Zoomの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 社内では他社品を使用していたが、他社との会議にはそれが使用出来ないと言われていた。複数のソフトを導入することで、あらゆる会社とのリモート会議が出来る様になった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 遠方出張が無くなった。以前より頻繁に顧客と情報交換が出来る様になった。 合間に、リアル会議をいれると、信頼関係も維持できる。

在宅勤務が標準となり、ビデオ会議は欠かせない。カジュアルな会議や毎日の会議はmeetを使うが、週次や月次の重要な意思決定や報告については、zoomを使っている。特に録画録音機能を有している点が重要で、後の議事録作成に大変便利である。対面の会議では、ICレコーダーを使っていたが、発言者の席によっては音声が拾えていなかった場面があったが、zoomでは誰が発言しても鮮明に音声が残るため、非常にありがたい。会議室のリソースも不要になり秘書も調整が楽になった。

zoomしか使えないというクライアントがいるため、そういったクライアントに対応するためにはzoomを導入する必要があると思います。また大人数が参加するセミナーや説明会を開催するために、zoomを用いている場合があり、そのような会に参加するためにもzoomを導入しておくのは良いと思います。

これまではGoogle Meetを利用していたが、画面共有がやりづらかったり、録画の機能がなかったりして、不便だったが、Zoomの導入により解決できた Meetよりプラグインが多いのも良かった

リモートワークの導入とともに、社内ミーティング用として、Zoomを導入しました。ユーザインタフェースがわかりやすいので、すぐに使い馴染むことができて便利なツールだという印象です。

今までface to faceで行っていた会議をオンライン会議に代用することができ、有益である。遠方の会議参加者も参加しやすくなった。

全国の社員との会議を行う際に、参加者が居なかったり、参加者が地域に制限されていたりする場合がありました。 この課題を解決するために、Zoomを導入しました。導入後、全国の社員が参加しやすくなり、会議の手順を効率化し、会議時間を短縮することができました。また、参加者が居なかったり、参加者が制限されていたりする問題も解決できました。 また、Zoomを導入することで、高画質な映像を見ながらの会議が可能になり、参加者間のコミュニケーションが円滑になりました。 実際に会議を行ってみると、Zoomの導入で会議時間が大幅に短縮し、参加者間のコミュニケーションが円滑になり、仕事を効率化できるようになりました。

全社員基本在宅ワークを導入するにあたり、まずは社内の会議はどう行うのかというところでzoomが導入されました。ただのビデオ通話かと思っていたのですが、画面の共有で資料も共有出来るので、各チームの活動報告や業績報告のような報告会にも使用されるようになり、少しの打ち合わせもどうせなら顔を見ながらにしよう。という社員間の空気を作ることで、在宅勤務でもコミュニケーションを落とす事なくコミュニケーション不足でミスが発生したという事も無くなっております。自宅を見られたくないという社員には背景設定を勧める事で拒否感を無くす事に成功し、今では朝礼や終礼をこれで行おうという空気にもなっています。他にも会議の予定としてOutlookメールでメンバー招待メールを使用するので、Outlookの予定表に入って予定を忘れる事がありません。

会議室の確保が不要になったことが最大のメリット。（以前は急なミーティングの場合や人数が増えた場合に会議室が抑えられないことがあった） またコロナ禍で体調不良者が在宅勤務になった場合や、急遽出張になったメンバーも問題なく会議に参加できるため、会議のリスケも大きく減った。

回線の安定感も非常に高く議事録なども録音で対応できるようになり、対面での打ち合わせよりも効率よく打ち合わせができるようになったと感じます。対面ですと資料などを後日送付ということもありますが、Zoomであればチャットで送信できるなどその場でできることが広がり商談後の作業も削減でき、効率が良いと感じます。

オンラインミーティングでの品質や資料共有は問題なく使用できるが、当初会議中のPCインカメはONという謎のルールがあり男性はそこまで気にされる方は少なかったでしたが、女性はプライバシーに触れる物や場所が映り込んでしまう可能性があり少なからず課題ではあった。 そこでこのZOOMに搭載されていたのが背景のグラフィック化で当人以外は映らないという画期的なオプションでした。 そこからは男女ともに気にすることなくオンカメラで会議をすることが出来ました。

社内向けにはTeamsを使っているが、社外向けにはZoomと使い分けて運用している。真価を発揮するのは有料プランなので、無料プランで使い勝手を気に入ったのなら有料プランを契約すると良い。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 有料版を使用することによって、勤務時間中に同じZoomURLの中に長時間入れて、まるで会社に出勤しているようにコミュニケーションが取れる点。リモートワークをしているので、とても役に立っている。 また、全社で集まらなければいけない会議等の時も、地方在住者にとっては出張費をかけず会議にオンラインで参加出来る点。会社としても経費が浮き、助かっていると思う。

Webの商談や、セミナーなどの利用で大人数が入ってもサーバーが落ちにくいのでとても良い。他のアプリだとバグが起きたり音声のトラブルがあるがzoomではそれが少ない点は非常にありがたい。

Zoomの導入により、複数のオフィスを持つ企業や複数の拠点を持つ組織などのコミュニケーションの課題を解決することができました。 2社間のコミュニケーションを行う必要がありました。この課題を解決するため、Zoomを導入しました。結果、本社スタッフは支社スタッフと容易に会話を行うことができるようになりました。また、2社間でのミーティングを可能にすることで、より効率的なコミュニケーションが可能となり、業務効率を向上することができました。 さらに、Zoomを導入することで、参加者がいつでもどこでも参加できるため、参加者が集まることなくミーティングを行うことが可能となりました。これにより、参加者が地域を問わず参加できるようになり、より効率的な情報共有が可能となりました。 以上のように、Zoomの導入により、複数のオフィスや拠点を持つ企業・組織などのコミュニケーションの課題を解決することができ、参加者がいつでもどこでも参加できるため、より効率的な情報共有が可能となり、業務効率の向上が実感できました。

コロナ化になってからは、対面でのミーティングの機会が大幅に減ったが、こちらを導入することによりウェブミーティングという形で解決できました。 また、直接会ってからの商談やミーティングでは、移動時間が必要でしたが、オフィス内で完結できるので、作業効率のアップにもつながっていると思います。

これまではwebで打ち合わせをすることは考えられなかったのですが、コロナ禍に定着したこともあり、コロナが落ち着いた現在でも積極的に使われており、交通費削減、移動時間削減に繋がっている。

【導入前の課題とサービスでの解決】 現地などに行く時間がない出来ないといった課題があった。 ZOOMカメラ通話の機能によって、改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 資料共有機能をつかうことで情報共有の効率化を実感している。 URL招待機能をつかうことで相手方に参加してもらうのが簡単にできた。

コロナ禍で商談ができない中で相手がzoomアカウントを待ってなくてもURLの共有でオンラインができるので、問題なく商談ができた。 訪問の移動時間が減り、商談数が増えた。 Googleカレンダー連携で自動的にzoomのリンクが発行されるので、非常に便利。社内であればzoomリンクを共有する必要がない。

Googleカレンダーと連携してMTGへの参加がすごく楽です。加えてURLの共有も簡単にできるため、急ぎの要件でもすぐに開催できるため、非常に便利です。

遠方の相手ともオンラインで会議が行えるため、交通費を削減できるだけでなく、頻度の高いコミュニケーションを取ることが容易になるので、頻繁に通えない相手でも関係性を深めることができた。

いちいち外出せずに取引先との会話がリアルタイムに出来て質問もその場で行える、またログイン制限で見られたくない人には見られないのが良い

【導入前の課題とサービスでの解決】 当初はセキュリティ面で不安があった。ランダムにアクセスすることが可能で、知らない人が会議に入室できてしまうといった課題があった。 その後の機能拡張によって、ルームIDおよびパスワードを知っている人しか入れないという改善がなされた。

以前は無償版を利用していましたが、やはり1会議あたりの上限時間がネックとなり有償版へ切り替えました。 その制限開放だけでも使用する価値はあると思います。 会議の予約、開催、資料共有、音声制御等も慣れれば難しくなく行えるので操作感もおおむね満足しています。

遠距離での面談の際に移動をせずとも、Zoomでやり取りできるようになたことから、感染拡大防止にもつながる。 また、録画保存ができるため社内での情報共有のサービスとしても重宝する。