簡易ワークフローから本格ワークフローまで、あらゆる承認業務に対応
「楽々WorkflowII」 5つの特長
1. かんたん・スピーディな立ち上げ
社内に多くある紙ベースの申請・承認業務を、短期間で電子システム化することが可能です。
データ項目を設定するだけでフォームを自動生成し、マウス操作のみで思い通りの画面が簡単に設定できます。
各種業務テンプレートに必須入力やエラーチェックなどの機能を付加するなどカスタマイズして構築もでき、コスト・リードタイムを最小限にして短期稼動が可能です。
2. いつでも、どこでも、誰からでも
スマートフォン ・ タブレットを利用して時間や場所を選ばずに申請・承認業務をおこなうことができます。
英語・中国語には標準対応、タイ語・スペイン語・韓国語などの多国語にも対応可能で、海外拠点をまたがる承認申請を
それぞれの使用言語でスムーズに行えます。また、あらゆるOS・ブラウザで動作が可能です。
3. 大規模・長期運用でも安心
複雑なワークフロー定義が可能かつ、きめ細やかなユーザ・組織管理を採用しているため、組織の変化に柔軟にすばやく対応できます。
あらゆる業務のワークフローエンジンとして利用でき、大規模なワークフローを実現することが可能です。
エンジンサーバの分散管理で大規模でも安心して堅牢な運用ができます。サポート体制も充実化に注力しています。
4. システム統合型ワークフロー基盤
WEB API/Java APIを利用し、既存のシステム・アプリケーション・グループウェアと連携ができ、社内のあらゆるワークフロー業務を一元化できます。
また、人事マスタとも連携できユーザ・グループ管理も実現可能で、真の意味での社内ワークフロー基盤を提供します。
5. 電子帳簿保存法に対応(一部予定)
電子帳簿保存法が規定する国税関係書類(請求書、領収書等)を電子データで管理する「電子取引」は対応済であり2022年6月JIIMA認証も取得しています。
紙からスキャナを利用して電子データ管理する「スキャナ保存」は2022年度内対応予定です。