Zoomの評判・口コミ

大人数で行う会議などはZoomを利用しています。5名以上でそれぞれが拠点が異なる場所から参加をされていても接続環境が安定しており会議が比較的スムーズに運ぶようになりました。

コロナ禍において対面での会議、コミュニティイベントの開催が物理的に出来なくなりました。必然的に対人コミュニケーションの機会が激減したワケですが、この「Zoom」の登場によって本当に助けられました。 具体的には以下です。 ①仕事：Online上で会議ができる様になった ②勉強：Online上でセミナーに参加できる様になった ③プライベート：Online上で飲み会やコミュニティイベントに参加できる様になった 登場から数年経ちましたが、今でも活用頻度の高いサービスです。

個人的な意見ですが、チームズよりも音声やビデオの映りがいいように感じます。 またアカウントを作って無くてもURLですぐ参加できるのでそこがいいです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 外部のクライアントも含まれた、大人数でのオンラインミーティングを行う際に、全ての参加者が使用できるアプリがなかったが、本アプリは無料である事から、全ての参加者が使用でき、無事に会議を実施できた点。

Zoomの導入により、会社内のコミュニケーションが効率的になりました。以前は、部署間のやり取りにはメールや電話を使用していましたが、Zoomを導入することで、実際に会議を開催することができるようになりました。 例えば、新しいプロジェクトを開始する際には、関係者全員をZoomで招集して、プロジェクトについて話し合うことができます。以前は、部署間で電話を使用して話し合うことが多かったのですが、Zoomを使用することで、参加者全員が話し合いを見ることができるので、より効率的な話し合いができるようになりました。 また、Zoomを導入することで、リモートワークを実現することができるようになりました。以前は、出張などで外出している時には、電話やメールを使用してコミュニケーションを取ることができましたが、Zoomを使用することで、リモートワークを実現することができるようになりました。これにより、部署間のコミュニケーションが効率的になり、作業効率も向上しました。

他と比べて、大人数でのグループミーティングに使用してもあまり重くなく、チャットもさくさく動くため、かなり良い

ウェビナーなどツールとして指定をされるケースも非常に多いので無くてはならないツールです。オンラインでのセミナーが全国で開催されるようになっているのでZoomのおかげで参加もでき勉強にもビジネスチャンスにもつながっています。

導入しようと思って導入したわけではなく、コロナでテレワークを余儀なくされてから、いつの間にか仕事のツールとして入り込んでいたと言う印象が強いです。それぐらい自然に、かつ容易に私たちの業務を円滑にするツールとして溶け込みました。

全社的にリモートワークが導入された際のコミュニケーションツールとして導入。普段の打ち合わせだけではなく、リモートコントロールで相手側のPC操作もできるため、新規スタッフへのOJTの際にどうしても実際に相手のPCを操作する必要があるという課題が解決されました。 また、GASと組み合わせることでURL自動発行、先方へのリマインドメールを自動送信ということができるためスタッフの工数もかなり削減できています。

他社のウェビナーで指定されていることが多いです。大企業同士のウェブ会議はTeamsが使われることが多いのでウェビナー以外では必要ありません。

どこでもいつでも打合せができる、どこでもいつでもセミナーが開ける。コロナ禍でも授業ができる。メリットしかありません。そして授業もセミナーもズームを使ったオンラインの方が評判がいいのです。

アプリ版の感想です。たまに通話が切れます。ピン留めしないと発言者の画面に強制的に切り替わってしまい、使いにくいです。

セミナーへの参加で度々指定されるツールで利用しています。かなりの大人数でも安定しており、音声がクリアで聞き取りやすく会議自体に集中ができます。挙手など便利な機能も多く対面よりも効率よく会議が進むように感じています。

中国との会議でも問題なく使える点、通信環境にもよるでしょうが、基本的にフリーズすることもほとんどない安定性が素晴らしいです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 社外の方とミーティングをする際、日頃から使用しているアプリが異なっていて使いにくいといった課題があった。 Zoomはかなり一般化しておりミーティングの開催をやりやすいため、調整に掛かる時間を減らせた 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ユーザーが多いことが最大のメリット

ウェブナーなどを良く受講するのでZoomの指定が多いので利用機会が多いです。ブレイクアウトルームなど会議の効果性を高める機能も充実しており、他ツールよりも機能面、通話品質面でも勝っていると感じます。基本的な機能はもちろん使いやすいＵＩなので初めて利用でも困らなかったです。

社外とのコミュニケーションツールとして使用。 洗練されたWEB会議システ厶として利用でき、会議チームからサブ会議チームをランダム・任意に振り分ける等、痒いところに手が届く仕様となっています。

クライアントとの打ち合わせ会議が非常にスムーズになりました。日時さえ決まればリンクひとつで出張いらず。経費として考えても移動交通費と比べて年間2万円で済むというのは魅力的です。個人で開催しているセミナーに関してもzoomで開催経験があります。ママさん向けのセミナーだったこともあり、小さい子どもを抱えて外出する必要がなくありがたかったという声をいただいています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 出張面接にコストがかかるといった課題があった。 zoom通話の機能によって、オンライン面談が出来、出張費と人件費改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 カメラ機能をつかうことで社員のモチベーションや進捗確認を顔を見ながら効率化を実感している。 画面共有機能をつかうことで資料を配る必要がなく、ペーパーレスが進みコスト面の改善ができた。

利用開始当時は対面接触のある会議が敬遠されており、それよって複数の業務に支障が出ていたのですがZoomの登場と急速な普及によって自宅や出先からでも会議、打ち合わせが可能になりました。資料の共有やホワイトボードや録画などさまざまな便利機能が追加され、更新頻度も高く細かな便利機能も増えた今ではオフライン会議より使い勝手が良いと感じる場面も多々あります。

画面共有を行うと、参加者のカメラ配置によっては共有が見づらくなる場合がありますが zoomはギャラリービューの配置を変更することができるため、自分好みのレイアウトにカスタマイズできます。

他のツールだと、通話の遅延や、画像の遅延等があり、オンラインミーティングでストレスが課題としてありましたが、このツールを導入する事で、一定の通話品質が保たれ、ストレスが大きく軽減されたことがメリットがありました。

会議だけの移動がなくなった点。会議毎で資料を送付せずに個々のPCやタブレットなどで共有し、参加にはリンクを送付するだけで良くなった。他にも、ウェビナーなども容易に開催できるようになり、zoomは利用頻度が非常に高いと言える。

ブラウザで全て完結するため、導入ハードルは非常に低かった。パソコンを持っていなくても、スマートフォンに必要なアプリを入れればビデオ通話ができる。そのため、簡単に導入ができる。 導入した効果は、知名度が高いアプリのため「ZOOMでミーティングしよう。招待するね。」というだけで相手が理解できることが多いのが強みである。ただ、他のアプリとの連携はTEAMSに分があると感じた。

外部の方とのMTG実施時に、戸惑うことなく利用できるようになった。特に、ブラウザからも参加でき、アプリと同等にチャット機能なども利用できるため、利便性が高いと思う。