PAM360とは
PAM360は、安全な特権アクセスの実現に必要なあらゆる機能を備えた、統合特権アクセス管理ソリューションです。申請者数・ITリソース数無制限のライセンス体系により、高いコストパフォーマンスで世界中の企業に導入されています。
OSやネットワーク機器、クラウドなど90種以上のITリソースに標準対応し、紐づく特権IDを検出します。マシンIDの可視化や分離ネットワーク内リソースへの特権アクセス管理もでき、人・非人間ID双方をひとつの基盤で統合管理できます。パスワードは自動更新・秘匿化が可能です。SSHキーやSSL/TLS証明書については、外部認証局との連携や自動署名によって更新忘れをなくし、「サービスダウンタイム」「なりすまし攻撃」のリスクを低減します。
申請・承認ワークフローによるアクセス許可に加えて、ポリシーベースの制御、MFAにも対応し、一時的な権限付与やアカウントの自動作成・削除も行えます。特権セッションは証跡が自動取得され、リアルタイム監査が可能です。これらが、ゼロトラストに基づく実効性の高いアクセス制御の土台となります。
さらに主要なITSM・SIEMツールとの連携に対応しており、運用負荷の軽減とインシデント対応力の強化を同時に実現します。
PAM360のおすすめポイント
ポイント1
特権アカウントの検出から管理までを一元化
高機能な統合管理プラットフォームとして、特権IDを一元管理できます。踏み台サーバーとして機能するゲートウェイ方式を採用し、すべてのITリソースへのアクセス経路を一元化。その経路上で申請から承認、アクセスまでを一貫して管理できるため、単一のコンソールから、特権アカウントの検出、オンボーディング、管理までをシームレスに実行できます。
承認ワークフローに応じて、役割ベース、属性ベース、ポリシーベースの制御を使い分けることで、付与する権限を適正化します。「承認者以外への一時的な特権アクセス付与」や「非特権ユーザーの個人判断によるパスワード共有」を確実に防止し、セキュアな運用を実現します。
料金体系は承認者数で決定するため、ユーザー数やITリソース数は無制限で利用できることも強みです。大幅なコスト削減と運用効率の向上を実現します。
*承認者は、PAM360内で「管理者」または「パスワード管理者」のユーザー権限を持つ担当者を指します。
ポイント2
申請から付与、セッション監視までを一気通貫で統制
各種ITインフラ環境から特権IDを検出し、認証情報は暗号化されたVaultに一元保管。アプリやスクリプト、DevOpsパイプラインが使う非人間IDの認証情報も、同じ基盤で安全に管理できます。
アクセスの許可は、役割ベース・属性ベース・ポリシーベースの制御を使い分けて適正化。必要な時だけ一時的に権限を昇格させるほか、利用の都度アカウントを作成し、使用後は自動的に削除することも可能で、常時使える特権を残さない運用を実現します。
付与されたアクセスはすべてセッションとして記録され、管理者は操作画面をリアルタイムで確認しながら監視し、疑わしい操作があればその場で強制終了できます。記録は動画として保管されるため、監査時にはその場で操作内容を映像として提示でき、インシデント発生時にも、何が行われたかを再生してそのまま確認・特定できます。
ポイント3
定常業務の効率化と、抜け漏れのない安全管理を両立
SSH鍵は検出からローテーション、監査までを一元的に実行でき、SSL/TLS証明書は、外部認証局と連携し、発行から更新、失効までを自動化します。有効期限切れによるサービス停止や、なりすましのリスクを未然に防ぎます。
クラウド環境については、CIEM(クラウドインフラ権限管理)機能により、AWS上*のIAMアカウントやリソースが持つ権限を可視化し、過剰な権限やアクセスマップ上のリスクを洗い出します。きめ細かな制御とユーザーへの正確な役割委任を可能にします。
*Microsoft Azure/ Google Cloud Platformにも対応予定
さらに、主要なITSMツールと連携し、チケットIDを検証した上で特権アクセスを許可することで、場当たり的な利用を防止できます。異常発生時の情報をSIEMツールへリアルタイム連携し、運用負荷の軽減とインシデント対応力の強化を同時に実現します。
※BOXIL編集部調査情報
PAM360の料金/プラン
無料プラン:なし
無料トライアル:あり
- 1,761,000円/年
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
ー
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
- 1
年
- ・記載の価格は「ManageEngine PAM360 Enterprise Edition 5 アドミニストレータ―(無制限リソース/無制限ユーザ/25キー)(税抜)」の年間ライセンス価格です。 ・1年間利用可能な製品ライセンスで、年間保守サポートサービスが含まれています。 1年ごとに年間ライセンス契約を更新します。 ・承認者数によって価格が変わります。 ・承認者は、PAM360内で「管理者」または「パスワード管理者」のユーザー権限を持つ担当者を指します。キー数は、SSL証明書とSSH認証キーの数です。
年間ライセンス(サポート付)
- 4,347,000円
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
ー
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
- 1
年
- ・記載の価格は「ManageEngine PAM360 Enterprise Edition 5 アドミニストレータ―(無制限リソース/無制限ユーザ/25キー)(税抜)」の通常ライセンス価格です。 ・無期限の製品ライセンスに、初年度のみの年間保守サポートサービスが含まれています。製品の納品日から保守サービスが開始され、以後、1年ごとに年間保守サポートサービス契約(72.6 万円~/年)を更新します。 ・承認者数によって価格が変わります。 ・承認者は、PAM360内で「管理者」または「パスワード管理者」のユーザー権限を持つ担当者を指します。キー数は、SSL証明書とSSH認証キーの数です。
通常ライセンス(初年度サポート付)
※BOXIL編集部調査情報
PAM360の機能/仕様
| 導入形態 | — | 対応言語 | — |
|---|---|---|---|
| OS | — | スマートフォンのブラウザ対応 | — |
| iOSアプリ | — | Androidアプリ | — |
| API連携 | — |
|---|
| SOC | — | ISO | — |
|---|---|---|---|
| プライバシーマーク | — | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
| メール | — | チャット | — |
|---|---|---|---|
| 電話 | — |
※BOXIL編集部調査情報
PAM360の連携サービス
Jira Service Management / ServiceNow®
※BOXIL編集部調査情報
PAM360の画面/UI
ゲートウェイ方式でセキュアな特権アクセスを実現
踏み台サーバーとして機能するゲートウェイ方式を採用し、すべてのITリソースへのアクセス経路を一元化。特権アクセスの利用申請・承認フロー、セッション管理、画面操作の録画、アプリケーションやコマンドの制限など、安全な特権アクセス(PAM=Privileged Access Management)を効率的に実現します。
※サービス提供会社掲載情報
PAM360の口コミ・評判
口コミサマリー
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PAM360_概要資料
※サービス提供会社掲載情報
PAM360の提供会社
ゾーホージャパン株式会社
IT/通信/インターネット系
神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号 みなとみらいセンタービル13階
