KING OF TIMEの評判・口コミ

1日ごとの勤務時間を表示してくれるのは大変ありがたいです。弊社はフレックスタイム制を敷いており、1ヶ月で必要な勤務時間を満たしさえすれば良いという判断のため、退勤時間が15時すぎの人もいれば22時の人もいます。退勤時間を日によってバラバラにしていると、あとどれくらい働けばいいのか良く分からなくなってしまうことがあるので、1日ごとの勤務時間を表示してくれるのは計算しやすくありがたい印象です。

勤怠確認の時間短縮だけでなく、個々の従業員の申請もスマホから簡単にでき、また運用後は各自で勤怠確認する習慣が浸透したため、遅刻も大幅に減りました。

オフィシャルの従業員マニュアルはまだ内容が多く、管理者が簡単なマニュアルを作成して、従業員に配布しました。弥生会計との連携ができなくて、それぞれの集計項目の残業代割増率について、かなり時間かけて検証しながら、確定しました。運営して半年近くたちますが、システムダウンもエラーもなく、効率的に運営できています。特に36協定に対応した残業時間の計算やアラートは非常に役に立ちました。

勤怠管理システムを入れ替える必要があり、業者選定から準備・運用開始まであまり時間がなかったが、有人サポートのおかげで期間内に運用開始できた。

打刻方法にPCのログイン、ログアウトによって出退勤を打刻できる機能があり、実際にデスクに向かってから自分が稼働した正確な時間がわかるのが良いし、取引先の担当者も完全在宅勤務を相手にしても確実性の高い勤務状況データを手にすることができる。また、ログイン打刻は自動なのでPCにログインすれば『必ず打刻されるので打刻漏れが発生し得ない』のが安心できる。

ヒューマンエラーによるミスの発生がなくなりました。 KING OF TIMEのサービス導入により、ほぼ人の手を必要とせずに勤怠管理を行えるようになりました。

複数拠点での勤怠管理をする必要があり、何らかのクラウドで勤怠管理できるシステムを探していました。本サービスでは打刻拠点が複数で設定できるため問題解決できました。

コスパが良い上、タイムカードの出力も容易。給与計算にも相乗効果で効率化を図ることができた。誤打刻も修正できるため、大変使い勝手が良い。

従業員の残業管理、時間管理が機械で自動で実施されるようになり、管理業務の負荷が減少した。また出勤簿、有休管理簿も削除でき、情報の管理が楽になった。

日々の勤怠管理すごく楽になりました。 従業員側は毎日Webやアプリから出勤、勤怠を押し、すぐにそれが反映されるのが 勤怠時間のチェックもですし、後からまとめて入力による間違いなどもありません。

部署ごとにエクセルで出退勤を管理。固定給と時間給のスタッフが混在し、給与計算に非常に時間がかかっていました。サービスを導入することでクラウドにて一元管理ができ、エクセルに詳しくないスタッフでも簡単に勤務時間の集計ができるようになりました。 またスマートフォンからでも勤怠入力ができるようになり、PCが起動しなかったので勤怠入力ができませんでした。ということがなくなりました。

導入前は非常にアナログな勤怠管理だったため、当初は面倒がる社員も多かったが、とてもシンプルで使いやすくてすぐに慣れた。 ちょうどコロナ禍前後にフルフレックスを導入したり、リモートワークを主にしたりと、勤怠記録に関わる変更が多かったのだが、システムがパッと見てわかりやすいものだったため、勤怠記録はほぼ混乱がなかった。

営業会社なので残業時間が45時間を超えそうになる社員が多く 越えてしまうと顛末書を記載しなければなりません。 残業時間35時間になるとアラートが出るよう設定しており 残業時間40時間を超過しなくなりました。

以前に利用していた勤怠システムはPCからの利用のみとなっていたため、手元にPCが無いときは後ほど「打刻修正」の届出を申請／承認してもらうというステップが必要でした。KOTを導入することでPC・スマホどちらも利用できるようになり、PCが無い時もスマホで対応できるようになり無駄な申請・承認ステップが解消されたメリットは大きいと感じます。エラー表示に関しても以前のシステムでは色分けがなく目視だと見誤りがちな部分がありましたが、KOTになりエラー部分が明確にわかるようになったため、申請者／承認者ともに確認工数が削減されたと思います。

月末に自己申請のエクセルシートを担当が回収する方法に比べて、まず以前は月末に1ヶ月分のエクセルシートをまとめて出す方式だったため管理者側からすると情報としてフレッシュではなかったはずですが、今ではKING OF TIMEのシステム上で毎日リアルタイムに打刻状況を確認できるようになりました。

自分の勤怠状況を常にチェックできるので、有給の残存数や打刻漏れの有無を誰かに問い合わせることなく確認できるのが気楽です。

外部の健康管理アプリと連携していますが、打刻するたびにインセンティブの付与があり、のちにamazonギフト券に交換できます。打刻にプラスαの楽しみがあるのは長年のサービス実績があり外部連携も幅広いKING OF TIMEのメリットですー

当時使用していた会社では、基本的にフレックスの勤務体制となっているがカレンダーが共有されていない状況だったので、誰がいつ働いているかわかりませんでした。このサービス導入によって、誰がいつ働いているか見えるのようになったのでそこはかなり便利だなと思います。

リモートワークを拡大させた際に、手動による打刻操作だけでは実態を把握することが困難で、サービス残業の温床になりかねないことから、PCログオン・ログオフと出退勤打刻の乖離を記録することが出来る本製品を導入することによって、その差異の確認、承認要請や打刻修正依頼を用意に実施することが出来るようになった。

入社時からサービスが導入されていたため、もともとどんな課題があったは存じておりませんが、出退勤管理は完璧に出来ていると思います。打刻漏れも視覚的に見えて良いです。

ユーザーとしての立場ですが、人事部側では各種労務管理に対応する為にこちらのシステムにリプレイスを行い、問題なく運用出来ていると思います。

約140名が50ヶ所に分散し就業しています。これまでは、出退勤時間は自己申告のExcelシートを月末に締め翌月早々に回収していました。KOT導入により、出退勤をタイムリーに把握できること、GPS機能で打刻位置も把握できることが改善されました。また、回収と集計も時間短縮することができました。

このサービスを導入する前までは、出勤時に紙のタイムカードに出勤時間を打刻しなければいけなかった。その時に、打刻装置前に社員の行列ができてしまうことが多々ありました。しかし、今では個人のパソコンから申請を行っているので、出退勤が楽になった。

導入の背景としてはシフトパターンの複雑化によって勤怠管理の方法を見直すことが目的でした。課題に対してはある程度見える化などはしやすくなったようですが、権限の付与の使い勝手が思っていた通りにいかず、現在では使用していません。

紙で行っていた勤怠管理をシステム化したいと思い導入しました。導入準備も含め約1か月で紙はほとんど廃止できました。また法改正のデータ提供が充実しているので法改正の度にツールを足したりする手間も省く事ができています。