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オンライン面接ツール比較14選!無料システム・オンラインのメリット

最終更新日:(記事の情報は現在から783日前のものです)
採用面接に導入する企業が増えている「オンライン面接ツール」や「Web面接システム」。応募者の負担を減らしつつ、企業側もコスト削減が見込めます。オンライン面接におすすめのシステムや選び方を解説します。

【厳選】おすすめオンライン面接ツールをまとめてチェック!
オンライン面接ツールの比較表

オンライン面接ツールの各サービス資料を厳選。無料でダウンロード可能です。各サービスの導入実績や特徴、よくある質問などまとめているので、ぜひ参考にしてください。サービス一覧はこちら

オンライン面接とは

オンライン面接とは、別名Web面接やビデオ面接とも呼ばれ、PC(パソコン)やスマートフォン、タブレットなどを利用し、オンラインで行う採用面接のことです。Skypeに代表されるビデオ通話サービスが普及したことで、企業でも導入されるようになりました。

管理機能が充実したWeb面接用のクラウドサービスが提供されているほか、社内ミーティングや商談で使えるWeb会議システムも利用されています。

2020年4月時点では9割以上がビデオ面接を採用しているデータもあり、数年前と比較するとさまざまな企業に浸透してきている状況です。

オンライン面接ツールの選び方

オンライン面接(Web面接)用のサービスを選定する際には次のような観点が必要です。

  • 必要な機能要件を決める
  • 必要に応じてカメラ・マイクを用意する

それぞれのポイントについて説明します。

必要な機能要件を決める

Web面接を行うには、ビデオ通話ができるサービスと、安定したインターネット回線が必須です。特に回線の安定性は重要です。社内で使用する際は有線ネットワークの使用がおすすめです。

加えて、利用シーンに応じた機能要件を整理しておく必要があります。

  • ブラウザ型か、アプリインストール型か
  • 録画機能が必要か
  • 日程調整・カレンダー連携機能は使いやすいか
  • 評価機能・評価欄が使いやすいか
  • 応募者管理機能で必要な項目がカバーできているか

Web面接システムを利用するメリットは、応募者情報や選考ステータスも一元管理できる採用管理機能の充実にあります。必要な機能を確認したうえで検討しましょう。

必要に応じてカメラ・マイクを用意する

Web面接システムの多くは、PCやスマートフォンに内蔵されているマイクやカメラを使用します。

しかし、お互いの意思疎通が重要となるWeb面接では、音声や映像のクオリティも重視されるため、別途、カメラやマイクも用意するのがベターです。マイクはヘッドセットだと両手が空いて便利です。

おすすめオンライン面接ツール比較

オンライン面接ツールの比較表

おすすめのオンライン面接ツールを紹介します。比較できるように料金プランや特徴をサービスごとにまとめているので、ぜひ参考にしてください。

有料のサービスと無料のサービスに分けて紹介します。

おすすめオンライン面接ツール11選

無料のオンライン面接ツール

おすすめのオンライン面接ツールの特徴を比較します。

ビデオ通話ができるツールといえばSkypeが知られていますが、Skypeは互いにアカウントを取得しなければならず、セキュリティの不安もあります。オンライン面接用のツールは、セキュリティを担保したうえでログ取得や動画保存ができたり、採用管理の機能を備えていたりと、無料サービスにはないメリットがあります。

インタビューメーカー - 株式会社スタジアム

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  • Web面接、録画面接、Web説明会に対応
  • 日程調整機能でWeb面接を自動受付可能
  • Web面接プレサポートやチャットなどの求職者向けサポート

インタビューメーカーは、導入実績 2,700社以上※1のWeb面接特型システムです。Web面接のURLは短縮URLで最大1,000面接室※2を一括生成でき、システムからメールを一斉送信できます。また、面接枠を設定するだけで、日程を調整可能です。

応募者はアプリ不要でURLから面接に参加できます。応募者向けの面接プレサポートがあり、事前に専任スタッフと接続テストを行えるため、面接時のトラブル防止に役立ちます。

※1 出典:スタジアム「インタビューメーカー」(2022年5月29日閲覧)

※2 ボクシル掲載資料参照(2022年5月時点)

料金プラン

初期費用 月額
ベーシックプラン 39,800円 29,800円
Web面接スタンダードプラン 698,000円 89,800円
録画面接スタンダードプラン 698,000円 89,800円
プレミアムプラン 998,000円 149,800円

※30日間の無料トライアルあり

Zoom

Zoom

Zoom
BOXIL SaaSセクション | BOXIL SaaS AWARD 2023 BOXIL SaaSセクション | BOXIL SaaS AWARD 2023

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  • 1回あたりのデータ通信量が少なくて済む
  • ミーティングに必要な機能が充実している
  • 面接の様子を録画できる

Zoomは、オンライン面接に特化しているわけではありませんが、さまざまな企業が導入していることからオンライン面接においても活用されるケースが多いツールです。

URLをクリックするだけで簡単に会議に参加でき、データ通信量が少ないので、インターネット回線が遅い場合でも他のWeb会議システムと比較して快適に面接できます。

ただし、採用に特化したシステムではないので、応募者の評価やスケジュール調整といったことは別のツールを使って行わなければなりません。

AIさくらさん - ティファナドットコム

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  • AIが面接官として一次面接に対応
  • オリジナルの設問を設定可能
  • AIが企業独自の評価基準や求職者の感情分析をもとに自動採点

AIさくらさんは、採用管理から人材育成まで一貫管理できるAI面接サービスです。面接の日程調整や採点などを自動化できるほか、蓄積データを自動解析し、設問に反映できます。職種や勤務地別の独自設問にも対応可能です。

適正診断によりミスマッチを防止したり、データをもとに採用課題や基準を見直したりできます。

料金プラン

初期費用 月額
900,000円 380,000円

※最低利用期間は12か月。詳細要問い合わせ。

BioGraph - 株式会社マージナル

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  • 応募者は登録やアプリも不要で面接実施率UP
  • 録画選考機能でスクリーニングの精度向上
  • 求人情報サービス「Workin.jp(ワーキン)」と連携

BioGraph(バイオグラフ)は、ライブ面接や録画選考などの機能を用いてWeb面接をより効果的にできるWeb面接専用システムです。企業の質問に対して応募者が回答を録画データとして提出する録画選考の機能も活用できます。

応募者の利用登録は必要なく、専用の面接ルームのURLへアクセスするだけでWeb面接が可能です。また、求人情報サービス「Workin.jp(ワーキン)」に掲載すると、掲載期間に合わせてWeb面接機能が利用できるので、短い期間でも募集から面接までを効率的に実施できます。

料金プラン

BioGraphは無料トライアルが可能で、3つのプランから選べます。

初期費用 月額
ミニマムプラン 10,000円 10,000円
スタンダードプラン 30,000円 30,000円
プラチナプラン 50,000円 50,000円

どこでも面接 - スピンシェル株式会社

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  • 応募者にすばやくアプローチが可能
  • 遠方に住む優秀な人材にも対応
  • 応募者の負担を軽減

どこでも面接は、人材への素早いアプローチで、求職者のエンゲージメントの最大化を期待できるWeb面接システムです。面接担当者一人ひとりが直接スケジュールを登録でき、応募者のカレンダーへ自動反映。

面接の予約完了後は案内メールが自動送付されるため、日程調整の手間を大幅に削減します。遠方在住のため応募を断念していた優秀な人材へもWeb経由でアプローチできるので、地方や海外などの遠隔地にも目を向けられます。面接への移動時間がなくなるため、選考辞退やドタキャンのリスクも軽減できるでしょう。

料金プラン

初期費用 月額
ライトプラン 48,000円 無料
スタンダードプラン 98,000円 無料
プラチナプラン 198,000円 無料

どこでも面接の口コミ

ボクシルでの評判
4/5
無料版やトライアル期間が無く、一番安いライトプランでも導入費48000円かかり、比較的採用に力を入れている企業向けかもしれません。 求職者が登録されているスケジュールを見て好きな時間に自分で予約を入れられるので、双方手間になりません。 面接の開始もメールのURLからワンクリックで開始できるので助かります。
投稿者プロフィール
利用状況 : 現在は利用していない
投稿日 : 2020/11/12
利用アカウント数 : 1件
業界 : IT/通信/インターネット系

SHaiN - 株式会社タレントアンドアセスメント

  • 独自開発の面接手法をベースに構築されたAIが面接のヒアリングを実施
  • 専門スタッフが面接評価レポートを作成
  • プロジェクト管理機能で受検者管理がスムーズ

SHaiNは、AIを搭載した対話型のオンライン面接ツールです。受検者は24時間365日、時間や場所を問わずに面接を受けられるため、時間の制約や交通費などの金銭的な理由による機会損失を減らせます。

面接はスマートフォンアプリ内でAIが対応するため、面接官の経験値に左右されず公平な面接を実施可能です。

また、志望動機やシフト確認など、あらかじめ質問したい項目設定できる「フリー質問」や対面での面接時に活用できる「回答内容のテキスト化」など、採用面接を効率化する便利な機能を搭載しています。

harutaka(ハルタカ) - 株式会社ZENKIGEN

  • 質問項目をフリーワードで自由に設定
  • 応募者の一覧管理が可能
  • 録画動画面接機能で時間の都合も解決

harutakaは、採用における各種課題を解決し、効率的な面接を可能にする動画面接ツールです。応募者に対する質問項目をフリーワードで自由に設定・登録でき、必要に応じてチャットでもやり取り可能。

harutakaの録画を用いた動画面接機能により、応募者の都合の良い時間に撮影した面接動画をクラウド上に蓄積できるため、面接をする側はもちろん、受ける側にとっても時間の調整がつけやすくなるのが特徴です。アプリ対応しているのもポイントです。

料金プラン

要問い合わせ

FACEHUB

  • 対面×オンラインでビジネス上のコミュニケーションを効率化
  • インストール・アカウント不要
  • はじめてでも簡単に使えるUI

FACEHUBは、ビジネス上のコミュニケーションを対面×オンラインで、効率的かつ緊密なものにするための業務効率化ツールです。もちろんオンライン面接にも活用でき、インストール・アカウント不要でビデオ通話用のURLさえあれば、簡単に面接環境を整えられます。

Webブラウザ、スマートフォン、タブレット、そしてスマートグラスにも対応しており、面接だけでなくビジネスのさまざまな場面で活用できるでしょう。また、同社が提供している採用シーンに特化したサービス「VIEWHUB」では、面接の予約から自動メール送信まで一括で行うえます。採用業務の効率化が期待できます。

料金プラン

要問い合わせ

V-CUBE

  • 案内メールから2クリックでWeb面接に参加可能
  • 専用アプリ不要でブラウザからも使える
  • スマートフォンやタブレットからでも快適な面接を実現

V-CUBEは、スマートフォンやタブレットからでも時間や場所に関係なくオンライン面接を受けられるツールです。専用のアプリケーションをインストールする必要はなく、Webブラウザから2クリックで面接に参加できるため、効率的で無駄のない面接が可能に。

モバイル端末に最適化されており、応募者は仕事のスキマ時間を利用して面接へ参加できます。ASP/SaaS情報開示制度に認定されているので、情報セキュリティ面も安心です。

料金プラン

要問い合わせ

bellFace - ベルフェイス株式会社

  • 相手先はアプリやアカウント登録の必要がない
  • 音声がクリアでタイムラグも少ない
  • CRMやビジネスチャットと連携可能

bellFaceはオンライン商談ツールですが、その便利さからオンライン採用面接にも活用している企業は多いです。電話回線をベースにコミュニケーションをとるため音声のタイムラグや雑音が少なく、オンラインでもストレスのないコミュニケーションが可能です。

録画機能や自動テキスト化機能を活用すれば、応募者の面接の様子を振り返れますし、ビジネスチャットやCRMと連携できるので、これらのシステム上で応募者の管理もできます。

料金プラン

要問い合わせ

ApplyNow - 株式会社ApplyNow

ApplyNow
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  • 動画録画を使い面接や採用の効率化を実現
  • 短時間で採用の合否を判断
  • 応募者へスピーディーにレスポンス

ApplyNow(アプライナウ)は、スマートフォンやPCで撮影した動画を用いて効率的な採用を実現するWeb面接システムです。採用側は事前に質問を作成して登録しておき、応募者は指定のURLにアクセスして質問内容に回答する自身の様子を動画で撮影するのみです。質問への回答内容だけでなく、回答するときの様子も細かく見ながら選考を行えます。

オンライン面接とは異なり、応募者と日程を合わせる必要がなく、採用側が録画内容をチェックするだけのため、短時間で合否を判定可能です。応募者の応募意思や就業意欲が高い間に選考を進められるため、採用の機会を逃しません。

料金プラン

要問い合わせ

ApplyNowの口コミ

ボクシルでの評判
4/5
まずサービスを導入するまでの手順が想像より簡単でした。 募集枠情報と質問をセットすればすぐに応募受付が開始できるので、他のサービスと比べてもシンプルで使いやすいと思った。加えて動画面接から電子雇用契約まで一気通貫でできるのも良い点です。
投稿者プロフィール
利用状況 : 利用中
投稿日 : 2020/11/05
利用アカウント数 : 2件〜10件
業界 : IT/通信/インターネット系

オンライン面接専用のツールには無料プランがあるものの、機能が限られています。

Web面接に費用をかけられず、無料が必須条件な方に向けて、オンライン面接を実施できる無料のWeb会議システムを紹介します。管理機能は制限されますが、ライブ面接機能はカバー可能です。

アプリがあるものも多いので、スマートフォンからの参加もできます。

Whereby

Whereby

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BOXIL SaaS AWARD 2022 通信インフラ部門受賞 BOXIL SaaS AWARD 2022 通信インフラ部門受賞

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WherebyはWebブラウザ上で駆動する、無料のビデオチャットサービスです。ビデオ通話と平行してチャットを使った会話も行えます。URLを参加者に送るだけで開始でき、4人まで無料で参加できるため、使い勝手の良いサービスです。

Skype

Skype

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BOXIL SaaS AWARD Spring 2023 BOXIL SaaS AWARD Spring 2023 Good Service BOXIL SaaS AWARD Spring 2023 BOXIL SaaS AWARD Spring 2023 Good Service

ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
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ビデオ通話ツールといえばSkypeが知られています。世界中で多くの人が使用しているツールのひとつで、TV会議、チャット、音声通話などあらゆる機能に対応。互いにアカウントが必要ですが、ユーザーが多いほか知名度が高い点はメリットと言えるでしょう。

ただ、有料のオンライン面接ツールと比較すると通信量が多くかかるため、候補者の場所や通信状況によってはつながりにくいことがあるようです。

Google Meet

Google Meet

Google Meet
BOXIL SaaS AWARD Spring 2023 BOXIL SaaS AWARD Spring 2023 Good Service BOXIL SaaS AWARD Spring 2023 BOXIL SaaS AWARD Spring 2023 Good Service

ボクシルSaaSのデータを元に表示しています
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Google Meetは、Googleが提供しているTV会議用のツールです。パソコンだけでなく、その他の端末でも利用できるため多くの人が利用しています。一度に接続できる人数は100人と会議では申し分ない人数に対応。また、TV会議中でも資料を送ったりチャットができたり、といろいろな操作ができます。

オンライン面接ツールを導入するメリット

オンライン面接ツールを導入する具体的なメリットについて、企業側と応募者側のわけて説明します。

企業のメリット

Web面接にすると採用プロセスが効率化するだけでなく、応募者の負担が軽減されることで採用の間口が広がるといったメリットも期待できます。

  • スケジュールの自由度が大きくなり採用活動の効率化を期待できる
  • 応募者が会社に出向く必要がないため、海外を含めた広範な人材が候補者となり、採用の間口を拡大できる
  • 必要に応じて面接の様子をビデオ録画できる
  • 応募者がより自然な環境に置かれるため、素顔に近い状態を確認できる

さらに、テレワークに対応するため導入を検討する企業が増えています。

新型コロナ対策企業支援へSaaSベンダー各社がテレワーク普及を後押し
新型コロナウイルスによる肺炎が全国へ拡大するなか、テレワークや在宅勤務へ切り替える企業が相次いでいる。対応を検討し...
詳細を見る

コスト面や時間、場所などに注目して企業側のメリットを詳しく説明します。

面接コストをカットできる

面接を受けに来た応募者を誘導する人員や面接場を準備する時間、場合によっては担当者がオフィスに行く時間もカットできます。来客対応も不要。

前述のとおりオンライン面接は静かな場所とPC(あるいはスマートフォン)、ビデオ通話ができるツールがあれば実施可能です。実際にオンライン面接を行っている企業は、担当者が1人ですべて行っているケースが多いようです。

場所を問わずに面接ができるのでリモートワークを推進している企業の面接にも向いています。

選考期間を短縮できる

場所と時間を選ばず面接ができるため、面接のセッティングがしやすく、選考にかける期間も短縮できます。

応募書類の確認もすべてオンライン上で完結できるため、採用希望者から送ってもらった使用をPC上で確認しながら効率的に面接を進められるのもメリットです。

応募から面接、そして採用・不採用の連絡までがすべてPC上で行えるので、応募書類を印刷して整理する手間も省略。内定までのスピードがあがった、などの声もあります。

人材獲得競争が激化しており、優秀な人材は引く手数多なので選考期間を短縮、優秀人材を早期に囲い込むことによって組織に優秀な人材を集められます。

より多くの人と面接できる

オンライン面接では移動時間や交通費など移動にかかる費用を必要としないため、遠方の人でも簡単に面接に参加でき、結果としてより多くの応募者を面接できます。また、面接の効率化により多くの応募者と面接する時間が確保できます。

一般的に、面接できる応募者が多ければ多いほど優秀な人材と出会う機会が増えるため、企業の望む理想的な人材に出会える確率が高められます。

また、1件あたりの面接にかける時間も短縮できるので、母集団を大きくしてもきちんとした選考ができます。

広範な人材にアプローチできる

オンライン面接を活用して、選考の間口を広げることにより、今まで選考にのぼらなかった優秀層にもアプローチできる可能性があります。

たとえば、海外で働いて日本に帰国して面接を受けられない人材、転職に興味があるけど忙しく訪問してまで面接をするのは少し抵抗を感じている人材など、いままで優秀だとしても、対面での面接のハードルが高くて逃していた優秀層も、オンライン面接であればアプローチできる可能性があります。

普段の姿を見られる

多くの場合、応募者は慣れた自宅環境で面接を行うため、応募者の普段の姿を見られる可能性が高いです。

従来型の面接では緊張して自然な姿を見せられなかった応募者も、自宅ではリラックスした状態で面接に臨めるため、応募者の普段の振る舞いや仕事に対する姿勢なども知れるでしょう。

ただし、同時に面接官側もリモートワークで自宅から面接をする場合は、自宅の様子や立ち振る舞いを見られる可能性があるので注意が必要です。

応募者のメリット

面接会場に出向く必要がないWeb面接は、応募者にとっても大きなメリットがあります

  • 面接に出向くための移動時間、交通費・宿泊費などのコストをカットできる
  • 面接時間を調整しやすい
  • 面接会場の緊張感を伴う場所でストレスを感じることなく、普段の実力を発揮しやすい

応募者にこれらのメリットがあることによって、オンライン面接、転職に関する心理的ハードルは低くなります。その結果として企業はいままでアプローチできなかった優秀層にアプローチできる可能性があります。


オンライン面接を行うメリット・デメリットについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

オンライン面接のメリット・デメリットとは?失敗しないための注意点
オンライン面接は、近年注目を集めている、PC(パソコン)やスマートフォンを使い、システムやアプリ経由で行う面接です...
詳細を見る

オンライン面接ツール導入時の注意点

オンライン面接はカメラを使ったIP電話システムを使って行われることがほとんどです。実際に相手の顔を見ながら進められるので、電話面接よりも企業が求める人材を採用しやすくなるメリットがあります。

オンライン面接に必要なシステムや面接を受ける際のポイントや注意点などを解説します。

必要な機器とシステムを準備

オンライン面接はカメラを使ったIP電話のシステムを使うのが一般的です。そのため、PCとビデオ通話ができるシステム、必要に応じてカメラやマイクが必要となります。面接を実施する前にきちんと使えるかどうか確認しておきましょう

特にヘッドホンとマイクが一体となったヘッドセットを使用する場合、プラグの規格によってはヘッドセット用の変換アダプタが必要なことがあります。うまく動作しないこともあります。

さらにWi-Fiやネットワークの安定性もポイント。通話品質を担保するために、オフィスであれば有線環境を利用する方が安定します。

明るい場所でオンライン面接をした方が応募者の印象もよくなるので、光源が十分に確保できない環境の場合は、リングライトを設置して明るさを確保した方がよいです。

また、パソコンのスペックが著しく低いと、会話にタイムラグが発生してうまく面接ができない可能性があるので、パソコンのスペックが推奨環境を満たしているかも確認してください。

面接を行う場所を確保

面接する側は会議室などの個室を用意し、他の会議の声が聞こえないように配慮すべきです。

通信環境が不安定な環境だと通話が途切れてしまう可能性があるため、通信環境が安定している場所を選ぶようにしましょう。

応募者側へも極力注意点として伝えておき、周りの環境を整えておいてもらいましょう。場所は自室でも構いませんが、周りの様子や音は意外とよく伝わります。できるだけ静かな環境を整えることと、必ず周囲を片付けておいてもらうようにしましょう。

相手に失礼のない服装と態度で

オンライン面接では相手が目の前にいないため、面接官と実際に顔を合わせる従来型の面接よりも気が緩んでしまいがちです。

しかし、カメラ越しに相手の服装や態度も意外とよく見えるものなので、面接を受ける側はもちろん、面接を実施する側も会社の印象が悪くならないように、失礼のない服装や態度で臨むようにしましょう。

リアクションはしっかりと取る

オンライ面接は対面の面接と比較するとバストアップしか見えないし、身振り手振りも見えにくいので、コミュニケーションしにくい傾向にあります。よって、通常の面接と同じような形で行うとどこかコミュニケーションがぎくしゃくしてしまいます。

解決策として相手の話に対して、リアクションはしっかりとって、相手の話をきちんと聞いていることを対面の面接よりも明らかに示す必要があります。

また、カメラとディスプレイの位置が微妙にずれている場合は、ディスプレイを見ていると相手と目線が合わないので、しっかりとカメラを見て話すようにしてください。

オンライン面接ツール導入で採用を最適化

多くの企業が導入しはじめているオンライン面接ツールの概要と、導入のメリットについて解説しました。

面接会場を確保し人員を派遣するには相応の時間とコストがかかってしまいますが、オンライン面接ならば面接官一人でも多人数の面接が可能になります。面接を受ける側も、採用されるかどうかわからない面接に時間と交通費を掛ける必要がなくなるため、双方にメリットがあるのです。

今後ますます採用プロセスにオンライン面接を取り入れる企業が増えることが予想されるので、ぜひこの機会に便利なオンライン面接ツールの導入を検討してみましょう。

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