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[PR]累計1,000万ユーザー超えの急成長スタートアップ「ミラティブ」が活用するプロジェクト管理SaaSとは

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ミラティブが運営するスマートフォン特化型のライブ配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)」。2019年8月には累計1,000万ユーザーを超えるなど、ゲーム実況者や視聴者を中心に高い支持を集めている。そんな急成長スタートアップに、プロダクトの未来や増え続ける業務タスクの管理方法を聞いた。

「Mirrativ(ミラティブ)」はスマートフォン1台で手軽にゲーム実況動画を生配信できる画期的なアプリだ。スマートフォン画面に映し出された映像をそのままリアルタイムで配信できる手軽さや使い勝手のよさが評価され、2019年8月末には累計1,000万ユーザーに到達するほどの人気を誇っている。

また、2018年8月にはユーザーがアバターを操作しながらライブ配信ができる「エモモ」の提供を開始。最近、動画界隈ではVTuber(バーチャルユーチューバー)と呼ばれるバーチャルキャラクターの動画配信が注目を集めているが、「エモモ」は「Mirrativ」上でVTuberのような機能を果たす。自分の分身となる3Dアバターとしてゲーム配信し、ほかのユーザーとコミュニケーションを取れるのだ。

今回は、「エモモ」のクリエイティブ制作を担当するシブタニ エイジ氏(チーフデザイナー/アートディレクター)と、下原雄大氏(リード3Dデザイナー)に、「エモモ」の魅力や実現したい世界、増え続けるタスクを管理する方法などを聞いた。

写真右:シブタニ エイジ 氏(ミラティブ チーフデザイナー/アートディレクター)
写真左:下原 雄大 氏(ミラティブ リード3Dデザイナー)

Mirrativは「ゲームを通じた”わかりあい”のツール」

2019年2月に総額35億円の大型資金調達をするなど、急成長スタートアップとして注目を集めているミラティブ。同社が提供する「Mirrativ」は、スマートフォン特化型のライブ配信プラットフォームとして、DeNAより2015年にリリース。2018年2月の簡易吸収分割により同社がサービスを承継し、2019年には累計ユーザー数1,000万人超え、配信者数160万人超えの巨大サービスに成長した。

「Mirrativ」が多くのユーザーに支持されているのには、いくつかの理由がある。まずは、ゲーム動画の配信に特別な機材を必要としない点だ。一般的にゲーム実況などの動画配信をする場合、パソコンやマイクをはじめとする機器を用意する必要があり、資金面でのハードルが高い。

しかし、「Mirrativ」なら、スマートフォンひとつあれば手軽にゲームの実況動画を配信できる。社会人はもちろん、中高生などでも、あこがれの動画配信者になれるのだ。

多くの動画配信サービスでは、人気の配信者の動画に対して数万人の視聴者がいる。1対大多数となると、配信者と視聴者のコミュニケーションが希薄になりがちだ。ところが「Mirrativ」の場合、「Mirrativ」上でチャットのようなコミュニケーションが取れるため、配信者と視聴者の距離が必然的に近くなる。

「わかりあう願いをつなごう」というミッションを具現化

「Mirrativ」がユーザーのコミュニケーションを重視しているのには理由がある。それが、ミラティブが掲げる「わかりあう願いをつなごう」という企業ミッションだ。

シブタニ:「わかりあいたい」という気持ちは、人間の根本的な願いだと考えています。誰かと会話をすることも、SNSに気持ちを投稿して共感してもらうことも、お互いを理解するために行っているのではないでしょうか。

テクノロジーの進化により、オンラインで共通の趣味を持つ仲間と出会える時代になりました。すべての人に「わかりあえる人」がいれば、争いや孤独がなくなる。ミラティブが実現したいのは、そういう未来です。

「エモモ」でユーザー間のコミュニケーションが活性化

ゲーム動画配信サービス「Mirrativ」では、YouTuberのような人気の動画配信者とは異なり、配信者が自分の顔を露出することはほとんどない。そのかわり、ユーザーがアバターを操作しながらライブ配信ができる「エモモ」を活用することで、「Mirrativ」上で自分の分身を作り、配信やコミュニケーションが行える。

シブタニ:「エモモ」は、実際の容姿を公開することなく、ユーザー自身の個性や可能性を「Mirrativ」上で開放できるのが特徴です。「エモモ」の登場で、「Mirrativ」の世界観により没入できるようになったという声もいただいています。

「Mirrativ」の中でなら、「エモモ」を使ってなりたい自分になれると思っていただけたら最高です。リアルでは人とのコミュニケーションに消極的な方でも、「Mirrativ」内ではヒーローになれる可能性を秘めています。「エモモ」を通して、個性をすべて開放してもらえたらうれしいです。

VTuberというと、一般的には作るのが難しそうというイメージがあるだろう。しかし、「エモモ」なら複雑な操作は不要なので、その心配もない。編集画面で、プリセットパーツ(顔の輪郭、身長、髪型、眉・目・鼻・口、ホクロ、ヒゲ、マーク、服装など)を選択するだけで、自分の好きな姿形にカスタマイズできるのだ。

シブタニ:「ユーザーの個性をフルに開放できるアバターづくり」を目指してさまざまなパーツをリリースしてきました。我々クリエイティブチームでは、表情や動き、衣装、ペット、小物まで、ユーザーさんに喜ばれるものを作りたいと思いデザインしています。

ユーザーさんからの反応も総じて好意的で、「かわいくて好き」「エモモを使うことで自分を表現してコミュニケーションが取れる」といった声をいただいております。新しい機能・パーツをリリースした後、ユーザーさんの配信動画を視聴して、リアルな反応もチェックしています。

パーツや機能のアップデートによりタスクが膨大に

豊富なパーツをカスタマイズでき、ユーザーの個性を引き出せる「エモモ」。今後も多くのユーザーの期待に応えられるように、さまざまなパーツや機能を加えていく予定だ。

また、「エモモ」は、プロジェクトマネージャー(PM)が1人、デザイナー(グラフィックデザイナー、3Dデザイナー、キャラデザイナー、衣装デザイナー)が7人、そしてエンジニアというチーム構成で、業務委託のメンバーを含めるとさらに多くのスタッフがプロジェクトに携わっているという。

シブタニ:「エモモ」のプロジェクトチームでは、事業部の数値目標を達成するための仕組み作りや、ほぼ毎週実施しているイベント企画などを行っています。ランキングイベント、新アイテムイベントの設計はPMを中心としてメンバー全体で案を出し合い、次のイベントはどんなアイテムを出すか、ユーザーさんに好まれるデザインはどのようなものなのかなど、イベントの反応と売上などを見ながら設計していきます。

当然ながら、企画から運用、計画進行中の仕様変更や新機能の開発など、「エモモ」チームのタスクは膨大だ。社内でまかないきれないタスクについては、制作会社や業務委託のスタッフに依頼しているため、日々外部とのやりとりは多くなる。

下原:従来はビジネスチャットツールとクラウドストレージを使って外部のスタッフとやりととりをしていました。しかし、参加者や制作物が増えるにつれて管理が難しくなってきました。そこで、ガントチャート機能を備え、制作物ベースでメッセージのやりとりが行えるプロジェクト管理SaaS「Save Point(セーブポイント)」を導入しました。

Save Pointの導入背景や活用方法について

ミラティブによると、新しいアイテムや機能の開発は、企画からリリースまで数か月程度かかることもあるという。また、同じテーマのアイテムでも、男女それぞれのパターンや細かなパーツの設定などデザインが細かく枝分かれしている。そのため、1つのアイテムを完成させるまでにかかるコミュニケーションコストも大きくなるが、「Save Point」ならこうした課題もカバーできる。

下原:従来は外部スタッフからチャットツールで完成の報告を受け、クラウドストレージにデータをアップ。ミラティブのデザイナーがそれをダウンロードしてフィードバックし、またクラウドストレージにアップして「修正をお願いします」とチャットで発信する必要がありました。こうした外部とのやり取りも、「Save Point」に集約することで生産性の向上が望めます。

また、「Save Point」はイラストや3DCG、動画など、クリエイティブの制作管理に特化したサービスだけあって、機能面での使いやすさも特筆すべきものがあるという。

下原:デザインの制作管理に特化したサービスなので、我々クリエイターには非常に使いやすいです。これまでバラバラに管理していた複数の制作物を一括管理できるとともに、タスクごとに納期の編集やラベル付けもできるため、従来よりも生産性高く業務ができるようになりました。

我々のように毎週なにかしらのアセットをリリースするサービスや、複数のクリエイティブを一括管理するWeb広告業界などにも適したサービスだと思います。

「Save Point」の活用でアウトプットを最大化

「Save Point」は、日々の制作現場で見え隠れする煩雑な管理の時間を削減し、クリエイティブの時間に変えるツールだ。もっと業務を効率化したい、もっとスムーズに進めたいといったクリエイターたちの課題を解決し、生産性の向上を実現する。

そもそも、「Save Point」を運営するMUGENUPは、クラウドシステムを活用することで、世界中のクリエイターと共に、イラストや3D、映像といった様々なクリエイティブを制作している。同社では、日々の制作現場において常に効率化のためのアイディアが生まれているが、こうした知見を詰め込んで開発されたサービスが「Save Point」なのだ。

「Save Point」では、発注連絡から納品まで、制作上のやりとりを含むすべての過程を一元管理できる。また、オフィスファイル、PSD、AI、PDFはもちろん、3DファイルやSpineアニメーション、音声ファイルもプレビュー可能。ゲームや広告、アニメ、映像、漫画など、幅広いジャンルのクリエイティブ制作に導入され、高い支持を集めている。

Save Pointの特徴

(1)スレッド機能
制作物ごとに用意されたスレッドで、フィードバック、制作データの受け渡しなどのコミュニケーションをすべて管理。メールやチャットツール、クラウドストレージなど複数のツールを使う必要がなく、個々の進捗状況の確認が容易になる。

(2)3D・Spineプレビュー機能
3Dモデルやモーションデータ、Spineアニメーションを「Save Point」上でプレビューする機能。ブラウザ上でプレビューできるため、専用ソフトがない関係者や外出先などでもデータの確認ができる。

(3)ラベル機能
案件や用途にあわせて自由にラベルを作成し、担当者や外注先ごとに貼り付けて分類できる機能。ラベルを使って絞り込みができるため、制作点数が多い場合も簡単に目的の制作物を検索できる。

下原:まだ「Save Point」を導入したばかりですが、今後は外部の制作マネージャーにも活用してもらい、制作物の納品やフィードバックを「Save Point」上で管理できればと考えています。また、最近制作したものだけでなく、ラベル機能を使うと簡単に過去の制作物を探し出せるのも気に入っています。

「エモモ」チームは少人数なので、企画から管理、制作・開発まで対応しなければなりません。「Save Point」でディレクション部分にかかるタスクは最小限にして、アウトプットを最大化していきたいですね。

このほか、「Save Point」には、制作のコミュニケーションが保存されるので知見も共有できるというメリットもある。ナレッジ共有は全体の業務効率化に寄与するほか、組織のパフォーマンスの向上には必要不可欠であるため、実際にオンボーディングコンテンツとして活用している企業もあるという。

下原:制作時のコミュニケーションやフィードバックが残っているのはいいですね。ログで、何がよいのか悪いのかを見れますので、ナレッジ共有もラクだと思います。新しいメンバーが加わった時にも使いやすそうです。

「Save Point」による生産性向上の先にあるビジネス展開

クリエイティブ業務に必要不可欠なコミュニケーションや制作物管理を効率化し、生産性の向上を実現する「Save Point」。その活用の先に思い描く「Mirrativ」と「エモモ」の未来はどのようなものなのだろうか。

シブタニ:現在、「エモモ」を利用しているのは配信者が中心です。今後は視聴者も含めて、「エモモ」を活用することで、ユーザー同士のコミュニケーションを深めることができたら、面白いなと考えています。

「Mirrativ」にいるときは「エモモ」が自分自身とユーザーに思っていただけるように、全ユーザーの個性を「Mirrativ」内でフルに開放してもらえるように、どんどん機能やパーツを増やしていく予定です。

また、そんな「エモモ」のクリエイティブ制作を支えるプロジェクト管理ツールとして「Save Point」は、今後ますます不可欠な存在になっていくだろう。

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