代行+応募者対応+採用広報プラン | 0円 | 498,000円〜 |
| 採用広報のみ | 0円 | 230,000円~ |
トライアンフの面接官代行
- 自社にマッチするプロ面接官をアサイン
- 企業ごとの採用要件に沿った面接
- 評価シートと改善提案で選考精度を向上
経験豊富なプロの面接官が、企業に代わって面接を実施する採用代行サービスです。導入時のヒアリングや模擬面接を通じて自社の採用要件や社風を擦り合わせるため、外部委託でありながら自社基準に沿った選考が実施されます。
新卒採用経験をもつベテランのコンサルタントが面接官を担当し、一次面接からカジュアル面談、内定者フォローまで対応可能です。
トライアンフの面接官代行の価格・料金プラン
要問い合わせ
ナンバーズの採用代行(RPO)
- 多彩な採用チャネルと独自の施策提案
- 伴走型の専門チームによる手厚いサポート
- AI・データ活用による科学的な採用改善
企業ごとの採用課題や状況に応じて、戦略立案から実務運用までをワンストップで支援するオーダーメイド型の採用代行サービスです。AIや機械学習を活用したデータ分析により、歩留まりやボトルネックを可視化し、プロセス改善を提案してくれます。
新卒採用支援の経験者が専任チームとして伴走し、就活生向けのWebラジオなど多様な手法を用いた母集団形成や、大規模な新卒採用の支援実績を持ちます。
ナンバーズの採用代行(RPO)の価格・料金プラン
| 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|
| 要問い合わせ | 100,000円〜 |
キャリアマートの採用代行
- 採用アウトソーシング15年以上※のノウハウ
- RPAで学生対応を高速化
- 年間900社以上※の採用支援
キャリアマートの採用代行は、電話・メール対応などのノンコア業務を切り出せるRPOサービスです。採用管理システムの初期設定や運用、スカウト配信などもまとめて任せられます。
RPAを採用業務に取り入れ、学生とのやり取りや進捗確認を正確かつ迅速に進めやすい点が特徴です。スカウト配信は1日600通にも対応可能で、母集団形成を強化したい企業にも向いています。
※出典:キャリアマート「新卒採用アウトソーシング(RPO) | 株式会社キャリアマート」(2026年4月24日閲覧)
キャリアマートの採用代行の価格・料金プラン
| 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|
| 要問い合わせ | 30,000円〜 |
新卒採用代行サービスを利用するメリット
採用担当がコア業務に集中できる
採用代行を使う大きなメリットは、採用担当者の時間を消費しやすいノンコア業務を切り出し、コア業務に集中できる体制を作れる点です。新卒採用ではエントリー受付から連絡対応までの業務が増えやすく、採用担当者が面接準備や内定者フォローに十分な時間を取れないこともあります。
ノンコア業務を外部に任せられると、採用担当者は学生の見極めや面接官の調整、内定者のフォローといった重要な業務に注力しやすくなります。
母集団形成や選考運用のスピード・品質が安定する
母集団形成や選考運用は、繁忙期に業務が集中しやすく、担当者の負荷が上がるほど対応スピードや品質がぶれやすい領域です。採用代行会社がスカウト配信や応募者管理、日程調整などの運用を仕組み化して支援することで、業務量が増えても一定のルールで回しやすくなります。
その結果、運用が安定して学生への返信遅れや連絡漏れが減り、選考離脱のリスクを抑えられます。
新卒採用の知見を取り込み、歩留まり改善につなげやすい
採用代行会社は複数社の支援を通じて、新卒採用の市況や学生の動き、運用上の改善ポイントなどの知見を蓄積しています。こうした知見を取り入れることで、どの工程で歩留まりが落ちているのかを可視化しやすくなり、改善の打ち手を検討しやすくなります。
歩留まり改善が進むと、同じ母集団でも面接到達数や内定承諾率が上がり、採用目標の達成確度が高まります。
新卒採用代行サービスを利用するデメリット
社内に採用ノウハウが蓄積しにくい
採用代行に運用業務を任せきりにすると、採用の改善点や成功パターンが社内に残りにくい点が挙げられます。
ノウハウを蓄積するには、採用代行会社に「運用を回すだけでなく、判断材料も共有する形」を求めることが有効です。KPIの推移、歩留まりが落ちた要因、改善施策の意図を定例で記録し、社内の採用担当者が意思決定に関与する体制を作ると、知見が社内に残りやすくなります。
企業理解が浅いとミスマッチや候補者体験の低下が起こり得る
採用代行会社が企業の魅力やカルチャー、求める人物像を十分に理解できていないと、学生への案内や連絡の内容が表面的になりやすいです。その結果、候補者にとっての情報が不足し、志望度が上がらなかったり、コミュニケーションのズレからミスマッチが起きたりする可能性があります。
悪影響を抑えるには、運用開始前に採用ペルソナ・選考基準・訴求ポイント・NG表現を言語化して共有することが必要です。学生向けメールやスカウト文面のテンプレートを共同で作り、初期は文面レビューを行う運用にすると、候補者体験の品質を保ちやすいでしょう。
新卒採用 代行に関連するよくある質問
新卒採用代行では、具体的にどのような業務を依頼できますか?
新卒採用に関わる上流の戦略設計から、日々の煩雑な運用実務まで、幅広い業務を依頼できます。自社の課題に合わせて、必要な部分だけを切り出して委託することが可能です。
- 採用計画や戦略の提案:採用ターゲットの整理、選考フローの見直し、利用媒体の選定など。
- 母集団の形成:求人媒体の運用、スカウト配信、インターン募集の設計など。
- 応募者の管理:採用管理システム(ATS)への登録・更新、選考ステータスの管理など。
- 応募者対応の代行:説明会や面接の日程調整、合否連絡、問い合わせ対応など。
新卒採用代行を利用するメリットは何ですか?
メリットは、スカウト配信や日程調整といった「ノンコア業務」を手放すことで、採用担当者が面接や内定者フォローなどのコア業務に集中できるようになる点です。
また、外部の専門家が運用を仕組み化することで、学生への返信遅れなどのミスが減り、対応スピードと品質が安定します。さらに、代行会社が持つ他社事例や知見を取り入れることで、選考の歩留まり改善も期待できます。
外部に委託することで、自社に採用ノウハウが残らなくなる心配はありませんか?
運用業務を丸投げしてしまうと、成功パターンや改善点が社内に蓄積しにくくなるというデメリットがあります。
ノウハウを自社に残すためには、代行会社に運用を任せるだけでなく、KPIの推移や歩留まり低下の要因、改善施策の意図などを定例ミーティングでしっかりと共有してもらうことが重要です。最終的な意思決定は社内の担当者が行う体制を作りましょう。
新卒採用代行サービスで人手不足を補おう
新卒採用代行サービスは、採用担当者の負担が大きくなりやすい応募者管理や日程調整、各種連絡対応といった運用業務を外部に委託できるサービスです。
採用代行を活用すれば、採用担当者は採用戦略の設計、候補者の見極め、内定承諾に向けたコミュニケーションといったコア業務へ注力しやすくなります。運用のスピードと品質を安定させながら、新卒採用の知見を取り込み、歩留まり改善につなげられるでしょう。
採用代行の効果を最大化するためには、契約前に次のポイントを押さえておくことが大切です。
- 新卒採用の実績と得意領域が自社と合っているか
- 依頼できる業務範囲と役割分担が明確か
- 運用体制とコミュニケーション設計が具体的か
- 料金体系と追加費用の条件が明確か
- 個人情報保護やセキュリティ体制が整っているか
採用代行サービスをより深く検討したい場合は、複数社から資料を取り寄せ、比較すると安心です。自社の採用体制に合ったパートナーを選び、限られたリソースでも採用成果を出せる状態を整えていきましょう。
