電子請求書発行システム

楽楽明細

更新日 2024-04-23
匿名のユーザー
導入推進者
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/02/09
2/5
在籍確認
投稿経路パートナーボクシルのパートナーの協力で集めた口コミです
発行帳票の電子化への対応については、新電帳法対応にも完全対応していますが、オプションの「返送ファイル」機能を利用して、新電帳法に該当するファイルを受け取った場合、楽楽明細の仕様では、顧客側が自由に削除・変更できてしまうので、非対応となります。 なので、現段階で、新電帳法を視野に入れて導入するのであればお薦めは致しません。 もちろん、発行帳票のみであれば、効果はあるかな?と思います。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
・CMのように、「請求書」などの発行帳票で、常に固定顧客向けのサービスと思っていただいた方がよいかと思います。 顧客が、常に変わる(年に1・2回、数年に1回)ような会社への導入には向かないと思います。 ・帳票のカスタマイズもそこそこ可能ですが、完全オリジナルは別途費用がかかります。(70万円/1帳票の見積でした。)
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 導入時のサポートがよかったです。
  • 難しい操作はなく、慣れるのも短期でした。
このサービスの改善点はなんですか?
  • 新電帳法完全対応(返送ファイルの削除機能の廃止のみで可<複数回返送された場合、履歴で見れるとよい>)
  • 利用ユーザーの検索機能の強化(システム全体のデータが見れてしまう(変更できない)ので、複数部門で利用した場合、他部門データが見れてしまう。)
サービスの費用感
導入費用
12万円
/
年間費用
150万円
/
推定投資回収期間(ROI)
わからない
費用に対する所感
導入して2カ月目なのでわからない。
推進者の導入ストーリー
所属部署
情報システム部門
/
検討開始から導入までの期間
1ヶ月
このサービスに決めた理由
デモの段階で、発行帳票のフォーマットのカスタマイズの柔軟度が他社のシステムと比較して利用のしやすさを感じた。
他に検討したサービス
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome

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