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2017-04-06

動画面接とは|動画面接のメリット・デメリット|サービス8選

採用面接をウェブ上で行う「動画面接」は今や珍しくはありません。導入の際のポイントやメリット・デメリット、導入事例、おすすめのサービスまであますことなく紹介します! ※初回公開日 2017/3/10
人事採用管理システム
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採用活動において最近話題になっている「動画面接」。動画面接を取り入れることでどのようなメリットがあるのか、またデメリットにはどんなことが挙げられるのか、実際にはどのようなサービスがあるのか、わかりやすく解説していきます!

就活・転職の「デジタル化」

「募集が思うように集まらない」
「採用開始から内定までのスピードが思うように上がらない」
「内定を出しても、定着せずに早期退職されてしまうケースが多い」

採用活動を行う上で、このような課題を感じている採用ご担当者さまは多数いらっしゃると思います。そんな課題を解決するために、スマホからの応募を可能にしたり、応募書類を電子化されたり、ウェブの発展を利用し採用活動は一昔前に比べ、格段にスムーズになってきました。

今回解説ご紹介する「動画面接」は、就職活動の新たな手法・ツールです。具体的にはどのようなメリットやデメリットがあるのか、活用方法などをご紹介していきます!

動画面接をするメリット4つ

動画面接とは、ウェブ上で採用面接を行うことをさします。この動画面接は、従来の面接と比較してどんなメリットがあるのか、ご紹介していきます。

1. 採用スピードのアップ

自社の採用活動には、スピード感がないなと感じたことはありませんか?そのスピード感のなさから優秀な人材を採用できなかったなんて苦い記憶があるのではないでしょうか?

採用担当者の時間、そして会議室や面接会場などの確保、さらには候補者の予定、全てが空いているタイミングを探すのに労力がかかり、なかなか面接をセッティングできずに終わってしまうケースが実際に多々起きています。

時間や場所の制約がない動画面接は、採用をスピードアップさせること間違いなしです。求職者にとっても、時間にも場所にも縛られない動画面接は魅力的であると言えます。

2. 人材不足解消の新たな対応策

「人材不足の解消をしたいけれども、何をしてよいかわからない」
「今までの採用の仕方には限界を感じている」
「地方支社の採用も本社でしたい」

そんな風に感じている採用ご担当者さまにも動画面接はよい解決策の1つになるのです。動画面接による採用スピードの向上によって雇用方法の多様化を進みやすくします。

具体的には、「スポットですぐにでも人手が必要!」という時に、短期で働いてもらう「派遣社員」の募集や、地方支社で必要な人材を本社スタッフが面接できるなど、時間と場所を選ばずにを採用活動ができる動画面接だからこそ可能な、人材不足解消方法です。

繁盛期だけ増員が必要になった場合などに、ぴったりの採用ツールです!

3. 面接の様子を、複数人で何度でも見ることができる

動画面接を使うことで複数人の目で面接の様子を確認することができます。また、必要に応じて繰り返し面接の様子を見ることもできます。

複数人に見てもらうことによって、自社が求める人材に少しでも近い方を採用することができます。細かい仕草や、回答に関してもう一度見直すことによって適した人材を選ぶことができます。適した人材をしっかりと選んでいくためにも導入を考えていきましょう。

4. 書類よりもポテンシャルを見やすい

「学歴だけ良くても本当の資質がわからない」

このようなことを人事の方から良く聞きます。ESに記載されている学歴のみを確認して選考の判断をしてしまうことはありませんか?不採用にした求職者の中にも、実はポテンシャルのがある方がいるかもしれません。

職種にもよりますが、現在では学歴よりもポテンシャルやコミュニケーションスキルがが重要視される傾向にあります。そのポテンシャルをESや書類選考よりも見抜きやすいのが動画面接です。

常識や見解がしっかりしているかを見抜くためにも、学歴や画一的なテストももちろん大事です。しかし今まで学校で学んできたことと、社会に出て仕事をすることには大きな違があり、仕事ができる人材に育てることができるポテンシャルがあるかどうかを見抜くことが会社の成長には必要不可欠です。

そして選考の初期の段階でポテンシャルを見抜くことで可能性の芽をつみとらないような意識が採用者側にも必要なのです。動画面接は、ポテンシャルやコミュニケーションスキルを判断するのに適しています。

動画面接のおすすめサービス8選

動画面接導入におけるデメリットをご紹介する前に、ボクシル編集部がおすすめする、面接動画サービスをご紹介したいと思います!これから紹介するサービスを利用すれば面接をより効果的に進められること間違いなしです!ぜひ一度目を通してみて下さい。

engage

  • 基本機能が完全無料
  • スマートフォンにも最適化
  • SNS連携・ 求人検索エンジン掲載も可能

エン・ジャパンが運営する「engage(エンゲージ)」は、スマホ対応の採用サイト作成、応募者管理、エン転職会員へのスカウトなどの機能を、すべて無料で利用可能な求人ツールです。情報量豊富でスタイリッシュな採用サイトを、手軽に作成いただけます。

また、面接の質を高めるために面接の前のビデオインタビュー機能が搭載されました。この機能によって、求職者の企業理解の促進面接辞退を防止する効果があります。

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。
利用規約とご案内の連絡に同意の上
engageの資料を無料DL

スタンバイ・カンパニー

  • 利用料無料
  • 求人票作成、求人媒体・Webサイトへの即掲載可能
  • スマホアプリ対応

スタンバイ・カンパニーは、初期費用や月額利用料、採用成功による費用はどは一切かかりません。誰でも簡単に求人ページを作成・掲載できます。

求人ページはスマートフォンにも最適化され、求人情報の編集や更新もいつでも可能です。作成した求人ページは採用ページとしてそのままご利用いただけます。求人に応募してきた方と、チャット形式で簡単にやり取りができ、専用アプリのビデオ通話ですぐに面接を始めることも可能です。

面接支援サービス

  • オリジナルの試験作成可能
  • Web上での筆記試験と面接試験
  • 面接動画はいつでも確認可能

面接支援サービスは書類選考段階で利用できる新しいサービスです。Web上で応募者に対し「筆記試験」と「面接試験」を課し、その回答を確認することができます。

「筆記試験」では即戦力として必要な知識の有無を確認でき、「面接試験」の映像からは応募者の人柄や熱意などをみて判断できます。応募者側が動画を登録する方式を採用しているため、選考側の時間を拘束することがありません。

ジョブレコ

  • CSVで一括入出力可能
  • スマートフォンによる操作可能
  • 動画ダウンロード可能

ジョブレコは管理画面からインタビュー内容を設定して求人応募者や内定者にメールで通知。専用のスマートフォンアプリで撮影された動画を、管理画面から確認・シェア・評価することが可能です。

設問内容はもちろん、回答時間、撮り直し可/不可、回答までの準備時間などまで細かく簡単に設定することができます。タレント(求人応募者や内定者)のデータはCSVで一括入出力が可能です。

管理システムやナビサイトなど他システムとの連携に活用できます。ジョブレコ内のデータは全てスマートフォンでアクセスできます。いつでもどこでも確認・操作が可能です。

いきなり!面接

  • 完全無料
  • 登録からご利用まで簡単3ステップ
  • スマホで簡単撮影

いきなり!面接は動画を見るだけで、欲しいと思った人にメッセージを送ることができます。自己PR内容を動画で配信しているので、わざわざ直に面接に来てもらって自己PRをしてもらう手間を省くことが可能となります。

「百聞は一見にしかず」の言葉通り学生の学歴などだけで判断せずに、ありのままの学生の長所を動画だけで見ることができるので、本当に必要な存在を判断することができます。

HireVue

  • 複数人での動画共有閲覧可能
  • マルチデバイス対応
  • 予測分析機能搭載

HireVueは、デジタル動画/モバイル/予測分析機能を備えたコミュニケーションプラットフォーム。スマートフォン・タブレット・PCを使って、自身の回答をいつでもどこでも簡単に録画することが可能。

設問に対する回答の練習を何度でも実施可能。予測分析テクノロジーを用いて、応募者の回答結果をお客様のトップパフォーマーの回答群と比較することで、応募者の予測パフォーマンスをパーセントでスコア表示し、選定のための客観的指標とすることが可能です。

Vieccruit

  • iOS版及びAndroid版アプリに対応
  • 企業人事システムとのAPI連携による拡張性
  • 無料アプリあり

Vieccruitは面接前の事前審査の段階にて、
予め用意された質問事項に対し動画で回答してもらうことで、
より現実に近い求職者の感情・声を把握できるサービスです。

Movie インタビュー for University

  • あらゆるデバイスから動画登録可能
  • スマホ専用アプリ
  • 複数人での動画閲覧可能

Movie インタビュー for Universityは指定期日までに、いつでもどこでも質問に回答する動画を撮影してもらうだけです。面接者はいつでもどこでも、登録された動画を複数人で閲覧して評価することができます。

面接者は、面接の度に同じ質問をする必要がなく、準備が一度で済みます。受験生・面接者とも、スマホの専用アプリからアクセスができます。

動画面接をするデメリット2つ

初期費用のかからないサービスも多くあり、メリットも多い動画面接。ではデメリットにはどのようなことが挙げられるのか確認してみましょう。

1. 現在の導入事例の少なさによる不安感

動画面接について、インターネットなどで調べてみると「面接を受ける求職者側の体験談」が多く掲載されており導入企業がまだ少ない印象を受けるかもしれません。

実際に新しいサービスのため、導入事例はそれほど多くはありません。そのため、どのようなものなのかをイメージしにくく不安に思う場合があるかと思います。

ですが、動画面接のサービスには、無料トライアルがあるものも多数あるため、まずはテスト運用をおすすめします。

事例はまだ多くはないものの動画面接を使いこなすことによって人材難や現在の会社が抱えている問題を乗り越えることができる可能性があり、動画面接の導入により同業他者に大きく差をつけることができるかもしれません。

2. 人事の中で対応の仕方がわからない

「動画面接を導入しても制度としてどのようにすれば良いのかがわからない」
「新しく制度を作っても混乱する」
新しいサービスであるため、導入時には混乱することも想定されます。面接時のマニュアルを再構築したり、人事制度の再編などの業務が発生する可能性が高いです。

こうしたことは確かに手間ではありますが、変革の時には必要不可欠であり、「なぜ動画面接を取り入れたのか」という目的の共有にも力を入れていきましょう。サービスそのものへのデメリットではなく、新たなサービスを取り入れる前にある漠然として不安感や、導入時準備の手間もデメリットとして上がってきます。

動画面接の導入ポイント

デメリットも理解した上で、動画面接を取り入れよう!と思った方に、はサービスを導入する前にやっておくべきことをまとめました。

導入目的を共有して人事制度の困惑を避ける

先ほどにもありましたように、新しいサービスの導入にあたり、混乱は少なからず起きることが予想されます。動画面接を導入する際には、

「採用スピードのアップのため」
「内定後の定着度をあげるため」
「地方採用を積極的に行うため」

など導入の目的を周知徹底することがポイントです。導入意図が共有されることで導入もスムーズになるでしょう。動画面接を行う際に見るべきポイントを言語化したり、サービス使用方法をマニュアル化することで、混乱を事前に避けましょう。

どのような人材を求めるためのものかを明確に

良い人材ってどんな人材のことを指すのか、意識統一をしていきましょう。仕事ができる?コミュニケーション能力が高い?知識がある?全て良い人材です。しかし一番重要なのは企業に合うかどうかのマッチングです。

マッチングができていないとどれだけ優秀でも力を発揮できない可能性は高いです。動画面接の導入にコストをかけるのであれば、そのコスト以上に良い人材の確保が必要です。

そのためには自社でどのような人材でどのような人柄といったことまで、理想像を作り込み、理想像に近い人材を採用することを目指しましょう。

動画面接の実例集

現在デジタル面接をしている実例〜医療機器〜

デジタル面接での導入事例としては医療機器の販売(営業職)の採用現場の一部で導入されています。これは転職に限っての導入ですが、即戦力の社員をすぐに獲得し働いてもらうことを目的としています。

質問内容をあらかじめしっかりと作った上で採用活動をしていくことによって、早く、また良い人材を他社に取られずに獲得できます。人材が少なく、なおかつ中途採用で即戦力が欲しいといった企業であればスピード感の向上は必要不可欠です。そういった悩みがあるのであれば採用のデジタル化を推し進めましょう。

現在デジタル面接をしている実例

ファーストリテイリング傘下のUNIQLO(ユニクロ)では、店舗で働くアルバイトやパートの採用で面接の代わりに動画を活用。志望動機など複数の質問に答える姿を応募者自身が撮影し、専用サイトで受け付けた動画をもとに店長らが合否を判断する、といった動きを見せています。このような動きにより自分たちの時間の削減や応募者の選考をスピードアップをさせることができます。

まだ全店舗で実施しているわけではなく一部店舗のみでの実施にはなるようですが、大量に人材が欲しく他社に行ってしまうのを防ぐためには有効な手段として活用しています。

動画面接でさらなる効率化へ

いかがでしたでしょうか?

動画面接は現在の普及率はまだ高くないですが、今後は拡大傾向にあります。動画面接には求職者と採用担当者の両者にとって場所や時間に拘束されない魅力や、書類で見抜けない人間性を見られるといった効果も期待できます。

動画面接のメリットやデメリットを把握して、導入や自社の採用活動について考えるきっかけになればとても嬉しいです!


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