議事録作成ツール・ソフトには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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【30秒でわかるこの記事の結論】
・用途に応じたシステム選定が重要。商談の質を高めるならACES Meet、タスク管理まで一元化するならOtolio
・機密情報を多く扱う場合には権限管理のしやすさをチェック。オンプレミスならSecureMemo
・文字起こし精度、話者分離、多言語対応などは差がつきやすい
→「議事録を作成したい」の先にある、導入目的からおすすめのツールを選定すべきです。目的を整理できたらサービス資料で自社に適したサービスをチェックしましょう。
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※掲載料金は税区分の記載を含め、各社公式サイトの表記に基づいています。
議事録作成ツールとは
議事録作成ツールとは、会議中に録音した音声を自動でテキスト化し、議事録を作成できるツールのことです。これまでは音声認識の精度に課題があり、活用が広がりにくい面がありました。
しかし近年AI技術の進歩により会議中の音声認識精度が向上し、実用性が高まったことで、導入する企業が増えています。
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議事録作成ツールのメリット

議事録作成ツールを導入すれば、会議後の「録音を聞き返しながらの入力作業」から解放されます。AIによる自動文字起こしにより、要約の作成時間も短縮可能です。削減できた工数はコア業務に充てられるようになります。
また、情報共有の簡素化も大きな利点です。作成した議事録は容易に共有でき、検索機能により過去の議事録も迅速に参照できるため、業務効率が大幅に向上します。さらに、多言語対応機能を備えたツールでは、リアルタイム自動翻訳により翻訳作業が不要となり、グローバル企業での会議進行が円滑になります。
議事録作成ツールの選び方
議事録作成ツールを選ぶ際は、次の流れで確認しましょう。
- 議事録作成ツールの導入目的を確認する
- 議事録作成ツールの機能を確認する
- 議事録作成ツールを導入する際の注意点を確認する
- 議事録作成ツールの料金・価格相場を確認する
議事録作成ツールの導入目的を確認する
議事録作成ツールの導入を検討する際は、まず導入目的を明確にしましょう。主な導入目的は次のとおりです。
| 導入目的 | 詳細 |
|---|---|
| 会議や打ち合わせの議事録を作成・編集したい | 議事録作成機能のあるツールがおすすめ |
| 会議の内容をデータ化して活かしたい | 会議の内容を可視化できるツールがおすすめ |
| 会議だけでなく会議前後の効率化も図りたい | 会議前後に必要となるアジェンダ登録や、タスク管理までできるツールがおすすめ |
たとえば、営業現場の属人化を防ぎたい、成約率を向上させたいなど、営業効率化が目的の場合は、商談特化型のAIを搭載したACES Meetが適しています。単なる記録に留まらず、商談における勝ち筋を可視化でき、他の汎用的なツールより教育コストの削減につなげやすいです。
議事録作成ツールの機能を確認する
議事録作成ツールでできること、利用できる機能は次のとおりです。上記の導入目的・課題をどのように解決できるか記載しているため、必要な機能を洗い出しましょう。
【基本的な機能】
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| オンライン会議自動文字起こし | オンライン会議の自動記録、文字起こしをする機能 |
| AI議事録作成 | 会議後、AIにより議事録を自動作成する機能 |
| コメント | 文字起こしの内容にコメントを入れられる機能 |
| テンプレート | オリジナルの議事録テンプレートを作成できる機能 |
| 共有 | 作成した議事録を共有する機能 |
| AI要約機能 | 会議の内容をAIが要点を短くまとめる機能 |
【特定の課題・用途・業界に特化した機能】
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 会議の一元管理 | 会議の日時、内容の管理を行う機能 |
| 電話自動文字起こし | 電話会議の自動記録、文字起こしをする機能 |
| アジェンダ登録 | 会議前にアジェンダを登録し共有できる機能 |
| 決定事項の作成 | 会議中に決定した内容を自動で作成する機能 |
| Todo登録・管理 | 会議後にタスク登録を行い、管理する機能 |
| 分析 | 会議で頻出されたワードや、話者ごとの通話時間など内容を分析する機能 |
会議前後の作業を効率化したい場合にはアジェンダ登録機能やToDo登録機能があるものを、会議の内容を教育や商談に活かしたい場合には分析機能を兼ね備えているツールを選ぶのがおすすめです。
会議前後の準備やタスク管理まで効率化したいなら、必要な機能がひととおり備わっているツールを選ぶと安心です。Otolio(旧:スマート書記)なら、アジェンダ作成から決定事項の自動抽出、ToDo管理まで一つの画面で完結できます。
議事録作成ツールを導入する際の注意点を確認する
議事録作成ツールを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。
| 確認事項 | 詳細 |
|---|---|
| 操作性 | デモ画面や無料トライアルにて使いやすいか |
| ツール連携 | よく利用する会議ツールと連携できるか、すでに導入しているマーケティングツールと連携できるか |
| セキュリティ | アクセス制御、認証の強化、操作ログの取得などがあるか |
| 多言語対応 | 会議内容の翻訳が可能か、文字起こしが多言語対応であるか |
| サポート体制 | 導入時や導入後に何かあった場合に、すぐに対応してもらえる体制か |
| 音声認識の精度 | 雑音への対応力や方言・専門用語の認識能力が高いか |
| 編集機能の充実度 | 自動生成された議事録の後からの編集や加筆が容易に行えるか |
| 対応しているデバイスや動作環境 | 利用する全員がアクセス可能なデバイスやOSで動作するか |
社外秘のプロジェクトや機密性の高い商談で利用する場合、セキュリティ対策は最も重要な検討事項です。クラウド利用に制限がある企業や高い機密性が求められる会議では、オフライン環境で運用できるSecureMemoの導入が適しています。
\ 稟議や社内提案にも使える!/
議事録作成ツールの比較表
| サービス名 | タイプ | 特徴・強み | 料金 |
|---|---|---|---|
| Rimo Voice | 文字起こし・編集・共有 | 日本語に特化したAIエンジン。背景雑音の自動削除や要約機能が強力。 | 月額費用:4,950円(税込) 初期費用:0円 |
| ログミーツ | 文字起こし・編集・共有 | 専用モバイル端末を提供。独立通信のため専用回線のみの環境でも利用可能。 | 要問い合わせ |
| AI議事録取れる君 | 文字起こし・編集・共有 | リアルタイム要約と多言語翻訳に対応。カレンダー連携による自動化が魅力。 | 月額費用:1,078円〜(税込) 初期費用:0円 |
| HEROZ ASK | 文字起こし・編集・共有 | 法人向け生成AIサービス。タスク抽出や画像生成など多機能な情報活用。 | 月額費用:900円〜 初期費用:0円 |
| YOMEL | 文字起こし・編集・共有 | 高精度な話者分離と個人情報の自動除去機能。エディタの使い勝手が良い。 | 月額費用:28,000円〜(税抜) 初期費用:要問い合わせ |
| toruno | 文字起こし・編集・共有 | 1クリックで開始。文字起こしと同時に会議画面のキャプチャも時系列記録。 | 月額費用:1,650円〜(税込) 初期費用:0円 |
| ZMEETING | 文字起こし・編集・共有 | 強固なセキュリティ機能(認証・暗号化)。重要な発言へのフラグ立ても可能。 | 要問い合わせ |
| SecureMemoCloud | 文字起こし・編集・共有 | 23領域の業界特化AI。ノイズの多い環境でも高い認識精度を誇る。 | 月額費用:1,980円〜 初期費用:0円 |
| SecureMemo | 文字起こし・編集・共有 | オフライン(オンプレミス)対応。機密性の極めて高い会議に最適。 | 要問い合わせ |
| LINE WORKS AiNote | 文字起こし・編集・共有 | LINE WORKS連携。複数言語対応と法人向けの高い管理・セキュリティ機能。 | 月額費用:1,440円〜(税抜) 初期費用:0円 |
| ACES Meet | 可視化・分析 | 商談特化型。営業ノウハウの型化や重要シーンのハイライト表示が可能。 | 要問い合わせ |
| amptalk analysis | 可視化・分析 | 商談の定量分析(発話比率等)が可能。SFA連携で営業DXを推進。 | 要問い合わせ |
| Otolio(旧:スマート書記) | アジェンダ・タスク管理 | 決定事項やToDoの自動一覧化。議事録作成からタスク管理まで一気通貫。 | 月額費用:10,000円〜 初期費用:要問い合わせ |
| Notta | 無料プランあり | AI「Notta Bot」による自動参加。手軽に導入でき、個人利用にも強い。 | 月額費用:1,185円〜(税込) 初期費用:0円 |
議事録作成ツールおすすめ10選【文字起こし・編集・共有】
議事録の作成や編集、情報共有が容易かつ効率的に行える議事録作成ツールです。音声や動画を読み込み、自動で文字起こしを行います。
会議中に話した内容や決まったことなどを、手早くまとめて共有できる仕組みを作りたい場合に適しています。
Rimo Voice
特徴
- 幅広い業界に対応した自動文字起こしツール
- さまざまな国の言語を音声認識できます
- 背景の雑音を低減し、不要な部分を自動で編集できる機能があります
Rimo Voiceは出版や金融、建築、行政などさまざまな業界で利用されている自動文字起こしツールです。音声や動画をアップロードするだけで、長時間の音声データも、状況に応じて効率的に文字起こしできます。
日本語に特化したAIエンジンを搭載し、音声から、前後の文脈を踏まえて漢字やカタカナまで適切に文字起こしできます。AIで文字起こししたデータを要約する機能もあり、サマリー作成も手軽に可能です。また、話者を設定して話者分離を自動化したり、テキストと音声をリンクさせて文字検索した箇所をピンポイントで聞き返したりできます。
Rimo Voiceの料金・機能
| 無料トライアル | あり(期間:7日間) | 初期費用 | 0円 |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 4,950円〜(税込) | 議事録の作成方式 | 録音後/リアルタイム/併用可 |
| 要約・アクション抽出 | ◯(重要議題/ネクストアクション) | 共有・権限設計 | フォルダ共有(チームフォルダ)/監査ログ・SSO等は要問い合わせ |
| 連携 | Zoom/Teams/Google Meet/WebEx、Googleカレンダー/Outlook | 対応言語・専門用語への強さ | 多言語(20カ国語以上)/単語登録(辞書) |
※プランごとに利用時間の上限設定あり。超過時間に応じて課金。
Rimo Voiceの評判・口コミ
ログミーツ
特徴
- 専用モバイル端末またはWindowsアプリで録音ボタンを押すだけで記録
- 会話の文字起こしと要約に対応したAIを搭載
- 利用シーンに応じて録音環境をカスタマイズ可能
ログミーツは、大人数の対面会議にも対応できる議事録作成ツールです。拡張マイクといった独自開発デバイスを提供しており、対面会議でもWeb会議でも、状況に応じて安定した音声収録を目指せます。
音声収録のためのモバイル端末は、携帯電話回線で独立して通信しているので、専用ネットワーク回線以外が使用できない環境でも、条件によっては利用可能です。会話の内容とともに、資料やスクリーンショットなども一元管理できます。
ログミーツの料金・機能
| 無料トライアル | 要問い合わせ | 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ | 議事録の作成方式 | 録音後/リアルタイム(ほぼリアルタイムの文字起こし)/併用可 |
| 要約・アクション抽出 | 要問い合わせ | 共有・権限設計 | 要問い合わせ |
| 連携 | 要問い合わせ | 対応言語・専門用語への強さ | 要問い合わせ |
AI議事録取れる君
特徴
- 認識精度の向上を目指したAIによる文字起こし
- AIの要約機能で、文字起こししたテキストの要点をまとめることができます
- Zoom、Microsoft Teamsなどのオンライン会議ツールと連携可能
AI議事録取れる君は、自動要約機能を搭載した議事録作成ツールです。リアルタイムの文字起こしから、箇条書きの自動要約、発話言語と翻訳言語を指定した翻訳まで対応しています。
また専門用語や固有名詞の登録によって、AIの認識精度を向上させられます。議事録は参加者全員で編集でき、作成後はURLで共有できます。連携するミーティングツールでの記録はもちろん、スケジュール連携により議事録作成から終了のお知らせまで自動化できます。
AI議事録取れる君の料金・機能
| 無料トライアル | あり | 初期費用 | 0円 |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 1,078円〜(税込、Personal) | 議事録の作成方式 | リアルタイム/録音後(ファイル取込)/併用可 |
| 要約・アクション抽出 | ◯(AI自動要約) | 共有・権限設計 | ゲスト共有可(URL共有)/アクセス制御あり |
| 連携 | Zoom/Google Meet/Teams(スケジュール連携で自動化も可能) | 対応言語・専門用語への強さ | 多言語(主要16言語へ翻訳)/単語登録あり |
AI議事録取れる君の評判・口コミ
HEROZ ASK
特徴
- 録音から議事録の作成、次に行うべきタスクの抽出までをサポート
- Web会議および対面のいずれの場合でも、Webアプリ上で直接録音
- 機密情報がAIの学習に利用されないように設計し、セキュリティに配慮した環境で提供
HEROZ ASKは、議事録作成をはじめ、画像生成や資料の要約など、情報活用に特化した法人向け生成AIサービスです。音声を記録するだけでなく、AIが内容を解析し、議事録の作成や次に行うべきタスクの抽出を自動で支援します。
また、入力データはAIの学習に利用しない方針としており、録音データを保存しない設定も可能なため、個人情報の管理に配慮しています。作成できるAIアシスタントの数に制限がないため、部署や目的に応じて使い分け可能です。
HEROZ ASKの料金・機能
| 無料トライアル | 要問い合わせ | 初期費用 | 0円 |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 900円〜 | 議事録の作成方式 | 録音後(スマホ録音) |
| 要約・アクション抽出 | ◯(フォーマット指定で議事録生成) | 共有・権限設計 | 要問い合わせ(グループごとのアクセス権限設定あり) |
| 連携 | 要問い合わせ | 対応言語・専門用語への強さ | 要問い合わせ |
YOMEL
特徴
- 会議内容を自動でテキスト化・話者分離
- AI要約や専用エディタで議事録作成をサポート
- 氏名やクレジットカード番号などの個人情報の自動除去が可能
YOMELは、高精度なパーソナライズド音声解析AIにより、オンライン会議や対面会議での発言を、容易な操作でテキスト化する自動議事録AIです。独自の声紋認証技術により、発言を話者ごとに自動分離します。
発話内容をチャットログのような形式で表示でき、要点のリストアップや要約、議事録の生成などが可能です。議事録エディタには、要約や確認すべき決定事項なども一覧で表示され、テキストをクリックすれば発言箇所の音声を聞き直すことができるため、議事録の仕上げもスムーズに行えます。
YOMELの料金・機能
| 無料トライアル | あり | 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 28,000円〜(税抜、スターター) | 議事録の作成方式 | 録音後/リアルタイム/併用可 |
| 要約・アクション抽出 | ◯(自動要約) | 共有・権限設計 | 要問い合わせ |
| 連携 | Slack、(ログ取り込み)Zoom/Google Meet など | 対応言語・専門用語への強さ | 辞書登録あり/英語モード(多言語は英語に翻訳して書き起こし) |
toruno
- 数回のクリックで議事録作成を開始できます
- 文字起こし・録音・画面キャプチャを同時に記録
- 記録した音声・発言テキスト・画面は時系列で表示
torunoは、条件によっては、1クリックで議事録作成を開始できるツールです。事前のログインや設定、連携などを省略できる場合があるため、急遽、議事録が必要になった場合でも、状況に応じて対応しやすくなります。
また、文字起こしと同時に、録音と画面キャプチャも記録できる場合があります。記録した音声、発言テキスト、画面を時系列で表示できるため、会議の流れを確認しやすくなります。
torunoの料金・機能
| 無料トライアル | あり(期間:法人3週間/上限30時間、個人は合計3時間) | 初期費用 | 0円 |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 1,650円(税込、パーソナル有料) | 議事録の作成方式 | 録音後/リアルタイム/併用可 |
| 要約・アクション抽出 | △(AI要約は「torunoビジネス AI要約プラン」で提供) | 共有・権限設計 | 要問い合わせ |
| 連携 | Teams/Zoom/Google Meet/WebEx(記録可) | 対応言語・専門用語への強さ | 日本語(外国語の文字起こしは非対応) |
ZMEETING
- 専門用語の登録や語句変換が可能なAI議事録ツール
- 文字起こし中に使える機能が豊富
- セキュリティに配慮した機能
ZMEETINGは、リアルタイムで文字起こしが可能で、文字起こし中に利用できる機能も豊富です。文章の修正に加え、重要な発言にフラグを立てることや、画面上での辞書登録などが可能です。
待機室機能(会議室ロック)や認証要求、データの暗号化などセキュリティ機能も充実しており、会議や商談に関する重要な情報の保護にも配慮しています。
ZMEETINGの料金・機能
| 無料トライアル | 要問い合わせ | 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ | 議事録の作成方式 | リアルタイム/録音後(音声ファイルのテキスト化)/併用可 |
| 要約・アクション抽出 | 要問い合わせ | 共有・権限設計 | ユーザー管理機能/待機室・認証要求・退出/IPアドレス制限/クラウド保存しない設定(要問い合わせ) |
| 連携 | Zoom/Microsoft Teams など主要Web会議(Zoomは予約連携・字幕表示に対応) | 対応言語・専門用語への強さ | 辞書登録(置換辞書・適応辞書)/多言語翻訳(オプション、M・Lプラン) |
SecureMemoCloud
特徴
- 建設業界や医療業界など23領域※の業界特化型音声認識AIを搭載
- ノイズが混ざっていて明瞭でない会議音声も認識可能
- 生成AIを利用した単語登録機能で音声認識精度を向上
SecureMemoCloudは、音声が不明瞭な場合や環境ノイズが多い場合でも、議事録作成を支援するツールです。専門用語や社内用語を事前に登録すれば文字起こしの精度を高められるうえ、多言語音声認識や多言語翻訳にも対応しています。
生成AIと音声AIを組み合わせた会議録特化型要約機能により、議事要旨や決定事項、タイトルなどを含む議事録を短時間で自動作成できます。事前の声紋登録不要で、最大20名※の話者を認識可能です。
※ボクシル掲載資料参照(2025年8月時点)
SecureMemoCloudの料金・機能
| 無料トライアル | あり(月間1時間の文字起こし・議事録作成) | 初期費用 | 0円 |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 1,980円〜 | 議事録の作成方式 | 録音後(ファイルアップロード)/併用可(Zoom会議自動アップロード) |
| 要約・アクション抽出 | ◯(決定事項/議事要旨を含む「ほぼ完成」版の議事録) | 共有・権限設計 | ワークスペース共有(チームプラン以上) |
| 連携 | Zoom会議自動アップロード | 対応言語・専門用語への強さ | 多言語/単語登録あり |
SecureMemo
特徴
- 機密情報を守るオフライン設計
- 雑音がある場合や明瞭でない音声も文字起こしできる高精度の音声認識AI
- オフライン環境対応の生成AI要約機能
SecureMemoは、オンプレミス環境で利用できるAI文字起こし・議事録作成ツールです。雑音がある環境の音声でも、高い精度で文字起こしでき、声紋登録を行わずに発話者の識別を支援したり、約100言語※の音声を自動翻訳したりできます。
生成AI要約機能はオフライン環境に対応しているため、機密性の高い会議情報についても、適切な運用のもとで慎重に取り扱えます。会議内容のトピック別要約や議事録要旨の要約などの自動生成が可能です。単語登録により、文字起こしの精度をさらに高められ、作成した議事録はMicrosoft WordやCSVなどの形式で出力、共有できます。
※出典:Nishika「SecureMemo | 高精度オフライン音声文字起こし 」(2026年4月24日閲覧)
SecureMemoの料金・機能
| 無料トライアル | あり | 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ | 議事録の作成方式 | 録音後(音声・動画ファイルアップロード)/手動入力支援(編集) |
| 要約・アクション抽出 | ◯(トピック要約/決定事項・議事要旨要約) | 共有・権限設計 | 要問い合わせ |
| 連携 | 要問い合わせ | 対応言語・専門用語への強さ | 辞書登録あり(CSV一括登録) |
LINE WORKS AiNote
特徴
- Web会議の音声や外部音声ファイルの録音データを議事録化
- 誤変換や聞き漏らしの少ない音声認識機能
- 個人事業主向けおよび企業向けのチームプランを提供
LINE WORKS AiNoteは、ZoomやGoogle MeetなどのWeb会議ツールの音声を録音し、文字起こしができるAI議事録作成ツールです。外部の音声ファイルの取り込みや話者分離にも対応し、複数人が参加する会議の議事録を作成できます。
AI要約、英語や中国語などの複数言語対応、単語登録などが可能です。ネットワーク管理機能やグループ管理機能、役職による権限区分など、法人利用に適したセキュリティ機能を備え、シングルサインオンにも対応しています。
LINE WORKS AiNoteの料金・機能
| 無料トライアル | あり(期間:30日) | 初期費用 | 0円 |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 1,440円〜(税抜) | 議事録の作成方式 | 録音後(音声ファイル取込)/併用可(Web会議の録音) |
| 要約・アクション抽出 | ◯(AI要約:全体要約/主要トピック/区間ごとの要約) | 共有・権限設計 | 社内共有/管理者による機能制限・メンバー管理/監査ログ(詳細はプランで変動) |
| 連携 | Zoom/Microsoft Teams/Webex/Google Meet/LINE WORKS(Web会議の録音対応) | 対応言語・専門用語への強さ | 日本語強い/多言語(日・英・中・韓)/辞書(単語登録)あり |
※無料から使える個人事業主向けプランも提供。
LINE WORKS AiNoteの評判・口コミ
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議事録作成ツールおすすめ2選【見える化とデータ分析】
議事録作成や記録だけでなく、会議の内容を見える化し、データ分析に活用できるタイプです。
データ分析の結果から、商談内容の質を高めたり、新人教育やOJTに活かせたりと可視化することで幅広く活用できます。
会議や商談を行うだけでなく、改善を図りながら質を高めたい場合におすすめです。
ACES Meet
特徴
- 商談に特化したAIが打ち合わせを書き起こす
- 短時間で振り返れるハイライト機能
- 事前準備や確認事項を型化
ACES Meetは、商談のノウハウを共有し、営業力の向上を目指すための議事録作成ツールです。Zoom連携で商談を自動録画し、複数人での商談も、話し手ごとに音声認識し、内容を書き起こします。
重要な会話をラベルで整理しながらハイライトできるので、短時間で要点を押さえた内容にまとめられます。ゴール設定やヒアリング内容をテンプレートで型化できるので、商談の品質向上につなげられるでしょう。
ACES Meetの料金・機能
| 無料トライアル | あり(期間:要問い合わせ) | 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ | 議事録の作成方式 | 録音後/リアルタイム/併用可(スマホアプリで対面も録音・解析) |
| 要約・アクション抽出 | ◯(要約) | 共有・権限設計 | 要問い合わせ |
| 連携 | Zoom(クラウド録画)/Salesforce/API(CRM・社内システム連携) | 対応言語・専門用語への強さ | 辞書登録あり(固有名詞・業界用語を学習) |
ACES Meetの評判・口コミ
これにより、商談の「なぜうまくいったのか」「なぜうまくいかなかったのか」を客観的に分析できるようになり、営業担当者個人のスキルアップに直結し、個人の能力アップに貢献してくれました。
amptalk analysis
特徴
- 会話のトピックを話者ごとに色分け表示
- 特定の単語が会話に出るとタグを自動で設定
- 議事録で気になった箇所にコメントを挿入し共有
amptalk analysisは、通話や商談を自動的に文字起こしし、解析できる議事録作成ツールです。複数人の会話を音声認識し、話者ごとの発話内容や発話時間などを可視化できるため、成果が出ているケースと比較することで、会話の傾向や改善点を定量的に把握できます。
また、設定した単語が会話中に出現するとタグが付くため、トライアルを勧めているかといった施策実行の確認に役立ちます。テキスト化したデータを連携先のSFAへ自動出力できる機能や、コーチングに役立つ機能も特徴のサービスです。
amptalk analysisの料金・機能
| 無料トライアル | 要問い合わせ | 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 要問い合わせ | 議事録の作成方式 | 録音後/リアルタイム(Zoom Appなど)/併用可 |
| 要約・アクション抽出 | ◯(商談サマリー/AI自動要約の提供実績あり) | 共有・権限設計 | 要問い合わせ |
| 連携 | Zoom/Teams/Google Meet、Salesforce/各種SFA・CRM、API | 対応言語・専門用語への強さ | 要問い合わせ |
amptalk analysisの評判・口コミ
議事録作成にかかっていた時間がゼロになり、会議直後に内容をすぐに確認・共有できるようになりました。
文字起こしの精度も非常に高く、話者分離も正確です。
顧客が製品やサービスについてどのように感じているか、どのような点を評価しているか、改善を望んでいるかなどの生の声がデータとして収集できるため、製品開発や改善に活かせています。
議事録作成ツールおすすめ【アジェンダ・タスク管理】
会議を効率よく進めるためのアジェンダ作成や、会議後の決定タスクの抽出や割り振りなど会議前後の業務にも対応したタイプです。
会議の数が多く効率よく進めたい場合や、会議後の内容管理を取りこぼさず行いたい場合におすすめです。
Otolio(旧:スマート書記)
特徴
- 議事録に加え、報告資料や取材記事などのドキュメント作成が可能
- 文字起こし内容の要約作成や要点抽出などをAIがアシスト
- 8か国語に対応し、複数言語の文字起こしをサポート
Otolio(旧:スマート書記)は、議事録や文字起こし内容、音声データなどを一つの画面で管理できる議事録作成ツールです。録音した会議音声とメモを自動的に連携させられるため、発言内容を後から簡単に振り返れます。
会議中に共同編集できるメモは、時間や発言ごとに整理されており、重要事項やToDoはラベル付けすることで自動的に一覧化されます。議事録はWord形式で簡単に出力・共有できるため、関係者への情報共有もスムーズです。
Otolio(旧:スマート書記)の料金・機能
| 無料トライアル | あり(期間:14日) | 初期費用 | 要問い合わせ |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 10,000円〜 | 議事録の作成方式 | リアルタイム/録音後(音声・動画アップロード)/併用可 |
| 要約・アクション抽出 | ◯(ToDo/決定事項/要点・要約) | 共有・権限設計 | フォルダ権限あり相当(IP制限/多要素認証/監査ログなど) |
| 連携 | Zoom/Google Meet/Teams/Webex(連携なしで録音可) | 対応言語・専門用語への強さ | 辞書登録あり |
議事録作成ツールおすすめ【無料】
Notta
- さまざまな企業・団体が利用
- AIが直接ミーティングに参加
- リアルタイムで書き起こし
Nottaは、さまざまな企業・団体が利用する人気の議事録作成ツールです。文字起こしはデバイスのマイクを使って、リアルタイムで行えます。また「Notta Bot」と呼ばれるAIが直接ミーティングに参加し、音声を書き起こせることも魅力です。
単に文字起こしするだけでなく、複数人を音声認識して話者の区別もできます。無料プランでは録音や1回につき3分までのリアルタイム文字起こしの基本機能が使えます。
Nottaの料金・機能
| 無料トライアル | あり(期間:3日) | 初期費用 | 0円 |
|---|---|---|---|
| 月額費用 | 1,185円〜(税込) | 議事録の作成方式 | 録音後/リアルタイム/併用可 |
| 要約・アクション抽出 | ◯(ToDo/決定事項/要点の抽出に対応) | 共有・権限設計 | ゲスト共有可/ユーザーロールと権限あり(詳細はプランで変動) |
| 連携 | Zoom/Google Meet/Teams/Webex、Google Calendar/Outlook、Slack、Notion/Zapier、CRM(Salesforceなど) | 対応言語・専門用語への強さ | 多言語(翻訳あり)/単語登録あり |
議事録作成ツールの注意点
議事録作成ツールを導入するにあたり、次のデメリットや注意点があることも押さえておきましょう。とはいえデメリットは限定的であり、手動での微調整を前提とすれば、導入のメリットが大きく上回ります。
音声認識の精度は100%ではない
AI搭載の議事録作成ツールで提供される音声認識機能も、完璧な精度を保証するものではありません。
背景ノイズ、話者のアクセント、専門用語の使用などによって、誤認識や文字起こしの漏れが生じる可能性もあります。
そのため、重要な決定事項やアクションアイテムは、会議終了後に議事録を確認し、必要に応じて手動で修正や加筆を行うことが推奨されます。
録音環境が悪いと精度が落ちる
議事録作成ツールの音声認識精度は、録音環境に大きく依存します。会議室内のエコーや外部からの騒音、低品質なマイクの使用などが原因で、音声データの品質が低下し、結果として認識精度が落ちることも考えられるでしょう。
精度を最大化するには、静かな会議室の確保はもちろん、集音範囲の広い外付けマイクの使用が好ましいです。
録音・録画を嫌う人もいる
議事録作成のための録音や録画は、参加者の中には、プライバシーへの懸念から録音・録画を嫌う人もいます。
実際に録音を開始する際には、すべての参加者に対して録音・録画の目的と利用方法を明確に説明し、同意を得ることが重要です。
また、録音・録画されることによる不安を軽減するための措置を講じることも検討するべきでしょう。たとえば、録音データの取り扱い方針の明確化、アクセス権の制限などが対策として挙げられます。
議事録作成ツールに関するよくある質問(FAQ)
議事録作成ツールは、どのように選ぶと失敗しにくいですか?
会議の形式、扱う言語、セキュリティ要件の3点で絞り込むと失敗しにくいです。
まずは、会議の実施方法に応じて音声を取り込む手間がかからないツールを探しましょう。次に、日本語以外も話すなら多言語対応のツールを探します。最後に機密情報が多いなら管理機能や保存方針まで含めて比較すると、導入後のズレが減らせます。
議事録作成ツールはできることが似ていても運用の前提が違うため、自社で行われている会議の実態に合わせることが重要です。
AIの文字起こし精度は、実務で使える水準でしょうか?
最近の議事録作成ツールは実務で使える水準に近づいています。ただし、誤変換がゼロになるわけではないため、どの会議なら自動化できるかの見極めが欠かせません。
誤変換の多さは、音質やマイク環境、話すスピード、同時発話に左右されます。最初は1〜2本の会議で試し、修正にかかる時間がどれくらい減るかを測ると、自社で問題なく使える精度であるかを判断しやすいでしょう。
話者分離(誰が話したか)は必要でしょうか?
参加人数が多い会議ほど話者分離があると便利です。発言者が分からない議事録は、読み返しのたびに確認が必要になり、共有資料としての価値が下がりやすくなります。
一方で、1対1の面談や少人数の定例で内容の要点だけ分かればよい場合は、話者分離の優先度が下がります。議事録作成ツールを使う場面を想像して、話者分離が必要か判断しましょう。
ZoomやTeamsと連携できない場合、運用に支障が出ますか?
Web会議が中心の場合、連携があるとで運用負荷を減らせます。連携がない場合、録音データの保存やアップロード、会議ごとの設定などが手作業になり、忙しい現場ほど使われなくなりやすいです。
Web会議が多い企業は、会議が終わったら自動で議事録ができている状態にできるかを確認しましょう。
機密会議が多いのですが、セキュリティ面はどのように考えればよいですか?
クラウドかどうかよりも、どのような対策に対応しているかで判断するのが基本です。機密情報を扱うなら、アクセス制御、認証の強化、通信の暗号化、操作ログの取得といった仕組みが揃っているかを確認します。
特に、議事録の閲覧範囲を会議単位で制限したい場合は、フォルダ権限やゲスト共有の可否が重要です。機密会議の保存方針が厳しい企業は、オフライン対応や第三者によるセキュリティ認証もあわせて確認しましょう。
議事録作成ツールで会議を効率化
議事録作成ツールは、議事録が短時間で作成でき、情報共有もスピーディーに実行できるメリットがあり、業務を効率化させたい方におすすめのサービスです。選定の際は次のポイントに注意して選ぶことをおすすめします。
- 議事録作成ツールの導入目的を確認する
- 議事録作成ツールの機能を確認する
- 議事録作成ツールを導入する際の注意点を確認する
- 議事録作成ツールの料金・価格相場を確認する
議事録作成ツールをより深く検討したい方は、サービス資料を請求し比較するとよいでしょう。
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