Dropboxの評判・口コミ

弊社では、PCの容量を圧迫する大量のデータをDropboxに移行しました。これによりPCのパフォーマンスが改善され、作業効率が向上しました。また、以前は自社サーバーでデータを管理していましたが、Dropboxに移行することで、データの保管と共有が容易になり、全体的な業務の効率が大幅に上がりました。

NASなどで管理するよりもセキュリティやトラブル面で断然有利で速度も高速。使い勝手も考えられていて手軽に共有できるので共有ファイルが多くなってくると圧倒的に便利だ。

USBメモリでのデータ持ち運びが不要になり、持ち出し中の紛失リスクがなくなりました。 また、指定したフォルダを共有できるので、ファイルをメールに添付して送る手間が省けます。

外出が多いためDropboxの遠隔アクセス機能が非常に重宝しています。緊急時でもファイルの取り扱いが可能で、作業の柔軟性が大幅に向上しました。このサービスを利用することで、コストパフォーマンスに優れた業務運営が実現しており、その効果は非常に高いと評価しています。

Dropboxにファイルを保存するようになってからはUSBにデータを入れて自宅に持ち帰る必要が無くなり、USBの紛失によるデータの流出リスクが無くなりました。

リモートワークが増えたことに伴い、オンラインストレージの使用頻度も上がりました。会社ではWindowsとmac、自宅ではWindowsとlinuxを使用しており、Dropboxを通じてこれらの異なるOS間でファイルの共有と転送を行っています。これにより、いつでもどこでも必要なファイルにアクセスでき、作業の効率が大幅に向上しました。ファイル共有のスピードと利便性が格段に上がったのは、リモートワークにおいて大きなメリットです。

メールで送信できないような拡張子やファイルサイズを、一旦Dropboxに置き、相手にURLを教えればダウンロードできるので、ファイルのやりとりに向いている。 ご送信などでファイルを漏洩するなどのデメリットも無くて便利

今までは容量が大きい資料を共有したくてもメールでは送れず、直接確認してもらうしかなかったですが、このツールを使うことで簡単に共有することができるようになりました。また、出先でも使うことができるのがとても便利です。

Dropboxの導入により、ファイルのアクセスが容易になり、共有がリアルタイムで行えるように。クラウド上でのデータ保存とバックアップに信頼性があり、ビジネスデータの安全性を確保。これが生産性の向上に繋がりました。

人事部門として、Dropboxを活用して社内の重要書類の管理と共有を行っています。Googleドライブとの連携により、共有はもちろん、Excelの共同編集が可能になり、業務の時間効率化が図れました。例えば、採用関連の文書を迅速に更新し、関係部署と共有することができ、採用プロセスがスムーズに進行しました。セキュリティ面でも安心して利用できる点は特に重要で、重要な文書を安全に保管しやすくなりました。

これまで遠隔地のメンバーとのファイル共同編集はそれぞれがローカルストレージ上で編集後にメールでやりとりしていたのですが、Dropboxを使ってストレージ上でファイルの更新状況をリアルタイムで確認できるようになったことで更新の都度にメールでファイルをやり取りする必要が無くなり業務の効率化になりました。

弊社では、Dropboxをプロジェクトファイルのストレージとして使用しています。以前はファイルサーバーの容量不足に悩まされていましたが、Dropbox導入後はその問題が解消されました。特に大量のデータを扱う際の容量の無制限さは、プロジェクトの進行において大きな安心感をもたらしています。

社内のPCに限らず、社外からも円滑に必要なデータにアクセスし、作業することができます。これにより、ペーパーレス化が進み、情報共有の効率が向上しました。

ファイル共有環境は簡単に作ることができ、相手のメールアドレスがわかれば、大容量ファイルをやり取り出来ました。写真や動画、重たいデータファイルを送るには、それまでは分割zipを使っていました。ファイル共有環境を作ることで、仕事が送信側、受信側とも効率的になりました。

弊社では、具体的に各種契約書類や情報共有資料を格納するのにDropboxを活用しています。全ての関係者がリアルタイムで変更を確認でき、フィードバックも即座に共有できるので利便性は高いです。また、大容量の写真データを簡単に送受信でき、プロジェクトの進行をスムーズに進めることに役立っています。

部署内で皆がアクセスできる共有フォルダが欲しかったのでぴったりの商品でした。大き目のデータも問題なくやり取りでき、復元機能やPDF編集なのいい意味でのおまけ機能が充実していました。問題は運用コストとテラバイトクラスの容量が自分たちの環境に必要かどうかというところです。容量はあるに越したことは無いのですが、写真や動画を共有する訳ではなく、ワードエクセルレベルの保存なので「弊社の環境では500ギガでも多すぎるな」という結論に至りました。

私はDropboxを用いて、複数のプロジェクトでの取引先情報の管理を行っています。最近では、新規プロジェクトの担当者との初面談にて、過去の案件メモから迅速に情報を取り出し、スムーズなコミュニケーションを実現できました。これまで時間がかかっていた情報の検索が、Dropboxを介することで一瞬で完了するようになり、これは紙の資料や他のデジタルツールでは得られなかった大きなメリットだと感じています。

クラウドサービスということもあり、出社時には会社のパソコンから、出張・外出時にはスマホから、テレワーク時には自宅のパソコンからと、どのデバイスからもアクセスすることができ、業務が滞ることなく行うことができました。

Dropboxを導入する前は、大量のファイルをメールで送受信したり、USBメモリを使用して手間暇かかる共有を行っていました。しかし、Dropboxの導入により、大容量のファイルを簡単に共有できるようになりました。アップロードしたファイルはリンクを通じてスムーズに共有できるため、非常に便利です。

以前は外部とのデータ共有に際し、メールでのファイル添付が主でしたが、ファイルサイズの制限やセキュリティの問題で困難を感じていました。しかし、Dropboxの導入以降、これらの問題が大幅に解消されました。例えば、大きなファイルでも安全に共有でき、リンクを通じて簡単にアクセスできます。これにより、外部とのデータ共有が非常にスムーズに行えるようになり、事務作業の負担が軽減されました。特に、アカウントを持っていないクライアントに対しても、リンクを通じてデータを簡単に共有できる点は非常に有用でした。

自社のPCだけでなく訪問先のPCを操作して業務を行うことも多く、ローカル管理では出来なかった業務の進行が可能になり、工数や手間が非常に軽減できました。出先で、「しまった、あのデータは社内のPCに…」ということも仕事をしていると多いですが、こちらを導入したことによってスマホからもアクセス出来るので、うっかりによる機会喪失も減ったと思います。

以前は、データを外部と共有する際、メールに直接添付することが多かったのですが、ファイルのサイズが大きすぎると送信できないこともありました。しかし、Dropboxの導入により、大きなファイルでも安心して送受信できるようになりました。特に、月末の帳票や請求書の送受信がスムーズに行えるようになり、事務作業の効率が大幅に向上しました。Dropboxのアドレスを伝えるだけでデータをダウンロードしてもらえる機能は、クライアントや外注先とのコミュニケーションを簡素化し、作業の負担を軽減しました。

元々使用していたものからのコストダウンとしてシステム部が導入したものですので、利用料は会社全体で見た場合は下がったと聞いております。

社内で使用していたNASの故障により急遽ファイルサーバーを用意する必要があり、オンラインストレージも視野に入れたが使用感がかなり変わるのではと懸念していた。 試しに複数のオンラインストレージサービスを試した所、Dropboxは従来のファイルサーバーと全く変わらない使用感で、実際に導入後も操作方法が分からないなどの社内問い合わせも無かった。 同時に編集してしまった場合は競合ファイルができるが、誰の競合ファイルかファイル名に記載されているのでスムーズに対応できる。

写真や動画が増えてスマホの容量が圧迫されてストレスでしたが、Dropboxにアップロードすることでスマホの容量を節約することができました。