ベンチャーが導入すべきSaaS/クラウドサービスとは
企業において経営資源と言われる「人・モノ・金・情報」。特に駆け出しのベンチャー企業においてはどの経営資源も足りていないのではないでしょうか。
そうした中、自分たちのプロダクトを磨くことに集中するためにも、業務効率化が図れるクラウドサービスを導入しましょう。
この記事では、限られたリソースを賢く回したいベンチャーだからこそお金を払ってでも導入した方がよいと思えるクラウドサービスを紹介します。
【無料公開中:サービス探しお手伝いロボ】
こちらのバナーから、必要な情報やおすすめサービスがわかる無料チャットボット診断を受けられます。
お金をかけてでも導入すべきSaaS/クラウドサービス10選
Wantedly
Wantedly は、やりがいやビジョン、社風、構成メンバーをアピールしやすく、応募に対する心理的ハードルが低くなるような設計になっており、優秀な人材や成長意欲の高い若手にアプローチができる採用支援サービスです。
また、何人採用しても成果報酬がかからない上に無料トライアルもあるので、気軽に始められるのも魅力の一つです。
採用はベンチャーの生命線とも言えるので、ぜひWantedlyを使ってみてはいかがでしょうか。
Slack
Slack は、チームの情報共有を円滑に進められるチャットサービスです。
ダイレクトメッセージが来たときだけ通知が来るようにするなどといった細かい設定ができたり、チャンネルと呼ばれるグループを作ることで必要なコミュニケーションを必要な人と取れるようになるといったメリットがあります。
また、お気に入り機能もあるので、残しておきたいメッセージや重要なメッセージをいつでも簡単に見ることができます。
DropboxやGitHub、Google Drive、Trelloなど多くの外部サービスと連携できるのも魅力の一つです。
もちろんブラウザやデスクトップアプリ、iOS&Androidアプリも用意されていて、あらゆるデバイスで使えることから、Slackを導入することで劇的に業務効率を向上できます。
freee会計
freee会計 は、スモールビジネスを運営する方のバックオフィスを支援してくれるサービスです。毎月発生する仕訳業務に課題を感じていた経営者に対し、専門人材に近い水準のサポートを提供します。
決算書を始めとした書類作成はもちろん、仕訳の機械学習や消し込み等の細かな機能に加え、請求書の発行から売買掛金の管理、資金繰りの分析まで、一連の業務がワンストップで完結します。
経費精算など、会社全体で利用する機能も充実しており、初めて経理作業を行う方や独立したばかりの方、簿記の知識をお持ちでない方でも直感的に使えるように設計されていて、ヘルプページやサポート機能も充実しています。
困った際にはチャットサポートを通じて迅速に質問でき、スピーディーな問題解決が可能です。
NP掛け払い
NP掛け払い は、あらゆるBtoB取引においてかんたんにリスクを抑えて掛売りができるしくみで、BtoB向けサービスを提供しているベンチャーは確認しておくべきサービスです。
与信審査や請求書発行、入金管理、督促、問合せ対応などといった掛売りに必要な業務をすべて代行してくれるので、業務を効率化でき、注力したい業務に集中できます。
また、支払い遅延、未払い、倒産など、あらゆるケースのリスク保証もしてくれるので、代金の未回収リスクを抑えられ、支払い遅延などを過度に気にする必要がありません。
クラウドサービスのような従量課金や継続課金ビジネス、EC、カタログ通販、対面販売などさまざまなビジネスで使えるほか、個人事業主にも提供可能なので、あらゆるBtoB取引で掛売り提供をサポートしてくれます。
売上が上がっていたり、取引が増えてくると、請求業務が膨大な量になっていきます。
急激な成長に対応するため、貴重なリソースをバックオフィスではなく事業成長に注力させるためにはぜひ、導入をおすすめします。
Eight
Eight は、Sansanの個人向け名刺管理サービスです。貴重な「名刺情報」をデバイスを問わず管理できることから、特に、スマートフォン向けアプリでのスキャンを中心に、利用が拡大しています。
名刺をスマホで撮影するだけで名刺に書かれている情報がデータ化され、グループ分けや時系列表示など自在に整理・検索できる便利なサービスです。
名刺の枚数が増えるにつれて管理が煩雑になりがちですが、簡単に管理できる仕組みがあるのは大きなメリットです。
社員数が少ないうちは無料版のEightを使用して、人数が増えてきたタイミングで法人向けの名刺管理サービスSansan に切り替えることも方法の一つです。
Sansanを活用することで、組織全体で名刺情報を共有でき、営業機会の可視化や取りこぼし防止につながります。
SATORI
SATORI は、集客に強いマーケティングオートメーションツールです。顧客化する前の見込顧客の情報を活用し、顧客になってもらう「リードジェネレーション」や「リードナーチャリング」の機能が充実しています。
SATORIでは、問合せ前の匿名顧客から問合せ後の実名顧客までの行動履歴を一元管理し、可視化できます。匿名顧客には外部オーディエンスデータや行動セグメントを活用したターゲティング広告などでアプローチし、実名顧客にはメール配信やスコアリング機能を用いて商談化を促進。顧客の状態に応じた最適な施策をシームレスに実行できます。
また、ワンパッケージなのでシンプルで使いやすいところが最大の魅力です。いくつかのツールを組み合わせてリードを管理する必要がないので、コスト面でもおすすめのツールです。
talentbook
talentbook は、企業の価値観やビジョン、創業ストーリー、社員一人ひとりの想いなどをストーリーとして発信し、共感を軸にPRやブランディング、採用強化につなげられるサービスです。
特に、マーケティングやPRによって認知を高めたいスタートアップにとっては、情報発信は大きな突破口となります。一方で、優秀なPR人材は社内に抱えることが難しく、外部媒体を利用するにもリソースが限られてしまいます。
こうしたジレンマに対して、talentbookを通してその企業らしいストーリーを発信することで、ユーザーや取引先をはじめ社員も惹きつけることができ、ひいては採用のブランディングも図ることができます。
自分たちで書いて投稿する分には無料でできるので、talentbookを使わない手はないでしょう。
Teachme Biz
Teachme Biz は、たったの10分で画像・動画ベースの「わかりやすいマニュアル」をあらゆるデバイスで作成・共有ができるクラウドツールです。
事業の成長と採用が進み組織化が求められるフェーズにおいて、強力なサポートツールとして期待できます。IT系の企業の場合は、オンラインヘルプの立ち上げやカスタマーサポートで利用されるケースが多いようです。
利用料は月額59,800円~(税抜)かかりますが、自分達でマニュアルを作成・運用するコストや電話対応にかかるコスト、情報の伝達のミスが起こるリスクなどを考えると投資対効果は高いのではないでしょうか。
Schoo for Business
Schoo for Business は、ビジネススキルやプログラミング、デザイン、マーケティングなどといったWeb/ITの領域で9,000を超える授業をオンラインで受けることができる動画学習サービスです。
法人プランがあるので、経営者から社員に向けて課題を出すことで社員研修としての使い方ができ、社員の学びの促進や狙ったスキルアップが図れます。
業務に追われがちなベンチャーではありますが、学ぶ意欲が強いメンバーが集まりやすいエネルギッシュな組織だからこそ、効率よくスキルアップが図れるSchooは心強い味方になりそうです。
fondesk
- オペレーターが電話受付の一次対応を代行
- 受電の通知はいつものツールで
- 申込当日から利用が可能
fondesk は、オフィスや事務所の電話を代行して、チャットやメールで知らせてくれる電話代行サービスです。
会社・事務所の電話受付を代行してくれ、受けた電話の内容は使い慣れたチャットツールやメール、SMSで知らせてくれるので、無駄な電話対応から解放されて業務効率の向上が期待できます。また、申し込みや利用手続きまでの流れも簡単で、即日からでも利用可能です。
お金をかけてでもSaaS/クラウドサービスを導入せよ
今回は、ベンチャー企業がお金をかけてでも導入すべきクラウド関連のサービスを10種類厳選してご紹介しました。
「人・モノ・金・情報」といった経営資源が潤沢ではないベンチャーだからこそ、手軽に始められて利便性が高まっているクラウドサービスを上手に活用していくことが必要なのではないかと思います。
また、こちらの記事では立ち上げ段階から次のフェーズに進んだベンチャー企業におすすめのクラウドサービスを紹介しています。合わせてこちらもぜひご一読ください。
BOXILとは
BOXIL(ボクシル)は企業のDXを支援する法人向けプラットフォームです。SaaS比較サイト「 BOXIL SaaS 」、ビジネスメディア「 BOXIL Magazine 」、YouTubeチャンネル「 BOXIL CHANNEL 」を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
BOXIL会員(無料)になると次の特典が受け取れます。
- BOXIL Magazineの会員限定記事が読み放題!
- 「SaaS業界レポート」や「選び方ガイド」がダウンロードできる!
- 約800種類の ビジネステンプレート が自由に使える!
BOXIL SaaSでは、SaaSやクラウドサービスの口コミを募集しています。あなたの体験が、サービス品質向上や、これから導入検討する企業の参考情報として役立ちます。
BOXIL SaaSへ掲載しませんか?
- リード獲得に強い法人向けSaaS比較・検索サイトNo.1※
- リードの従量課金で、安定的に新規顧客との接点を提供
-
累計1,200社以上の掲載実績があり、初めての比較サイト掲載でも安心
※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ、調査概要:2021年5月期 ブランドのWEB比較印象調査
