勤怠管理をラクに、シンプルに
ジンジャー

ジンジャー勤怠

更新日 2024-11-21
匿名のユーザー
導入決裁者
金融/保険系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:301件〜500件
投稿日:2021/12/19
3/5
在籍確認
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パソコンからの打刻や社員証カード打刻に加えてスマートホンからの打刻処理も可能なこと、スマートホンだと位置情報から打刻申請の許可判断も可能なことが良いと思います。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
以前もクラウド型の勤怠管理システムを導入運用していたが、論理チェックや拠点利用に制限があり使い勝手に不満があったが、営業職は出先からの勤怠登録もできるようになり好評です
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • スマートホン連動ができる、承認も可能
  • 個社独自の論理チェックができる点
  • 他のアプリケーション連動が容易(人事システムなど)
このサービスの改善点はなんですか?
  • 勤怠管理の管理情報で給与情報も連動してほしい(全部でなく、時給程度)
  • メンテナンス頻度が多いのでもう少し考えてほしい(メンテ期間は利用不能なので)
  • スマートホンの承認処理で一覧機能を改善してほしい
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用
40万円
/
年間費用
299万円
/
推定投資回収期間(ROI)
1年以上
費用に対する所感
サービスボリュームや機能内容により価格帯が細かくあるので、ニーズや予算によりコントロールがしやすいとおもいます。 最近も入退社手続きの電子化をサポートする機能なども追加され価格は増加傾向だが費用対効果はあると思います。
推進者の導入ストーリー
所属部署
人事部門
/
検討開始から導入までの期間
6〜12ヶ月
このサービスに決めた理由
導入当時としてはスマートホン連動や他アプリとの連携が容易な点が決めてになったことや、業界独自の勤怠設定(365日業務)ができることが決め手となった。
サービスの使用環境
使用OS
Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome,アプリ

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