無料の名刺管理アプリ5選 法人で使える範囲と選び方、有料への移行目安

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「デスクに山積みの名刺をなんとかしたい」「出先ですぐに顧客の連絡先を確認したい」と思いつつ、コストをかけられないとお悩みではありませんか。名刺管理アプリには、完全無料で使い続けられるものと、一定期間のみ無料のトライアル版が存在します。

まず担当者単位で始めるなら無料プランで十分です。どの製品で足りるかは、登録枚数・CSV出力・共有機能の3点で見分けられます。

【30秒でわかるこの記事の結論】無料で使える名刺管理アプリの選び方

・無料で使えるのは myBridgeEightWantedly People など
・登録枚数の上限に達し、CSV出力やSFA/CRM連携が必要な段階に入ったら、有料プランや有料アプリへの切り替えを検討
・無料版と有料版の主な違いは「CSV出力・全社共有・監査対応・セキュリティ強化」の4点

有料ソフトも含め、まずは名刺管理ソフト全体を俯瞰したい方は次の記事も参考にしてください。
名刺管理ソフトのおすすめ製品と選び方を見る

名刺管理ソフトには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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※掲載料金は税区分の記載を含め、各社公式サイトの表記に基づいています。

目次

名刺管理アプリを無料で使う方法

名刺管理アプリを無料で使う方法は「無料プランのあるアプリを使う」「無料トライアルのあるソフトを試す」の2通りです。まずは自分の用途に合う方を絞り込みましょう。

無料プランのある名刺管理アプリを利用する

無料プランを持つ主要5社は次のとおりです。担当者単位や少人数のチームでまずコストをかけずに始めたい場合に向いています。

myBridge Eight Wantedly People CAMCARD 名刺ファイリングCLOUD
無料枠(枚数)無制限無制限(表面のみ)無制限100枚まで1名/100枚まで
CSV出力××××
共有機能(共有名刺帳100枚まで無料)×(個人中心)×××
OCR対応面両面対応表面のみ表面のみ両面対応両面対応
広告表示なしなしありありなし
サポートFAQ・問い合わせフォームFAQ・ヘルプヘルプ中心ヘルプ・問い合わせ窓口問い合わせフォーム
有料プラン月額共有名刺帳 1〜10人990円/人・月(税抜)
11人目以降490円/人・月(税抜)
Premium 600円People Premium 600円(税込)個人版 月9.99ドル
BUSINESS 1,700円/ID〜
(税抜・年間契約・最低5ID)
Standard 年2,640円(税込)

※凡例:=無料で使える/×=使えない/ー=要問い合わせ・記載なし。

担当者単位の利用が主ならmyBridgeEightWantedly Peopleの3社が候補、外部連携やチーム共有まで見据えるならmyBridge、少人数で始めて有料へ広げたいなら名刺ファイリングCLOUDCAMCARDが有力です。

無料トライアルのある名刺管理ソフトを利用する

法人向けの有料ソフトは無料トライアルで試せます。個人向け無料アプリでは足りない組織共有・SFA/CRM連携・監査対応までを実運用に近い形で検証できるのが特徴です。

SmartVisca SKYPCE トーニチ ネクスタ メイシ ホットプロファイル
トライアル期間あり(全機能・期間は要問い合わせ)最大2か月(評価版)1か月間30日間
トライアル中の条件標準機能要問い合わせ環境を本契約に引継可デモ環境
CRM/SFA連携(Salesforce)(SFA/MA統合)
共有機能
初期費用100,000円(税抜)別途要見積0円要問い合わせ
有料プラン月額1,300円/ID×最低6ライセンス
月7,800円〜(税抜)
要問い合わせライト660円/レギュラー1,100円(5ユーザー〜)Entry / Sales(2プラン・要問い合わせ)

※凡例:=対応/×=非対応。

フリーソフトやOSSの名刺管理をおすすめしない理由

名刺管理をフリーソフトやOSS(オープンソース)で構築する選択肢もありますが、IT専任のいない中小企業にはおすすめしません。理由は、無料で柔軟に使えるという長所の裏に、サーバー構築・保守・セキュリティ対応を自社で担う前提があるためです。

名刺には氏名や会社名などの個人情報が含まれ、情報漏えい対策を継続的に運用する必要があります。OSSはアップデートを自分で追う必要があり、脆弱性を放置すると個人情報漏えいのリスクが高まります。

そのため、体制が整っていない企業ではクラウド型の無料プランを選び、必要に応じて有料プランへ切り替える方が、運用負荷とリスクを抑えられます。名刺管理以外の業務もコストをかけずに効率化したい場合は、名刺管理アプリとExcelの無料テンプレートなどを併用する方法もあります。


「結局どの製品がいいのか選べない」といった方へ向けて、簡単な質問に答えるだけでおすすめ製品がわかる診断を用意しました。製品選びに迷っている方はぜひご活用ください。

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質問 1

なぜ紙の名刺ホルダーやExcelでの管理は限界なのか

紙の名刺ホルダーやExcelでの管理には「検索性ゼロ・情報の分散・共有不可」の限界があります。これらは工夫で解決できるものではなく、管理方法そのものの限界といえます。無料の名刺管理アプリで置き換えると、探す・共有する・活用するの3点が変わります。

あなたの課題紙・Excel・手作業無料の名刺管理アプリ
探す時間ホルダーやファイルを1枚ずつ繰って探す氏名や会社名で検索して表示
転記の手間手入力で誤入力のリスクありOCRで自動データ化
情報の分散個人のホルダーに散在クラウドで一元管理
共有物理的な受け渡しが必要アプリで即共有(無料枠内)
名刺の劣化経年で写真や情報が読めなくなる劣化しないデジタル保存
コスト名刺ホルダーの購入費、Excelは利用中のライセンス費無料枠の範囲なら0円

無料の名刺管理アプリは、無料枠の範囲なら追加の費用がかかりません。紙やExcelでの管理にかかる名刺ホルダーの購入費やライセンス費を上乗せせずに、検索と共有の速さだけを取り込めます。

無料の名刺管理アプリを選ぶポイント

無料の名刺管理アプリは「無料枠・OCR精度・CSV連携・共有・セキュリティ」の5つの軸で見比べると、用途に合うものを絞り込めます。以下の順で確認していきましょう。

無料で使える枚数の範囲で足りるか

まず確認するのが無料枠の枚数です。年間で受け取る名刺の枚数を数え、その範囲で足りるかを判断します。

myBridgeEightWantedly Peopleは登録枚数が無制限、名刺ファイリングCLOUDCAMCARD(個人版)は100枚までが上限です。

展示会や営業活動で名刺を大量に受け取る場合は無制限系の3社、営業以外の職種で年間100枚以内なら枚数制限系でも問題ありません。上限を超えたときの有料プランへの移行料金もあらかじめ確認しておくと安心です。

名刺のデータ化精度(OCR)と対応面

OCRの精度と対応面(表面・裏面)もチェックします。無料版で表面のみ対応・裏面は有料版でしか読めない製品もあり、裏面に連絡先や役職が書かれた名刺を扱う場合は差が出ます。

データ化の仕組みは次の3タイプに大別できます。

  • AI-OCRで自動データ化するタイプ(EightWantedly Peopleなど)
  • OCRとオペレーター手動入力を組み合わせるタイプ(Sansan・myBridge一部)
  • 多言語対応OCRで海外名刺も扱えるタイプ(CAMCARDなど)

Eightは無料版で表面のみ、裏面は有料版で利用できます。海外の取引先が多い方はCAMCARDのように多言語OCRを無料で試せる製品が向きます。

CSV出力とSFA/CRM連携の可否

名刺データを他ツールでも使いたい場合はCSV出力とSFA/CRM連携の可否を確認します。CSV出力ができれば、SalesforceやHubSpotなどの外部ツールへ名刺情報を渡せます。

無料でCSV出力に対応しているのはmyBridgeです。EightはPremiumの月額600円、Wantedly PeopleはPeople Premiumの月額600円(税込)、名刺ファイリングCLOUDCAMCARDも有料プランで利用できます。

営業組織でSFA・CRMと連動させたい場合は、無料アプリの範囲を超える段階です。SmartViscaホットプロファイルなど連携前提の有料ソフトを無料トライアルで試すのが近道です。

共有機能(個人利用か組織利用か)

共有機能は、名刺を担当者ごとに使うか組織で共有するかで見るべき軸が変わります。担当者ごとに使う分にはほぼ全製品で問題ありませんが、部署やチームで共有したい場合は共有機能つきの製品を選びます。

myBridge共有名刺帳を提供し、無料版でも100枚まで共有できます。小規模チームや部署単位でスモールに共有したい場合に向きます。

チーム単位を超えて全社で名寄せ・監査したい段階は、Sansan・ホットプロファイル・Eight Teamなど法人向け有料への切り替え時期です。無料トライアルやデモで運用感を確かめてから判断しましょう。

セキュリティと個人情報の扱い

名刺は氏名・会社名・連絡先を含む個人情報です。無料アプリでもセキュリティは妥協せず、次の項目を確認しましょう。

  • 通信の暗号化(HTTPS/TLSの適用)
  • 二段階認証の有無
  • プライバシーマークやISMSなど第三者認証の取得
  • データセンターの所在地・運用体制

上記の項目は、各アプリのヘルプページやプライバシーポリシーに記載があります。EightmyBridgeWantedly Peopleのように運営会社が明示されているアプリであれば、取得している認証や暗号化の方式もそこで確認できます。

部署単位でなく組織で使う場合は、選び方の観点が広がります。中小企業向けの選び方はこちらも参考にしてください。

無料の名刺管理アプリを使うメリット

無料の名刺管理アプリには、有料版に踏み切る前の段階でも3つの明確なメリットがあります。

導入コスト0円で始められる

無料の名刺管理アプリは導入コストが0円です。月々のランニングコストを増やしたくない、社内で予算取りをする前に運用感を確かめたいというケースで、そのまま導入できます。

営業担当者が個人の名刺整理から始めて、成果が出れば部署へ広げるといったスモールスタートの入口にもなります。

手作業の限界を突破できる

紙の名刺ホルダーやExcelでの管理は、名刺の枚数が増えるほど検索性が低下するという限界があります。無料アプリはOCRで自動データ化してくれるので、探す時間と転記の手間が同時に減ります

特にmyBridgeEightWantedly Peopleのように無料でも枚数無制限で使える製品なら、無料枠を気にせず名刺を溜め込めます。

個人単位でスモールスタートしやすい

無料の名刺管理アプリは個人単位で始められるのが強みです。会社全体で契約する必要がなく、まずは自分の名刺整理から始めて、後から部署や全社へ広げる導入経路が取れます。

ただし無料版には枚数や機能の制限があり、セキュリティ設定も個人責任になります。組織展開の段階に入る前に、次の「選ぶポイント」で必要機能を再確認しておきましょう。

無料プランのある名刺管理アプリ5選

無料プランをもつ5社を紹介します。無料で使える範囲・有料への移行目安をサービスごとに整理しました。

myBridge

  • 登録枚数は無制限・名刺データのエクスポートも無料
  • OCRは両面対応
  • 共有名刺帳ベーシックなら100枚まで無料で組織共有できる

myBridgeは、完全無料で無制限に名刺を登録でき、CSVでのダウンロードも可能な名刺管理アプリです。スマートフォンの連絡先との同期にも対応しており、「将来的にExcelやCRM(顧客管理システム)へデータを取り込みたい」と考えている方に最適です。

枚数を気にせず蓄積できたうえでエクスポートも無料のため、まずは自分の名刺台帳を作りたい場合や、個人単位で営業活動を効率化したい場面に向きます。共有名刺帳のベーシックプランなら100枚まで無料で組織共有も可能です。

全社での権限設計や監査対応、SFAとの連携までが必要になった段階は、有料プランや法人向け名刺管理アプリへ切り替える時期です。共有名刺帳プレミアムは1〜10人が990円/人・月(税抜)、11人目以降は490円/人・月(税抜)で、組織利用を広げる導線もあります。

myBridgeを無料で使う制限

項目制限
ユーザー数要問い合わせ/共有名刺帳ベーシックは総名刺100枚まで
機能制限登録枚数無制限(名刺データのエクスポートも無料で利用可能)
サポートFAQ・問い合わせフォーム中心(無料サービスのためサポート範囲は要問い合わせ)
その他の制限組織共有101枚以上は共有名刺帳プレミアム/プレミアムプラス(有料)へ

Eight

  • 名刺のデータ化は無制限(無料版は表面のみ)
  • 撮るだけで自動データ化・相手の異動通知にも対応
  • CSV出力は月額600円のPremiumで利用できる

Eightは、名刺を撮るだけで自動データ化できビジネスSNSのように「つながり」も管理できる名刺管理アプリです。名刺検索やタッチ交換、相手の異動通知にも対応し、まずは個人で名刺管理を整えたいユーザーでもスムーズに導入できます。

無料プランでは、名刺の表面のみ無制限でデータ化できます。まずは溜まった名刺をデータ化してスマートフォンで手軽に検索したい方や、営業担当者が個人の人脈管理としてスモールスタートしたい場合におすすめです。

無料プランの制限を超えそうな場合は、月額600円からのEight Premiumへ移行できます。有料版では名刺裏面を含む全項目のデータ化やCSV出力が利用でき、名刺情報を顧客資産として扱いたい段階でも運用を切り替えられます。

Eightを無料で使う制限

項目制限
ユーザー数要問い合わせ
機能制限名刺データ化は無制限(無料版は表面のみ・裏面や全項目は有料で利用可能)
サポートFAQ・ヘルプ中心(無料プランの個別サポート範囲は要問い合わせ)
その他の制限名刺データのCSV出力は有料で利用可能

Wantedly People

  • 登録枚数は無制限
  • 1回の撮影で最大10枚まで同時に読み取れる
  • CSV一括ダウンロードは月額600円(税込)のPeople Premiumで利用できる

Wantedly Peopleは、素早くデータ化できる点が特徴の名刺管理アプリです。名刺の登録や検索、連絡先追加の基本機能に対応し、名刺を溜めてしまいがちな方でも一気に整理しやすい設計です。

無料プランでは登録枚数が無制限で利用できます。1回の撮影で最大10枚まで同時読み取りが可能なため、コストをかけずに大量の名刺をデータ化して探せる状態にしたい個人利用にも向いています。

2025年1月に登場した有料プランのPeople Premiumの月額600円(税込)では、つながっている相手の連絡先をCSV形式で一括ダウンロードしたり、名刺スキャン時の広告表示を無効にしたりできます。基本は無料で使い、必要になったら有料化する選び方が取れます。

Wantedly Peopleを無料で使う制限

項目制限
ユーザー数要問い合わせ
機能制限登録枚数無制限(1回の撮影で最大10枚まで同時読み取り)/CSV一括ダウンロードはPeople Premium(有料)で利用可能
サポートヘルプ・問い合わせフォーム中心(無料サービスのためセルフサービス寄り)
その他の制限名刺スキャン時の広告表示あり(People Premiumで非表示化)

CAMCARD

  • 無料で使えるのは100枚まで
  • 多言語OCRで海外の名刺も扱える
  • 無料版は広告表示あり・AI補正や共有は有料版で利用できる

CAMCARDは、多言語対応のOCRで名刺をスピーディーにデータ化できる名刺管理アプリです。名刺撮影から連絡先登録、タグ付けやメモまで対応し、海外名刺も扱う機会があるユーザーでも使い始めやすい構成です。

個人向けの無料プランは広告表示ありで利用可能ですが、AI補正や名刺共有などの機能は有料版で利用できます。まずは少量の名刺をデータ化して運用感をつかみたい場合や、出張や展示会で集めた名刺を一時的に整理したいシーンに向きます。

個人でより多く使いたい場合は月額9.99ドルのCAMCARD Premium、法人でチーム利用するならCAMCARD BUSINESS(STANDARD 月額1,700円/ID・税抜/年間契約・最低5ID〜)へ移行できます。

有料版ではAI補正やエクスポート機能が利用でき、名刺データを他ツールへ引き渡す運用にも広げられます。

CAMCARDを無料で使う制限

項目制限
ユーザー数要問い合わせ
機能制限無料は名刺100枚まで/AI補正や名刺共有などの機能は有料版で利用可能
サポートヘルプ・問い合わせ窓口あり(無料版のサポート範囲は要問い合わせ)
その他の制限広告表示あり/CSVエクスポートは有料で利用可能

名刺ファイリングCLOUD

  • 無料で使えるのは1名・100枚まで
  • 国内OCRで名刺をデータ化しクラウドで管理できる
  • CSV出力やグループ共有はStandardの年額2,640円(税込)で利用できる

名刺ファイリングCLOUDは、国内OCRを活用して名刺をデータ化し、クラウド上で管理できる名刺管理アプリです。名刺の登録・閲覧に対応し、小規模に名刺管理を始めたい利用者でも導入しやすい仕様です。

無料プランではユーザー数が1名・登録名刺枚数が100枚まで利用可能です。少量の名刺を整理して使用感を確認できるため、個人の名刺整理から始めたい場合や、名刺管理の運用ルールを作ってから社内展開したい場面に向きます。

無料プランの制限を超過しそうな場合は、年額2,640円(税込・月換算220円)のStandardプランへ移行できます。有料版では名刺登録枚数の拡張やCSV出力が利用でき、名刺情報を移行・活用しながら運用を広げられます。

名刺ファイリングCLOUDを無料で使う制限

項目制限
ユーザー数1名(無料の個人アカウント)
機能制限無料は登録名刺100枚まで
サポート問い合わせフォームあり(無料プランのサポート範囲は要問い合わせ)
その他の制限CSV出力やグループ共有は有料で利用可能

無料トライアルを提供している名刺管理ソフト4選

組織で本格運用したい場合は、法人向け名刺管理ソフトを無料トライアルで試すのが近道です。CSV出力・SFA/CRM連携・監査対応まで実運用に近い形で検証できます。

SmartVisca

  • 無料トライアルあり(標準機能をすべて試せる)
  • Salesforce連携に特化したAppExchange対応
  • 初期費用100,000円(税抜)・1,300円/ID×最低6ライセンス=月7,800円〜(税抜)

SmartViscaは、Salesforceの効果を最大化することを目的にしたAppExchange対応の名刺管理システムです。スマートフォンやスキャナで取り込んだ名刺をAI-OCRでデータ化し、Salesforce上の顧客データと連携できます。

無料トライアルは標準機能をすべて試せる形で提供されています。初期費用は100,000円(税抜)で、料金は1IDあたり月額1,300円(税抜)、最低6ライセンス(管理者1名+ユーザー5名)=月額7,800円(税抜)からの利用となります。

Salesforceを既に導入している営業組織との相性がよいソフトです。

総合評価
4.14
オンライン交換にも対応の名刺管理ツール
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
小売/流通/商社系
名刺管理を効率化し、顧客情報の更新や管理をスムーズに行えるツールです。Salesforceとの連携により、名刺と顧客情報を簡単に紐づけられ、顧客情報の更新もスムーズに行えます。また、オンラインでの名刺交換にも対応しているため、対面やリモートを問わず、さまざまな場面で名刺情報の活用が可能で利便性が高いです。
公開日: 2025/01/23
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名刺デジタル化と安全なデータ管理が可能
5/5
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コンサルティング・専門サービス
名刺情報をデジタル化し、効率的に管理できるツールです。名刺情報をボタン1つでリード登録できるため、営業活動や顧客管理の効率を大幅に向上できます。また、他のサーバーにデータが残らない安全なデータ管理が可能なので、名刺を共有資産として最大限活用できる環境を構築できます。
公開日: 2025/01/06
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SKYPCE

Sky株式会社
2026上半期 資料請求数ランキング1位
  • 無料評価版は最大2か月
  • 名刺データを組織全体で一元管理・共有できる
  • kintone連携に対応(料金は問い合わせで案内)

SKYPCEは、名刺データを組織全体で一元管理・共有できる法人向けの営業名刺管理サービスです。Sky株式会社が提供し、正確な名刺データをkintoneに取り込んで活用できる連携性も備えます。

最大2か月間の無料評価版が提供されています。料金体系は枚数ライセンス(年間名刺スキャン量に応じた課金)とスタートパック(5ユーザー〜・スキャン枠込み)の2種類で、具体的な料金は問い合わせが必要です。

初期導入時には新規構築支援費・運用支援費・管理者向け教育支援費が別途必要になります。

  • 無料トライアルは1か月・環境をそのまま本契約に引き継げる
  • 初期費用0円・登録枚数の制限なし
  • ライト660円/レギュラー1,100円(いずれも5ユーザー〜)

トーニチ ネクスタ メイシは、低価格でシンプルな法人向け名刺管理ソフトです。1ユーザーあたり月額660円(ライトプラン)から、5ユーザー・初期費用0円・登録枚数制限なしで利用できます。

無料トライアルは1か月間で、トライアル時の環境をそのまま本契約に引き継げます。料金は初期費用0円で、ライトプラン660円/ユーザー・レギュラープラン1,100円/ユーザー、いずれも最低5ユーザーからの利用です。予算を抑えつつ組織で名刺管理を始めたい中小企業に向きます。

総合評価
4.38
名刺管理はもちろん、顧客リストやタグ機能が便利
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
医療系
紙媒体を電子化する流れは増えてきていて、色々試していました。こちらは名刺管理が一括ででき、プラスで検索や顧客リストも作成できるので、顧客データをチェックしやすくこの評価にさせていただきました。
公開日: 2023/08/14
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社内全体で人脈が可視化できる
5/5
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医療系
OCRの認識制度も高く、いただいた名刺のデータ化が楽にできます。
エクスポートも簡単に行えるので、挨拶状の送付など、データの2次使用が簡単に行えるところも気に入っています。
公開日: 2023/08/14
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  • 無料トライアルは30日間(デモ環境)
  • 名刺管理・SFA・MAを1つに統合している
  • 料金はEntry/Salesの2プラン(金額は問い合わせで案内)

ホットプロファイルは、名刺管理・SFA・MAを1つに統合した営業支援ツールです。名寄せや顧客データベースの自動構築が可能で、営業組織の情報共有と案件管理を1画面で扱えます。

無料トライアルは30日間、デモデータが入った環境で名刺管理からSFA・MAまで主要機能を試せます。料金プランはEntryとSalesの2種類で、具体的な月額料金は問い合わせのうえ見積もり後に案内があります。名刺管理を起点に営業改革を進めたい企業に向きます。

総合評価
4.38
営業のサポートに最適のツール
5/5
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不動産/建設/設備系
名刺情報をスキャンする際の精度が高いツールです。名刺情報を起点とした人脈・顧客情報の可視化により一元管理・情報共有が簡単になり、営業活動が効率化されます。またメルマガなどの顧客情報を活用するマーケティングに大いに役立ちますね。
公開日: 2023/07/21
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顧客管理には欠かせないツール
5/5
BOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
サービス/外食/レジャー系
【役立った機能面】
連絡先を探す際の時間、手間が大幅に減りました。
また、日々の案件管理にも役立っています。

【操作性・使いやすさ】
難しい操作は無く、使いやすいです。

【営業担当やサポート面】
ユーザーの為、不明です。
公開日: 2023/07/16
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無料プランと有料プランの違い

無料プランと有料プランの違いは、紙の名刺ホルダーやExcel管理から電子化するだけのお試しか、体制見直しやシステム連携なども含めた業務の根本解決かにあります。

無料プランはコスト削減のための守りで、機能やサポートが限定されています。有料プランは業務全体を効率化して売上拡大や残業削減につなげるための攻めで、名寄せや監査、CSV出力・API連携、権限管理といった価値が提供されサポートも充実します。

比較軸無料プラン(お試し・守り)有料プラン(本格運用・攻め)
目的コストをかけずに電子化する業務効率を最大化する
機能制限あり(基本機能のみ)全機能を利用可能(CSV出力・API連携、名寄せや重複排除、両面・全項目データ化など)
データ・ユーザー制限あり無制限(または大規模対応)
共有範囲個人または小規模チーム全社共有・部署や権限ごとの出し分け
監査・セキュリティ基本的な保護のみ(ログや保存期間が短い場合あり)権限管理・監査対応・保存期間の拡張
サポートチャットやメール中心電話やWeb会議サポート

事業を拡大していく想定なら、早い段階から有料のシステムを導入した方が長期的な費用対効果は高くなります。費用感の相場は次の記事にまとまっています。

有料プランを検討するべきケース

企業の状況やシステムに求める機能によっては、無料版では業務が回りきらない場合があります。次のような課題を感じ始めたら、有料システムへの移行を検討すべきタイミングです。

ユーザー数や登録できる名刺枚数の上限に達した場合

最もわかりやすい目安は、無料プランの利用上限を超える場合です。ユーザー数が増え登録可能な名刺枚数や月間スキャン枚数が上限に達すると、取り込みや管理が止まってしまいます。

枚数無制限系のmyBridgeEightWantedly Peopleでも、共有機能やCSV出力の面で組織用途は制限されます。制限を気にせず利用したい場合は有料プランや有料アプリへの移行が必要になります。

CSV出力やAPI連携、権限管理の強化が必要になった場合

無料プランでは、高度な機能がロックされていることが一般的です。CSV出力やAPI連携でCRM/SFAに名刺データを同期したい、部署ごとに閲覧権限を細かく設定したい、重複排除や名寄せを仕組みとして自動化したい、といった要件が出てきたら有料版への乗り換え時期です。

データの保存期間やセキュリティを強化したい場合

無料版はログやデータの保存期間が短い場合があります。監査対応や過去データの分析が必要になった場合や、より高いセキュリティ水準が求められる段階では、有料版の検討が現実的です。

よくある質問

無料プランと無料トライアルの違いは?

無料プランは、機能や枚数に制限がある代わりに使い続けられるプランです。無料トライアルは有料プランの機能を一定期間だけ試せる仕組みで、期間終了後は有料契約に切り替わるか利用停止になります。

無料の名刺管理アプリは危険ですか?

無料であること自体が危険を意味するわけではなく、提供元が明確かどうかが第一の判断材料になります。

Sansan傘下のEight、LINEヤフー株式会社のmyBridge、Wantedly社のWantedly Peopleのように運営会社と問い合わせ窓口が公開されていることを確かめましょう。

ただし個人情報をクラウドに預ける性質上、利用規約と提供元は事前に確認しましょう。

CSV出力ができる無料アプリはありますか?

myBridge無料で名刺データのダウンロード(CSVエクスポート)に対応しています。

EightはPremiumの月額600円、Wantedly PeopleはPeople Premiumの月額600円(税込)、名刺ファイリングCLOUDCAMCARDは有料プランでCSV出力を利用できます。

個人と法人で選び方は違いますか?

個人は枚数無制限とOCR精度、法人は共有・監査・CSV/API連携・セキュリティを優先しましょう。

個人向けアプリのmyBridgeEightWantedly Peopleは個人ユース向けの設計で、組織運用の段階に入ったらEight Team・Sansan・SmartViscaなど法人向け有料へ切り替えを検討しましょう。

無料で始めて、必要に応じて有料サービスを検討しよう

無料の名刺管理アプリは、紙の名刺ホルダーやExcel管理を置き換える最初の一歩として最適です。myBridgeEightWantedly PeopleCAMCARD名刺ファイリングCLOUDの5社から、自分の用途に合うものを選びましょう。

ユーザー数や枚数の上限に達した・CSV出力や権限管理が必要になった・データ保存期間やセキュリティを強化したい、この3つのいずれかに当てはまったら有料プランや法人向けソフトへの移行時期です。無料トライアルで実運用感を確かめて判断しましょう。

各社のサービス資料を見比べたい方は、下のボタンから人気サービスの資料をまとめてダウンロードできます。ぜひご活用ください。

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