Asana - 双日テックイノベーション(販売代理店)の評判・口コミ

各個人がtodo管理がきちっとできていないことと、複数人が絡むtodoの進捗・管理状況が見えないこと。一方でチケット管理するほど複雑ではないため、より簡易的に管理できるツールが求められていました。

リモートワークが多くなった事でタスクの抜け漏れも多くなっていました。ですがAsanaを導入してからはAsana上だけで複数のタスク管理が出来るようになり、抜け漏れを導入前と比べ8割ほど減らす事が出来ています。

UIがよく、ヘルプを見なくても感覚的に使用することができます。長期的なプランでも、プロジェクトのゴールを設定しそこから逆算してスケジュールを埋めていくことで、それが一覧として可視化できるため工数管理に非常に役立ちました。また、終了したプロジェクトをPDFで書き出しできるため、過去の業務の管理もしやすいと思いました。また、無料プランでも15人までのユーザーが利用できるため、同じプロジェクトを複数人で分担して作業する際にもとてもスムーズです。

スタートアップ企業にサポートとして一時的に入社、初めてみたSaaSで非常に見やすくてタスクの重要さ、期日の大切さがわかりました。また、どの社員がどこまでタスクが進捗してるのか？代表や、それにかかわる社員はわかりやすく。権限がある人だけが個々のタスクにコメントを入れることができたので、マルチタスクが多い中、進捗具合が視認しやすいというメリットがありました。

複数のプロジェクトを担当する中で、ほかのプロジェクトメンバーが現在どのようなタスクを持っているのか、進捗具合はどうなっているのかが見える化したことによって、プロジェクトの進行がうまくいくようになった

asanaを導入したことで、これまで責任者がどのプロジェクトがいつ、どこで、誰が、どのドキュメントがあるのかなどが不明確だった点が明確になり、タスクの処理スピードが向上しました。

タスク管理が一目瞭然で、クラウドで共有しながら管理することができ、また管理だけでなく、わかりやすい可視化も同時に行えるため、非常に使いやすいツール。

顧客向けにも利用するユーザーが増えたことで、自社向けにも利用が加速されました。顧客向け、自社向けで別ツール管理は利便性を損なっていた為です。

チーム間で各々のタスクが見えない課題があったが、Asanaを導入したことでメンバーがどんなタスクに取り組んでいるのか、いつ完了予定なのか、状況はどうか等が簡単に確認できるようになった。 プロジェクトを行うときも最初にAsanaのタスクスケジュールを作ることでプロジェクト全体像を確認することができる。

ホワイトボードでのタスク管理やGitHubでのタスク管理などを経た後、タスクを一元管理するにあたりAsanaを導入しましたが、リモートワークが始まった今においてAsanaなしではスムーズにタスク管理ができないと思います。

コロナ渦でテレワーク実施せざるを得ない状況になり、テレワークを実施したものの、口頭確認していたタスク管理をするのが難しくなりました。そのためasanaを導入したところ、スケジュールの管理まですべてのプロジェクトを部内メンバーが管理できるようになりました。

複数メンバー、他社メンバーとの情報連携、タスク管理に有効で、かつてのExcelベースのWBS管理の時代に比べれば、タイムリーなタスク管理をより低コミュニケーションコストで行えるメリットがありました。

タスク管理の一元化が難しく、様々なサービスに情報が散らばっている状況でした。導入により様々な職種のメンバーとのタスク連携が取りやすく、チャートを見るだけで進捗を知ることができるようになった。

営業出身メンバーが多い部署で、PJ単位でのタスク管理方法にバラツキがあったが、Asanaの導入によってタスクの可視化、PJ管理がスムーズになった。