b→dashの評判・口コミ

【導入前の課題】 AWS基盤のウェブサイト（主に金融機関向けの情報サービス提供）を自社で開発・運営しており、S3でのデータ連携が可能なMAツールの導入によって、ユーザの属性に応じた情報を提供、満足度の向上を図る狙いがあった。 開発・運用のコストや情報セキュリティ等の諸条件を勘案して選択したのが「b→dash」である。 【導入後の効果】 ユーザのwebアクセスログデータ、メール行動ログデータ等から相応の仮説を導き出し、情報提供に役立てている。

【導入前の課題とサービスでの解決】 ・メールでは届かない顧客とコミュニケーションに課題があった。 ・サポートに不満があった ・HTMLメール作成するときに技術者は必要だった 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ・メール以外にもSMS・LINEのコミュニケーションチャネルが増えた ・操作性がよいのでテンプレートを利用すれば簡単にコンテンツを作成できる

【導入前】 毎週の配信前、リストの更新を手動で実施。（1回30分） シナリオ配信や、複雑なセグメント配信を実施できなかった。 【導入後】 上記がすべて出来るようになり、かつ手作業もなくなった。それにより積極的に施策を打つことができたため、売上が5倍になった。 最初はデータ管理や配信設定で躓くことも多かったが、手厚いサポート体制のお陰で多数の施策を短期間で実施することができた。

①顧客データの収集・CRM施策の実行 ②CRM自体時間を要するもののため、現段階では効果としての評価はできていないが、欲しいデータの収集やBIレポートのカスタマイズは迷うことなく対応できる使いやすさを評価しています。

①顧客の育成がきちんとできていなく、LTVがあげられていなかった。レポート作成に時間と工数がかかっていた。 ②メルマガ施策を実施できるようになり、顧客LTVの向上に成功した。BI機能を利用し、レポート作成を自動化することで工数削減に成功した。

入社時にはすでに導入していたサービスでした。細かく条件指定をして、検証を行うことができる点が便利です。また、レポート配信機能が備わっているため、一度設定した内容で定期的にデータを抽出し、メール経由で確認できるので助かっています。

効果的な施策の選定に苦慮していました。導入後は、サポート担当者の丁寧な指導により、データ活用の方法を学ぶことができました。その結果、重要なKPIの改善につながりました。具体的には、リアルタイムでデータを可視化することで、迅速な意思決定が可能になり、顧客満足度の改善など、具体的な成果を得ることができました。

予算と機能の制約でメール販促の効果が伸び悩んでいました。しかし、導入後は予算や課題に合わせて機能を柔軟に追加できるようになり、メール経由での販促活動が飛躍的に向上しました。

【導入前の課題】 以前は、求職者と求人企業の双方のニーズを掴みきれず、適切な求人情報を届けられていませんでした。求職者が求める求人と、実際に配信された求人にミスマッチが生じ、無駄なコストがかかっていました。 【導入後の効果】 b→dashのCDP機能を活用し、求職者の行動履歴や属性情報から適性を分析できるようになりました。きめ細やかなセグメント分けで、求職者に最適な求人を届けられるよう改善。応募率が大幅にアップし、求人企業の広告費の最適化にもつながっています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 ・MAツールを導入したいと思っていたが、担当部署がそこまでITリテラシーが高くなかった。他のハイレベルなツールよりも簡単に導入できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ・基本的なシナリオ配信を実現できた。

具体的には、マーケティング部門では、b→dashを活用してWebサイトでの顧客動向分析などのデータマーケティング施策を実施しています。顧客属性に応じたコンテンツ配信や、顧客体験の最適化を図ることで、サイトへの新規アクセスや既存顧客の満足度向上につなげることができました。b→dashにはデータの組み合わせや加工を直感的に行える機能が備わっているため、素早い施策実行と効果検証のサイクルを実現できる点が大きな魅力です。

具体的には、b→dashを活用してCRM施策を実行しています。従来は顧客データの集計やセグメント化を手作業で行っていたため、非常に時間がかかっていましたが、b→dashを導入してからは、これらの作業が自動化され、大幅な効率化を実現できました。特に、データパレット機能で顧客データを簡単に分類・階層化・タグ付けできるようになり、作業時間が従来の1/10以下に短縮されたのが大きな成果です。

b→dashを活用してリードデータやWeb解析データなど、複数のデータソースから関連データを抽出し、ダッシュボード上でリアルタイムに確認できるのが強みです。データに基づいたPDCAサイクルを円滑に回せるため、プロジェクトの進捗状況を適切に把握し、タイムリーな改善につなげられています。また、プログラミングなしでデータの連携や加工ができる点も工数削減に役立っています。実際にb→dashを使い始めてから、データに基づいた施策立案がスムーズになり、マーケティングの成果が向上しました。

弊社ではb→dashを活用し、顧客データの一元管理と効果的なマーケティングを実現させるため導入しました。これまでは顧客データが各部門で別々に管理されていたため、データの統合に手間がかかっていまい問題となっていました。しかしb→dashを導入したことで、簡単な操作でデータの統合・加工ができるようになり、業務効率が改善されましただけでなく、マーケティングオートメーションの機能を活用し、顧客属性に合わせたきめ細かいメール配信が可能になり、リピート促進に役立っています。

弊社ではb→dashを活用し、顧客データの一元管理と分析、マーケティングオートメーションを実現しています。顧客データを集約し、セグメント分けやスコアリングなどの分析を行うことで、最適なタイミングで最適なコミュニケーションを取ることができるようになりました。シナリオ機能を使ったメール配信の自動化により、リピート率の向上とLTV向上に貢献しています。

b→dashを活用して求人広告の配信対象を細分化しました。求職者属性に応じて配信する求人を変えることで、応募率と採用率が大きく向上しました。マーケティング担当者が分析作業をある程度自分で行えるので、迅速な施策実行が可能になりました。

便利なテンプレートのお陰でデータ分析が簡単に行えました。 また、メールやSNSなどのマーケティングオートメーションにより、顧客へのアプローチが簡単に実施できています。

弊社ではb→dashを活用して、購入履歴のあるユーザーに対してメールとLINEの双方でセール情報を配信する施策を実施しました。その結果、対象者の2回目の購入率が従来の10%から20%へと大幅に上昇しました。また、アプリの新規ユーザー獲得を目的として、ウェブサイトへのポップアップ広告を実装したところ、アプリアカウントの新規登録数が2倍以上に増加するなど、大きな効果が得られました。

b→dashを使用することで、顧客データの分析がスムーズに行えるようになりました。メール送信に時間がかかる点を改善してほしいですが、特定のターゲットに対して効果的なプロモーションを実施できるようになるなど、大きなメリットが得られています。広告配信の効率化やLTVの把握など、事業成長につながる施策立案の際に大いに活用しています。

b→dashを活用して総合的なCRM施策を実行しています。これまではデータ集計やセグメント作成に多大な時間を費やしていましたが、b→dashの導入によりこれらの作業が自動化され、効率が大幅に向上しました。人の手で行っていた作業の時間を1/10以下に削減できるなど、効率化の面で大きなメリットを実感しています。

b→dashを活用し、顧客の購買データやECサイトの売上ランキングデータを統合しました。これにより、顧客ごとに購入されたブランドのランキング上位商品をDMで提供する施策を実施。この結果、F2（二回目の購入）転換率の向上に成功しました。データの自動化による施策の実行は、労力の削減と効果の向上を両立させました。

導入により、データ分析が効果的に行え、市場の動きや顧客の要望を的確に把握できるようになりました。これに基づいて展開されるキャンペーンは、より効果的でターゲットにマッチしたものとなり、ビジネスの成果を最大化することができました

b→dashを用いて、メールマーケティングの効率が格段に上がりました。分散していた顧客データを一つに統合し、属性ごとのターゲットリスト作成が可能になりました。これにより、メールの開封率やコンバージョンの向上を実現し、効果的なメール施策が展開できるようになりました。MAシナリオの簡単な作成も、日常の業務に大きな効率化をもたらしています。

メディア事業では、toB（企業）とtoC（顧客）の両方に向けてb→dashを活用しています。特に、求職者向けのおすすめ求人の配信において、細かいセグメント分けにより、応募率の向上が実現しました。これにより、効果的なターゲット配信が可能となり、事業全体の成果が向上しています。

b→dash導入以前に使っていたツールはUIが分かりづらく、専門のエンジニアが担当に就きましたが、使いこなすことができませんでした。b→dashはツール操作が分かりやすいため、操作面の課題は解消されました。 複数事業を展開しており、社内にデータが散在していることから、CDP機能を用いてデータを一元管理したうえで活用を行いたかったが、b→dashであればCDP機能を備えているうえ、「MA」「BI」「Web接客」「LINE」などマーケティングに必要な機能を網羅的に備えているため、データ統合後の活用までをb→dashのみで実現できました。