DirectCloudの評判・口コミ

【導入前の課題】 ・メールの添付ファイルサイズ制限により、財務資料や帳票データの共有に時間がかかっていた ・外部監査法人とのデータ共有時にセキュリティ面での不安があった 【導入後の効果】 ・大容量ファイルの送受信がスムーズになり、月次決算作業の効率が向上 ・フォルダ更新通知機能により、関係者間での確認作業が効率化

【導入前の課題】 社内外とのファイル共有時のセキュリティ管理が煩雑で、誰がいつどのファイルにアクセスしたかの追跡が困難でした。また、部署ごとの権限設定も手作業で行う必要があり、管理工数が膨大でした。 【導入後の効果】 詳細なログ管理機能により、ファイルアクセスの追跡が容易になりました。また、ゲストアカウント機能で取引先とのセキュアなファイル共有が実現。部署別の権限設定も柔軟に行えるようになり、管理工数が大幅に削減されました。特に工事案件の図面共有時に重宝しています。

【導入前の課題】 社内のファイルサーバーが容量の限界に近づき、メンテナンスに時間がかかっていました。また、NASのセキュリティ対策も不十分で、外部との安全なファイル共有が課題でした。 【導入後の効果】 DirectCloudの導入により、社内のファイルサーバーを置き換え、管理負担が大幅に軽減されました。特に便利だったのは、外部のパートナーとゲスト権限でセキュアにファイルを共有できる機能です。ユーザー数に制限がないため、全社員が自由に利用でき、共有ミスや重複も防げています。導入後、業務効率が向上し、ストレージ容量を気にせず業務が進められるようになりました。

①オンプレサーバのリモートでの共有に限界があった。 ②導入後は円滑に行えるようになり業務効率が上がった。 苦労した点は権限設定において機能が多い事は評価できる反面、設定の確認のため毎回ダミーのアカウントを作っている。 慣れれば良いかもしれないが権限設定のスタンダードを決めるまでの工数がかかった印象です。

①-1 VPNを張らずに社内情報へのアクセス ①-2 ファイルの排他制御 ①-3 特定端末からの接続 ②-1 達成 ②-2 編集合戦が起こってしまいどれが最新かわからなくなる　上書きでデータが飛ぶが多発 当初の目的と違ってしまったがスプレッドシートのような別サービス機能で運用を変えた ②-3 サポートからの回答が半年かかり未達

【導入前の課題】 従来は紙ベースの資料管理が中心で、データのバックアップが不十分でした。社員間の情報共有も難しく、生産性の低下が課題でした。 【導入後の効果】 DirectCloudを導入したことで、ペーパーレス化が進み、データの電子保存が徹底されました。クラウド上でデータを共有できるようになり、業務の効率化が図れました。万が一の災害時にもデータが守られるため、BCP対策としても効果的です。ログ管理機能により情報漏洩リスクも大幅に改善されました。

①課題　重要な情報を安全に送信すること。アルバイトでも操作ができるように容易に操作できること。 ②効果　簡単な操作で重要な情報を送信できるようになったことで安心してやり取りができるようになった。

「DirectCloud」導入以前はセキュリティが不安なため、クラウド上でファイルのやり取りができませんでしたし、外出先からデータを閲覧することもできず不便でした。 現在は細かなセキュリティ設定により、社外とのやりとりも可能になっています。ファイルリンク機能を大いに活用していますね。またスマホを活用することにより営業先などから安全にデータの確認が可能になっています。大容量に対応している点も扱うデータによっては助かります。

【導入前の課題】 各部署でデータを個別に管理していたため、他部署との情報共有が困難でした。重要なファイルのバックアップ体制も不十分で、データ消失のリスクがありました。また案件が複数部署にまたがる場合、ファイル共有に手間がかかっていました。 【導入後の効果】 DirectCloudで全社データを一元管理できるようになり、部署間の情報共有が容易になりました。ファイル履歴の管理やバックアップ機能が充実したことで、データ消失の不安もなくなりました。アクセス権限の設定機能もあり、案件ごとに関係者にのみファイルを開放できるので、セキュリティ面での安心感も得られました。

当社では、クライアントとの大規模なシステム開発プロジェクトにおいて、DirectCloudを活用しています。従来は大容量データをCDなどの媒体に保存して物理的に受け渡しをしていましたが、DirectCloudを導入してからは、そのような手間がなくなりました。 プロジェクト関係者全員でデータを共有できるため、誰もが最新のデータにアクセスできます。 また、バージョン管理機能があるので、過去の状態に簡単に戻せるのも大きな利点です。 クライアントとのデータ受け渡しが格段に効率化され、プロジェクトの生産性が大幅に向上しました。

電子帳簿保存法の施行に伴い、ファイル管理の方法を見直す必要がありました。従来の社内NASでは容量が足りず、外付けHDDを利用していましたが、バックアップが煩雑で安全性にも懸念がありました。DirectCloudを導入したことで、クラウド上に電子データを一元管理でき、セキュリティ面での不安も解消されました。場所を選ばずにファイルにアクセスできるので、在宅勤務者や出張者との情報共有も円滑になりました。権限設定により情報の扱い分けもしっかりとできるので、社内文書の管理に最適です。

弊社では従来、営業データの共有に苦労していました。DirectCloudを導入して、各地の営業担当者が最新情報をいつでもどこでもアクセスできるようになりました。大容量ファイルの送受信も不要になり、業務が劇的に効率化されました。クラウドサービスですが、操作性やデータアクセス速度に問題はなく安心して使えています。社外からのアクセスも適切な認証で安心して利用できます。

大容量ファイルの送受信をセキュリティをつけながら行えるようになった。 社内・社外でのファイル共有を簡単におこなえるようになった。

導入する前までは他社の無料クラウドサービスを私を含め社員が個々で利用している状況でしたが、サービスを導入してからは常に最新の情報を社員間で共有できるようになりました。

ツールにおける管理機能に「デバイス認証」機能があります。弊社が社員に貸与したスマホでのみログインできるという設定にするなど、データの閲覧権限を細かく設定することができます。この権限管理機能は、ツールに備えられた大きなアドバンテージだと思います。

同時アクセスによる負荷分散が適切に行われています。以前は複数人が同時にアクセスすると処理が重くなる問題がありましたが、適切なリソース管理により、それが解消されました。複数人でデータを共有する際も、ストレスなくスムーズな操作が可能になりました。

他社へのファイル共有時に発行したリンクを放置すると、セキュリティの観点で問題があるが、有効期限が設定されているので、安心して利用できる点がメリットです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 社内のNASでは容量が足りておらず、外付けハードディスクを部内共有ストレージとして使用していたが、社内のみでしかアクセスできず出張時にファイルをコピーしていた。ここ数年で外部ストレージへのファイルコピー制限やセキュリティの問題、バックアップの手間といった課題が生じて、さらに在宅勤務の対応も必要になった。 ダイレクトクラウドを導入したことにより、出張時のファイル共有、バックアップの問題や外部への流出リスクを解決することができた。

クラウド管理により容量の心配がなくなった。また、バックアップも自動で出来ているため、 間違えた際の復元が簡単に行える。機材の設置なども不要のため、導入が楽。

このサービスを導入したことにより、多くの文書データの管理がラクになり、それにかつ一度に大容量のファイルの共有ができるので導入前より大容量ファイルの共有の時間を縮めることができました。それを縮められたことにより、その間の業務の無駄なを削減できました。

社外とのファイル共有が必要な際に利用しています。 メール添付の運用は、情報漏えいなどのセキュリティの懸念がありましたが、こちらから共有することにより、懸念事項がなくなりました

当社から社外へ送付するメールは、セキュリティ上の観点から原則添付物の挿入がNGとなっています。そのためダイレクトクラウドで資料の授受を行なっているのですが、誤ってウイルス付きの資料を開くリスクもほぼ無くなりました。

コロナ禍を経てリモートワークを推奨していたため、どうしても、セキュリティの面で不安を感じられたため、このシステムの利用を始め安全性は向上したと考える。

既存のクラウドファイルサーバーがサービス終了に伴い切り替えの必要性が発生しました。 操作性も複雑なこともなくスムーズに切り替えができました。

電子帳簿保存対応やデータの共有など、クラウドストレージに必要な機能が充実しています。ユーザーが細かい権限設定を行うことでセキュリティを確保できるので、安心して共有できるようになりました。