オンプレミス(パッケージ)型のワークフローシステム9選 クラウドとの違いは?
ワークフローシステムには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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オンプレミス型ワークフローシステムの比較表
オンプレミス型(パッケージ型)が提供されているおすすめのワークフローシステムは下記です。
| 製品名 | 導入形態 | 価格 |
|---|---|---|
| ActionPassport | パッケージ/クラウド | 50ユーザー600,000円~、1,000ユーザー3,200,000円 |
| コラボフロー | パッケージ/クラウド | 要問い合わせ ※クラウドは月額500~800円/人 |
| 楽々WorkflowII | オンプレミス/クラウド | 基本ライセンス約2,500,000円~/1CPU |
| ワークフローEX | オンプレミス/クラウド | 要問い合わせ |
| MAJOR FLOW ワークフロー | パッケージ/クラウド | 要問い合わせ ※クラウドは月額600円/人〜 |
| Ci*X Workflow | オンプレミス/クラウド | 要問い合わせ |
| Hi-PerBT ワークフロー | オンプレミス/クラウド | 要問い合わせ |
| EXPLANNER/FLⅡ | オンプレミス/クラウド | 基本パッケージ2,000,000円〜 |
| AgileWorks | オンプレミス/クラウド | Standard: 2,400,000円~ |
このあとはクラウドとの違いや製品の選び方を紹介していきますが、先に詳しい製品を確認したい方は下記リンクからご覧ください。
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ワークフローシステムのオンプレミス(パッケージ)とクラウドの違い
ワークフローシステムには、大きく分けてオンプレミス型とクラウド型の2つの導入形態があります。どちらを選ぶかによって、運用体制やコスト、拡張性などに違いが出るため、自社の状況に合わせた選定が重要です。
オンプレミス型
オンプレミス型は、自社サーバーにシステムを構築して運用する方法です。自社のネットワーク環境内で完結するため、セキュリティ管理が容易で、カスタマイズ性にも優れています。
情報管理を厳格に行いたい企業や、複雑な業務フローを持つ企業に適しています。
クラウド型
クラウド型は、ベンダーが提供するクラウド環境上でシステムを利用する形態です。インターネット環境があれば利用でき、導入や運用の手間を抑えられることが特徴です。
スピーディーな導入を重視する企業や、IT部門のリソースが限られている中小企業に適しています。
オンプレミスのワークフローシステムに向いている企業
オンプレミス型のワークフローシステムは、社内で運用リソースが確保できる企業に向いています。加えて、セキュリティやカスタマイズ性にも優れているため、セキュリティ面を重視する企業やカスタマイズ性を求める企業にもおすすめです。
また、クラウド型と比べて費用が高くなる傾向があるため、導入予算に余裕があることが望ましいです。
オンプレミス型のワークフローシステムは、膨大なデータを社内で管理できるため、独自のセキュリティポリシーや規制に基づいてデータを保護できます。
また、既存の業務プロセスやワークフローを反映できるだけでなく、独自の要件やルールに合わせて機能のカスタマイズや追加にも柔軟に対応できます。
オンプレミスのワークフローシステムのメリット
オンプレミス型のワークフローシステムには、独自の強みがあります。特に自社環境で運用することを重視する企業にとっては、クラウド型にはない安心感や柔軟性を得られます。
セキュリティを自社で厳格に管理できる
オンプレミスでは、データをすべて自社のサーバー内で管理できます。外部のクラウド環境に依存せず、機密情報の取り扱いにおいてもリスクを抑えやすい仕組みです。アクセス制限や運用ルールも、自社の基準に合わせて構築できます。
このメリットにより、社外への情報流出リスクを最小限に抑えられます。特に個人情報や顧客データを扱う企業にとっては、社内完結型のセキュリティ体制を維持できる点が大きな安心材料です。
カスタマイズ性が高く業務に柔軟に対応できる
オンプレミス型は、導入後の仕様変更や拡張がしやすい点も魅力です。業務フローに合わせて画面構成や処理内容を細かく調整できるため、自社特有の要件にも柔軟に対応できます。独自のルールやシステムとの連携も構築可能です。
結果として、業務プロセスにぴったり合った運用が実現しやすくなります。標準的なクラウドサービスでは対応しにくい細かな要望にも対応可能なため、業務効率の最大化に貢献します。
オフライン環境でも安定して運用できる
オンプレミスの特長のひとつは、インターネット接続に依存しない点です。社内ネットワーク上で動作するため、通信障害や回線トラブルの影響を受けにくく、安定した利用が可能です。
これにより、災害時や回線が混雑している場合でも、業務が滞りにくくなります。拠点内での業務が多い企業にとっては、常に安定した環境でワークフローを運用できることが大きな利点となります。
オンプレミスのワークフローシステムのデメリット
オンプレミス型は多くのメリットがある一方で、導入や運用においていくつかの課題も抱えています。クラウド型と比較しながら、注意すべきポイントを整理しておきましょう。
初期導入コストや構築負担が大きい
オンプレミス型は、自社サーバーの設置や環境構築が必要になるため、初期投資が高額になりがちです。加えて、ライセンス費用やネットワーク機器、構築作業の外注費など、導入時のコストが多方面にかかる点も負担のひとつです。
このデメリットを軽減するには、必要な機能だけを絞り込んだミニマム構成での導入を検討するとよいでしょう。また、段階的に機能を拡張できるパッケージを選べば、初期費用を抑えつつ将来的な拡張にも対応できます。
システムの保守・管理に専門知識が必要
オンプレミス型は、導入後の運用やメンテナンスを自社で行う必要があります。セキュリティ対策やトラブル対応、バージョンアップなども社内リソースに依存するため、ITに関する専門知識が必要となります。
この負担を減らすには、導入ベンダーによる保守サポートを活用するのが効果的です。定期的な点検やトラブル時の支援が受けられる契約を結んでおくことで、社内の対応負荷を大幅に軽減できます。
リモートワークとの相性が悪い場合がある
オンプレミス型は社内ネットワーク内での運用が基本のため、社外からアクセスするにはVPNをはじめとする追加設定が必要です。そのため、テレワーク環境との親和性が低く、柔軟な働き方には対応しにくい場合があります。
この問題を緩和するには、VPNやリモートデスクトップの整備を進めることが必要です。また、外部アクセスに対応したハイブリッド型構成を選択することで、業務の柔軟性を高めることも可能です。
オンプレミスのワークフローシステムの選び方
オンプレミス型のワークフローシステムを導入する際は、運用体制や要件に合った製品を見極めることが重要です。次のポイントを参考に、自社に最適なサービスを選びましょう。
セキュリティポリシーに合致するかを確認しよう
オンプレミス型を選ぶ最大の理由が、セキュリティ面の自社管理です。そのため、自社の情報セキュリティポリシーに適合するシステムかどうかは非常に重要な選定基準です。特に機密情報を扱う業種では、セキュリティ要件の適合度が製品選びの決め手になります。
チェックすべき点としては、データの暗号化方式、アクセス制御の設定項目、ログ管理機能の有無などがあります。加えて、内部監査や外部監査への対応がスムーズに行えるかも確認しておきましょう。
業務フローに合わせて柔軟にカスタマイズできるか
オンプレミス型の魅力のひとつが、業務に合わせた柔軟なカスタマイズ性です。標準機能だけではカバーしきれない複雑な承認ルートや帳票の出力要件がある場合には、どこまで自由に設計できるかが重要な判断材料となります。
確認しておきたいのは、画面レイアウトやワークフローの分岐処理、通知内容のカスタマイズなどの設定範囲です。また、開発言語やAPIの公開状況も含めて、どの程度の拡張性があるかも評価のポイントです。
既存の基幹システムとスムーズに連携できるか
オンプレミスでのシステム運用では、すでに導入済みの基幹システムとの連携が必須になることも少なくありません。ワークフロー単体で完結するケースはまれで、会計、勤怠、人事、販売管理といった各システムとのデータ連携が求められます。
そのため、事前に連携可能な外部システムの一覧を確認しておくと安心です。CSVの出入力やAPI対応の有無、バッチ連携の仕組みなど、連携方式の柔軟性や設定の容易さについても、あらかじめ確認しておきましょう
導入後のサポート体制や保守サービスが整っているか
オンプレミス型では、導入後も継続的な運用が求められるため、ベンダーによるサポート体制の有無が大きな差となります。トラブル発生時やバージョンアップ時の対応が不十分だと、システム運用に支障をきたす可能性があります。
導入前には、問い合わせ対応の手段や時間帯、障害対応時の体制をチェックしておきましょう。加えて、定期的な点検やアップデートを行ってもらえる保守契約の有無、費用体系についても事前に把握しておくと安心です。
オンプレミス(パッケージ)のおすすめワークフローシステム9選
| 製品名 | 導入形態 | 価格 | セキュリティ機能 |
|---|---|---|---|
| ActionPassport | パッケージ/クラウド | 50ユーザー600,000円~、1,000ユーザー3,200,000円 | パスワードポリシー、アカウントロック、二要素認証、SSO、TLS暗号化 |
| コラボフロー | パッケージ/クラウド | 要問い合わせ ※クラウドは月額500~800円/人 |
通信暗号化(TLS1.2以上)、WAF、監査ログ、IP制限、ISO 27001(ISMS)取得、ISO 27017取得 |
| 楽々WorkflowII | オンプレミス/クラウド | 基本ライセンス約2,500,000円~/1CPU | SSO、多要素認証 |
| ワークフローEX | オンプレミス/クラウド | 要問い合わせ | 通信・保存データの暗号化、操作ログ |
| MAJOR FLOW ワークフロー | パッケージ/クラウド | 要問い合わせ ※クラウドは月額600円/人〜 |
要問い合わせ |
| Ci*X Workflow | オンプレミス/クラウド | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| Hi-PerBT ワークフロー | オンプレミス/クラウド | 要問い合わせ | SSO対応 |
| EXPLANNER/FLⅡ | オンプレミス/クラウド | 基本パッケージ2,000,000円〜 | 二要素認証、生体認証、SSO |
| AgileWorks | オンプレミス/クラウド | Standard: 2,400,000円~ | 権限管理、SSO |
おすすめのオンプレミス型(パッケージ型)ワークフローシステムを紹介します。
ワークフローシステムのなかには、クラウド版とパッケージ版のプランを用意しているサービスもあります。
パッケージ型はソフトウェアやライセンスを購入して、自社サーバーやIaaS環境で利用できる形態で、自社サーバーにパッケージソフトをインストールすることでオンプレミス型と同様の運用が可能です。
これから導入を検討している方はぜひ参考にしてください。
ActionPassport - 株式会社イーネットソリューションズ
ActionPassportは、紙の書類をそのまま活用できるワークフローシステムで、高いセキュリティと柔軟なシステム構築が強みです。
ExcelやWord、PDFなどのファイルを取り込んでフォームを作成したり、APIを使って他のシステムと連携したりでき、申請・承認・決裁などの業務を効率化してくれます。
クラウド版とパッケージ版のプランから選択でき、要望によってオンプレミスやASPでも提供しています。
コラボフローは、Excelを使って自由に申請フォームを作成できるワークフローシステムです。直感的な操作で承認経路を設定でき、パソコンやスマートフォンから申請・承認が可能です。
2,000社以上の幅広い業界で利用されています※。稟議書や経費申請の標準テンプレートや、他システムとの連携機能、帳票出力機能などの機能が充実しており、クラウド版とパッケージ版のどちらかを選択可能です。
※出典:コラボスタイル「コラボフロー 顧客満足度No.1の誰でも使いやすいワークフローシステム」(2025年10月13日閲覧)
楽々WorkflowII - 住友電工情報システム株式会社
楽々WorkflowIIは、複雑な承認経路でも、簡単かつ迅速に立ち上げられるワークフローシステムです。
ブラウザベースのフォーム作成ツールや柔軟な経路設定機能、システム間連携機能が魅力です。文書管理やユーザー管理、グローバル対応、帳票出力などの機能も搭載しており、文書管理機能では、申請書の種類や申請者の部署ごとに権限を細かく設定できます。
クラウド型とオンプレミス型が展開されており、オンプレミス型の利用料金は、基本ライセンスが2,500,000円(税抜)からです。
ワークフローEXは、クラウド型とオンプレミス型から選べるワークフローシステムで、カスタマイズ性とセキュリティが強みです。
申請・承認・決裁、文書管理、業務改善などの機能を搭載。メールやFAXでのやり取りを不要にし、ペーパーレス化を実現します。
また、文書の作成・編集・保存・検索を一貫して管理でき、ワークフローの履歴や統計を分析することで、業務の効率化や品質向上にも役立てられます。導入費用は、利用規模や機能によって変動します。
MAJOR FLOW ワークフロー - パナソニック ネットソリューションズ株式会社
MAJOR FLOW ワークフローは、業務フローに柔軟に対応できるワークフローシステムです。
専用ツール「FormDesigner」を使うことで申請書画面が簡単に作成でき、豊富なサンプル申請書を利用すれば、さらなる効率アップも狙えるでしょう。
マスタ参照やスクリプトによる機能拡張も可能で、社内の業務にあった承認フローを実現できます。クラウド版とパッケージ版から選べるため、ニーズに合わせて導入が可能です。
Ci*X Workflow - 株式会社電通総研
Ci*X Workflowは、人事や総務にかかわる業務の電子化とペーパーレス化を促進するワークフローシステムです。
申請書のデザインや承認ルートの設定が直感的に行える機能や、人事システムとの自動連携、組織外のグループで承認ルートを設定できる機能を搭載しています。
申請書デザイナー機能では、ドラッグ&ドロップで申請書のレイアウトや入力項目を柔軟にカスタムできます。オンプレミス型とクラウド型の両方から選べる形態です。
Hi-PerBT ワークフローは、承認や決裁までのフローを効率化し、業務の流れを可視化してくれるワークフローシステムです。
オンプレミス型とクラウド型から選べます。稟議・届出・業務帳票の回覧までをWeb上で完結でき、スマートデバイスにも対応しています。
多彩な経路設定や申請データの自動計算、他システムとの連携、検索・出力・督促メールなどの機能も備わっています。申請データの自動計算機能では、合計金額や消費税を自動的に算出可能です。
EXPLANNER/FLⅡ - NECネクサソリューションズ株式会社
EXPLANNER/FLⅡは、紙の申請/承認業務を誰でも簡単に電子化し、ペーパーレス化や意思決定の迅速化、業務プロセスの見える化を実現するワークフローシステムです。
柔軟な承認ルート設定に加え、未来日付でのルートシミュレーションが可能なため、複雑な組織構造や多様な業務フローにも対応できます。
また、マウス操作のみで申請帳票を簡単に作成でき、外出先やスキマ時間からの承認も可能なため、業務の円滑化を促進します。クラウド版とオンプレミス版から選択可能です。
AgileWorks
AgileWorksは、拡張性に優れたワークフローシステムで、組織再編や業務変更にも柔軟に対応できます。
複雑な組織構造やワークフローをノーコードで設定できるのがポイントです。システム連携・アドオン開発、グループウェア連携、多言語対応などの機能を搭載しており、既存の各種システムとの連携により製品機能の拡張が可能です。
利用料金は、同時接続ユーザー数に応じたライセンス体系で、オンプレミス型とクラウド型が提供されています。
オンプレミス型は初期費用が2,400,000円(税抜)、サポートサービス価格が年間360,000円(税抜)で、同時ユーザーライセンス数によって別途料金が発生します。
オンプレミス版ワークフローシステムの導入事例
オンプレミス版ワークフローシステムの導入事例を紹介します。
コラボフローの導入事例
ワークフローシステム「コラボフロー」の導入事例を、2つ紹介します。
京阪バス
京阪バスでは、稟議書や回覧書の紙運用によって承認に時間がかかり、決裁者が不明確になるといった課題を抱えていました。外回りの社員が多く、書類の停滞も頻発していたため、業務効率化と決裁スピードの向上を目的にコラボフローを導入しました。
導入後は、稟議書と回覧書の経路を明確に分け、電子化によって承認業務を可視化。決裁までの期間が従来の半分以下となり、最短1日で処理が完了するケースも生まれました。文書作成の意識改革にもつながっています。
※出典:コラボスタイル「サイボウズとの連携で承認業務を電子化。決裁スピードが2倍超に向上 | コラボフロー導入事例」(2025年10月28日閲覧)
タカゾノ
タカゾノでは、従来Notesで一部の申請書を電子化していたものの、紙やExcelでの運用が残り、申請書の重複や決裁の遅れが課題でした。社内情報を一元化し、全社的な業務効率化を図る目的でコラボフローを導入しました。
導入後は、複雑な承認経路や分岐にも柔軟に対応できる運用を実現。申請書の電子化が進み、現在は26種類の申請がオンラインで完結しています。全社的な情報共有とスピード化が大きく進展しました。
※出典:コラボスタイル「Notesからコラボフローへ移行/まるでBPM?! 決裁から始まるすべての業務を自動ナビ | コラボフロー導入事例」(2025年10月28日閲覧)
楽々WorkflowIIの導入事例
デンソーテンでは、20年以上運用していた旧稟議システムがブラックボックス化し、DX推進の妨げでした。そこで、独自の承認経路を再現できる柔軟性を評価し、楽々WorkflowIIを導入。約9か月でシステムを刷新しました。
導入後は約400種類の帳票を電子化し、紙業務を大幅に削減。全社的なデジタル基盤を構築するとともに、社員のITスキル向上にも貢献しました。DX実現に向けた基盤整備の第一歩です。
※出典:住友電工情報システム「事例:デンソーテン【DXを可能にする「デジタル基盤」を構築】 | ワークフロー 楽々WorkflowII」(2025年10月28日閲覧)
導入形態ごとの特徴を比較してサービスを選ぶ
オンプレミス型のワークフローシステムは、セキュリティが高く、柔軟なカスタマイズ性が魅力です。そのため、セキュリティ面を重視したい企業やニーズに合わせてカスタマイズしたい企業に向いていますが、クラウド型よりもコストがかかりがちなことに注意しておきましょう。
ワークフローシステムの導入を検討する際には、自社のニーズや予算に合わせて、複数のサービスを比較することが大切です。BOXILでは、ワークフローシステムのサービス資料をまとめてダウンロードできるので、ぜひ活用してください。
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