バクラク電子帳簿保存の評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入前は電子帳簿保存法への対応が整備さされていないといった課題があったが、タイムスタンプ可能や、書類区分（スキャンor電子ファイル）の登録機能によって、法対応ができた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 アップロード書類の自動読み取り機能をつかうことで書類情報の入力工数を削減することができた。

導入前は初見で検索UIがずら～っと出ているのを見て、面倒くさそうと少し引きました。実際に使ってみると保存だけならばそれらは使わないことがわかりとんでもなく簡単に登録かできることから拍子抜け。最初の一度目は非常に億劫かもしれませんが使ってみるとそれらは一発で解消されます。

社内のデジタル化推進にあたり、帳票類の電子保存業務の煩わしさ、抵抗感を無くすことが課題であったが、本サービスは大変シンプルな操作が可能な上、AIOCRの精度も高く、使用者が手間は最小限であり、サービス利用開始以降問題なく運用ができている。

【導入前の課題とサービスでの解決】 電子帳簿保存法未対応といった課題があった。 この機能によって、電子帳簿保存法対策できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 OCR機能をつかうことでデータ取込を効率的にできている。

経理課の管理者ですが請求書の電子化により見える化が実現、処理数値も概ね把握できました。以前は自分の手元に請求書・伝票がくるまで進捗が見えず再鑑できなかったんですが、バクラク電子帳簿保存によりシステム内で請求書と社内システムを一緒に見ながら再鑑、検証作業が進められます。従って課員から紙による再鑑提出させることを止めました。次は見える化により非効率な事務処理を課員と一緒にどうすべきか考えていきます！

【導入前の課題とサービスでの解決】 電子帳簿保存法の対応をコストと時間を掛けずに導入するという課題がありました。 バクラク電子帳簿保存は、申し込んで即日利用開始でき、操作も簡単で自分一人で設定して運用開始できました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 優秀なAI-OCR機能を使うことで、入力の効率化を実感しています。

導入背景としては、電子帳簿保存法に対応する必要があったことですが、電子データで受領した請求書や納品書を保存できたことで、法改正の課題を解決することができました。また、クラウドのバクラクを利用することで、バックアップ機能としての効果を実感しました。

全体的にシンプルな機能で直感的に操作できることから事前設定期間が想定よりも大幅に短縮でき目前に迫っていた電子帳簿保存法開始までに設定を終え使用開始に至った。

電子帳簿保存法への対応がスムーズに出来た。 検索機能が充実しており、書類種別や担当者別等の書類管理が容易にできるようになった。

インボイスの影響もあり、従業員経費や受取請求書の支払いは複雑になりました。 電子帳簿保存法はシンプルな運用を実現したく、バクラク電子帳簿保存法で解決できました。

電子帳簿保存法の理解がない方にバクラク電子帳簿保存法システムへ保存が必要な旨を理解いただくのにシンプルな仕組みでスムーズに導入ができました。

一番の課題は社員にどう電帳法の理解と判断をしてもらえるようにすることでした。 事前に説明をし、シンプルなシステムとマニュアルに判断基準を載せることで対応しています。

電子取引の義務化の対応ができました。 法対応で追加業務が増え、現場から業務に支障が出ないようにと要望がありました。 法理解がなくとも利用できるので、無事導入できました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 電帳法の宥恕期間満了まで半年といった課題があった。自社での請求書対応のため約３か月で一通り使えるようにできた。 紙の請求書を回覧していた時は、請求書不着がどこで起こっているのかはっきりしなかった。さらに、請求書の受領確認を担当部署で行う体制になっていなかった。バクラク請求書保存によって請求書受領が見える化でき、確認すべきものがきちんと請求書を確認できているかも明確化できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 CSVダウンロード機能を使うことで、支払業務の効率化を図っている(途上)。請求書の発行元から販売管理システムの顧客情報等と連携できれば、さらに支払業務は効率化できると考えている

電子帳簿保存法の対応がこれひとつですべて完了したと思っているので、非常に大きなメリットがありました。

電子帳簿保存法改正に伴う、電子取引における受領帳票及び、受領取引データの保存方法をどうするかというのが、弊社の課題でした。 選考当時、メール本文の取込などはできないアプリが多い中、バクラク電子帳簿保存システムは、メール本文の取込が可能になるなど、ユーザーが希望するアップデートを続けてくれました。 操作時のストレスはあまり感じることなく利用できており、課題解決ができてます。

元々無料ユーザーとして利用していたが、電帳法対応に合わせて保管する領収書や請求書の数が増えてきたため導入を検討した。また、無料ユーザーではほぼ使えないAI-OCRが沢山使えるようになることにも魅力を感じた。導入後は、100枚近くの請求書や領収書を一気にAI-OCRで処理できるようになり、リネームやフォルダ分けといった経理作業にかかる時間が大幅に削減された。