LegalForceキャビネの評判・口コミ

契約数の増加に伴い、契約書に関連したミスやトラブルのリスクも増加しました。重大な損失を出す前に対策した方が良いと考えてLegalForceキャビネを導入しました。LegalForceキャビネ導入後は⾃動リマインドなどのリスク検出によって意図していない契約の更新、契約書の放置による手続きミスがなくなりました。

導入前は契約更新時期の見落としなどにより、次年度の費用を支払う事がありましたが、LegalForceキャビネのアラート機能により継約締結日や更新日の見通しを大幅に減らす事ができるようになりました。

面倒な操作がなく、誰でも契約書を格納できるので、格納し忘れを防ぐことができる点、それにより網羅的な全文検索ができる点が大きなメリットと感じた。

今まで文書の承認フローが煩雑だったのが、leagalForceキャビネの導入で簡素化されたのと、過去のデータの閲覧が楽になりました。具体的には、メール通知により、承認が必要な書類のチェックがリアルタイムで行う事ができ、次承認者への回覧もスピーディーに行う事ができるようになりました。また、過去に承認した書類を再度確認したい場合に、目的の書類へのアクセスが可能となり、業務の効率化が図れました。

書類探索の際、紙で管理していた時は倉庫に問い合わせるなどして1習慣程度かかってしまうことがありましたが、本製品を使ってからはスピードが圧倒的に早くなりました。全文検索が便利すぎます。

今まで契約書は人がExcelに手入力した一覧で管理しておりましたが、人が介するためどうしても間違いや、抜け漏れが発生しておりました。 そこでリーガルフォースを導入したところ、契約書をアップロードするだけで、AIの読み取りと、オペレーターの補正のお陰で契約書の一覧が簡単にでき、なおかつ、更新期限が近い契約書についてはリマインダーが届くため、関係部署との共有も簡単に行うことが出来ます。 お陰で契約書の管理業務の時短に繋がりました。

従来は自分が携わる製品開発関係の契約文書しか見たことが無かったが、他部署が契約している様々な契約文書に関する情報を共有できたのはとても参考になった。また、内容だけでなく契約する事象についても知ることができた（特に社内のインフラ関係を社外と色々な契約を取り交わしているなど）。今後自分の契約締結において非常に参考になると感じた。

まだ社内の水平展開が十分にできていませんが、導入担当部署内に限っても、的確なOCR化などの機能にメリットを感じています。課題解決という点では、3,000件程度のデータが可視化でき整理できた点が当面の解決です。

検索窓から契約書名、契約書管理番号などさまざまなキーワードで検索できるので、これまで探しづらかった契約書が簡単に検索できるようになった。

契約書の管理はソフトにおいて、拒絶期限および契約終了が迫っている契約書のお知らせが送られます。ユーザー様限定のオンラインセミナーを開催され、法律の疑問について、弁護士が解説していただけます。

契約書の保管が紙と電子に分かれていたため、契約書の検索を別々に行わなければいけないという課題があった。 このサービスを導入したことにより、契約書の保管が一元管理できるようになり、検索に係る時間を削減することができた。 また、一元管理への移行には多大な工数がかかるという課題があったが、AIによる基本情報の読み込みによりスムーズにおこなうことができた。

これまでは契約書情報を担当者が専用フォームに入力して、社内の契約書データベースに格納して管理を行っていたが、このサービスを導入すると、契約書原本のPDFファイルをそのまま格納するだけで、登録が済んだので、担当者の業務量が劇的に軽減された。

電子契約書を紙に印刷して紙で保管というフローが無意味になってきたので導入を決意したが、キャビネットの保管スペースが不要になったという以上に、契約期限が近くなったらアラートを出してくれる機能とか、特定の文字を含む契約書を探してくれたり、旧契約書との比較が出来たり、期待以上の効果があった。紙で交わした契約書もＰＤＦにして保管することもできるので従来の契約書にも対応できるのがありがたい。数年前に締結した契約書もLegalForceキャビネに登録することで古い契約書から取り交わした条件などもすばやく確認することができた。

契約書のデータを保存、と言えばPDFで共有フォルダに保存でしたが、やはりセキュリティ面など考えるといつ何が起きるかわからないこのご時世､､､こういうシステムを使っての保存は大変ありがたいです。

雑多に保管されていた契約書を検索によって素早く発見できるといった検索面が非常に時間短縮ひいては働き方改革の一助となった。

これまでキャビネットに紙媒体で保管しており、必要な契約書を確認しようとするとわざわざ出社しなければならなかったが、しなくても良くなったので非常にありがたい。

以前使用していたものは社員全員にＩＤを付与できなかった　 LegalForceキャビネはＩＤ数で月額料金がかわるわけではないので社員全員にＩＤを付与できる

契約書のデータ管理がいくつかのサービスにまたがっていたため、LegalForceキャビネに集約されて楽になりました。

契約書管理や契約書の検索、条文検索など効率化が図れた。 管理台帳がIT化され、情報管理のスリム化ができた。

契約担当部署の負担軽減（リーガルチェック、期限管理等）を目的に導入しました。正式稼働前ではありますが、一元管理されることにより、検索や期限管理に期待を寄せています。

紙ベースで探すのに時間がかかっていたものがスムーズに探せるようになりました。 過去分を取り込むまでしばらく掛かりそうですがいちどやればかなりの影響となりそうです。

まだデータの蓄積作業中だが、社内の電子化意識の向上に多少影響があった。今後これをステップにいろいろなことの電子化を推進したい。

従来のエクセル表管理よりも手入力が少ない分、登録作業が楽。また、社内で情報共有できるので、わざわざ保管部署に依頼してコピーを送ってもらったり・・・ということが無くなった。

管理表のメンテにかかるストレスが減り、より価値のある業務に時間を使うことができた。また従来は使いやすい契約管理ができていなかったために各部からの既存契約に関する問い合わせも多かったが、初動としてキャビネで検索してもらうことで担当者が自分で確認できるようになり、時間・工数ともに削減につながったと感じる。

契約書管理、また必要事項や情報の検索（条文検索等）に関してかなりの効率化が図れた。契約書AIレビューのLegalForceもトライアル中だが、両システムの連携が進むことでより一層の効率化が期待できる。