Dropboxの評判・口コミ

以前はファイルの共有やバージョン管理に時間がかかり、重要なドキュメントが散逸することがありました。 しかし、Dropboxを導入してからは、ファイルの共有が簡単になり、どこからでもアクセスできるため、リモートワークが非常に効率的になりました。

①導入前の課題 新型コロナウイルスの影響により、リモートワーク導入を迫られたが、これまでは紙ベースで情報を共有していた部分が大きかったため、電子化しなければならないという課題に直面した。 ②導入後の効果 情報やファイルの電子共有が可能となったため、リモートワークが実現した。 最初は保存先フォルダの作成や周知、ルール作成、ファイル移行などの作業があり苦労したが、長期的にみればペーパーレス化や効率化にも繋がったのでよかった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 ファイルのアップロード、社内メンバーとの共同編集、上長の確認、クライアントへの共有まで全てこれ一つで済ませることができ、それぞれ異なるツールを使用していた頃に比べて時間もコストも削減することができました。

社内での情報共有がスムーズになりました。外出先からの情報共有スピードが向上し、業務そのもののスピードが上がりました。

これまで自宅でパソコン作業をする場合は仕事場のPCからUSBにデータを入れて、それを持ち帰り自宅のパソコンで仕事をするのが普通だったので、移動中にUSBを紛失してしまう可能性がありましたが、ドロップボックスが導入されてからはUSBでのデータ持ち運びが不要となったことで、紛失する恐れが無くなり管理のストレスも減りました。

今までは各個人でのパソコンファイル上で保存していたファイルを、Dropboxで一括で管理・保存ができるようになりました。バックアップの観点からも利用は効果的と言えると思います。

チーム内での共有はもちろん取引先へのファイル共有が簡単です。 ファイルを受け取る側はDropboxアカウントを所持している必要が無いので取引先に負担をかけずにファイルを共有でき、共有リンクの送信後に閲覧数やファイルのダウンロード数が分かるのも便利です。

今まではメールや共有フォルダ等でしか共有出来なかった大容量ファイルが、容易に、遠隔でも、スマホからでも共有出来るようになり、仕事やプライベートが充実しました。

Dropboxを以前からファイル保管用に利用していましたが、新しいプロジェクトが始まり、複数の社員と大量の資料を共有する必要が出てきました。そこで共有フォルダを作成し、アクセス権限を設定。社員は誰でも新しい資料をアップロードできるようにしました。それまででUSBメモリを使っていたので、資料紛失のリスクがなくなり作業効率が格段に上がりました。

当社では基本的にはどのような書類であっても紙の現物で保存をしており、検索性が著しく阻害されておりました。セキュリテイポリシーもあるため現状全社展開はしていませんが有用性を確認できたため、まずは個人業務のデータ化に寄与させたいと考えています。

セキュリティ面での安全性が向上。（無料クラウドサービスと比較し） 削除済みファイルでも一定期間以内であれば復元可能な為、ヒューマンエラー発生の際の予防線を張ることも可能。

Dropboxでファイルの共有を始めたことでファイルを編集したときに、他のメンバーがリアルタイムで最新のバージョンを確認し、オンラインで次の作業を進めることができ、テレワーク中でも円滑なファイル共有が実現できました。

USBメモリでのデータ持ち運びが不要になり、持ち出し中の紛失リスクがなくなりました。 また、指定したフォルダを共有できるので、ファイルをメールに添付して送る手間が省けます。

弊社では、社外とのファイル共有が頻繁に発生します。Dropboxを導入する前は、大容量ファイルの転送に時間と労力がかかり、作業の遅延が課題でした。しかし、Dropboxの利用により、ファイルサイズを気にすることなく迅速に共有できるようになり、プロジェクトの進行がスムーズになりました。特に社外のクライアントとのやり取りが格段に効率的になり、クライアントからの評価も上がっています。

これまで遠隔地のメンバーとのファイル共同編集はそれぞれがローカルストレージ上で編集後にメールでやりとりしていたのですが、Dropboxを使ってストレージ上でファイルの更新状況をリアルタイムで確認できるようになったことで更新の都度にメールでファイルをやり取りする必要が無くなり業務の効率化になりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 チーム内に遠方の人間がいるのと、職業柄容量の大きなデータファイルのやり取りが必須なので大いに活用しています。

弊社では、具体的に各種契約書類や情報共有資料を格納するのにDropboxを活用しています。全ての関係者がリアルタイムで変更を確認でき、フィードバックも即座に共有できるので利便性は高いです。また、大容量の写真データを簡単に送受信でき、プロジェクトの進行をスムーズに進めることに役立っています。

自社のPCだけでなく訪問先のPCを操作して業務を行うことも多く、ローカル管理では出来なかった業務の進行が可能になり、工数や手間が非常に軽減できました。出先で、「しまった、あのデータは社内のPCに…」ということも仕事をしていると多いですが、こちらを導入したことによってスマホからもアクセス出来るので、うっかりによる機会喪失も減ったと思います。

従来は外部とのデータ共有でメールの添付を利用していましたが、容量の大きなファイルのやり取りには限界がありました。Dropboxの導入後は、大容量のマーケティング資料も簡単に共有でき、クライアントや外注先とのコミュニケーションが効率的になり、プロジェクトの進行が格段にスムーズになりました。

以前は、データを外部と共有する際、メールに直接添付することが多かったのですが、ファイルのサイズが大きすぎると送信できないこともありました。しかし、Dropboxの導入により、大きなファイルでも安心して送受信できるようになりました。特に、月末の帳票や請求書の送受信がスムーズに行えるようになり、事務作業の効率が大幅に向上しました。Dropboxのアドレスを伝えるだけでデータをダウンロードしてもらえる機能は、クライアントや外注先とのコミュニケーションを簡素化し、作業の負担を軽減しました。

元々使用していたものからのコストダウンとしてシステム部が導入したものですので、利用料は会社全体で見た場合は下がったと聞いております。

営業で得た情報を正確かつスピーディーに記録すること。またその情報を必要な人に共有することにおいて、うまく使うことができました。 特に現場写真の共有は他の営業や工場の技術者にタイムリーに提供できることでスピードが上がりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 外部に大きいファイルを送付することが最近になって多くなっており、メールでは遅れないサイズなのでファイルを分割して送付していた課題があった。 容量無制限でファイルの共有が容易にできる機能によって、容易にファイルの共有ができファイルの容量も気にせずに遅れるため業務効率が格段に向上した。

テレワークを機に導入。それまでファイルの共有には社内の共有サーバーやファイル転送ソフト、USBメモリなどを使用していたが、自宅にいながらにしてファイル共有ができ、効率的なテレワークに役立った。テレワーク終了後も共有サーバーは使わなくなった。

オンプレミス環境では常にハードウェアの寿命(経年劣化)との戦いでしたが、サブスクリプション契約であるDropboxを利用することにより、この課題を払拭することができました。 寿命が来ないだけでなく、定期的なバージョンアップも費用内に含まれているため安心して利用することができます。