Slackの評判・口コミ

共通のフォルダ構成ルールをSlack上で統一し、DropboxやGoogleドライブとの連携を活かすことで、全スタッフ間のファイル共有作業が大幅に効率化された

弊社では、特にICT開発の際にSlackの力を借りています。プロジェクトごとのチャンネルを作成し、関連するメンバーとのコミュニケーションが劇的に効率化されました。以前は情報の行き違いやミスがあったのですが、今はリアルタイムでの情報共有ができるので、そのようなトラブルが大幅に減少しました。

業務効率化に繋がったと思います。弊社はsalesforceをよく利用しており、そこから作業のアラートを流せるようになったり、他社への業務指示を自動でできたりするためです。

メールだとどうしても過去のログを探しづらいが、一連の流れになっているので項目ごとに分けられたチャンネルはわかりやすく進行管理とても役立っている。導入は簡単でトークのハードルが低いので、進行しながらコミュニケーションをとるのにも一役買っている。

社内でのコミュニケーションはもちろん、有料プランで使うことができるSlackコネクトという機能で社外のメンバーを招待してチャンネルを共有することができるため、他社との円滑なコラボレーションができるようになりました。

社内・社外含めて情報が一元化でき。担当変更などが起きても引き継ぎやすくなりました。また不明なことも検索して調査でき便利と感じます。

社外の外注先とのやり取りに利用しています。大容量ファイルもboxと連携することでチャット上で簡単に送付ができますし、会話もスレッドで話題ごとにわかりやすく管理ができ会話で流れたりすることもなく業務内容をやり取りするには最適だと感じます。

部署内での利用ですが、メールや他社製のチャットツールと比較し、発言がスルーされてしまうことが少ないです。過去ログを探すことにも長けており、重要な連絡はきちんとメンバー全員で認識できるようになりました。

いくつかチャットツールを使用している中で、「Slack」だから解決したということはないですが、使用していてストレスがなく仕事の連携ツールとして申し分ないツールです。

メール連携によって送られた情報がSlackひとつにまとめられるので案件管理がスムーズになり非常に楽になりました。 過去ログやファイルをいくつも条件を絞り込んで行える検索機能も頻繁に使うので助かっています。

メールでやり取りを内部も外部行うことが激減してます。コミュニケーションの頻度は上がりより具体的なイメージもハドルミーティングなど使うと伝えやすくなり業務進行スピードは大きく向上されました。チャンネルでのやり取りは情報がみんなで確認できるのでわざわざ報告をする手間もなくなりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 タスク管理がうまくできていないといった課題があった。 スラックのタスク管理とコミュニケーション機能によって業務改善が実現できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ビデオ通話機能をつかうことで遠隔地にいるメンバーとの朝礼の効率化を実感している。

業務では各部署との連携が不可欠なのですが、Slackの導入により、社内の各部署との情報共有がタイムリーに行えるようになりました。新しい人事政策のアップデート情報や重要なお知らせを即座に共有することが可能となり、業務の進捗管理も容易になりました。

一つの社内でさまざまなプロジェクトが動いており、さらにそのプロジェクトごとにいろんなトピックがある場合にこのスラックは効果を発揮できると思う。例えばHPの制作会社で、複数のプロジェクトを同時に動かしているときに案件ごとにツリーを作成し、その中でまた「Webデザイン」「コーディング」などツリーを分岐させるイメージで作成することができる。チャットワークでは一つの案件でグループを作成したらその中でWebデザインやコーディングについての話もするのでごちゃごちゃになってしまうが、そう言ったことが起こりにくい工夫ができる点がスラックの良いところ

開発において、TRELLOなどと組み合わせると、ミュニケーションツールとタスク管理が詳細含め全て管理できるので、本当に便利です。

メールでのやり取りよりも確認も管理も楽にできるようになりました。送信するまでの手間も少なく、グループであればCCなどの設定も不要です。要件だけかいてサッと送れる手軽さはメールには無い体験だと思います。

経営コンサルティングのプロジェクトでは、クライアントやチームメンバーとのリアルタイムなコミュニケーションが不可欠です。Slackを活用することで、プロジェクトの進捗状況や必要な情報を即座に共有することができ、プロジェクトの品質と速度が大幅に向上しました。また、直接メッセージ機能を利用して、個別の相談や質問をスピーディに解決することができるようになりました。

新商品のローンチに向けての準備中、Slackのチャンネルを活用して各部署との連携を強化しました。以前はメールや直接の会話での情報共有が主でしたが、Slackの導入により、情報の取りこぼしがなくなり、ローンチを成功させることができました。特にファイルの共有や、関連するトピックごとのチャンネル分けが非常に役立ちました。

案件ごとにチャンネルを作成できるので、メールを分類する作業から解放され、業務の効率化に役立っています。

若手の少人数チーム開発の際こちらのサービスを利用しました。即席の導入でしたがサービスが使いやすく直感的に操作できるため、チームメンバーともに問題なくスムーズに導入することができました。サービス開発中は他のサービスに切り替えることなく利用を継続しておりました。

店舗での緊急のトラブルが発生しても、Slackの専用チャンネルを活用して情報をリアルタイムで共有し、迅速に問題を解決することができています。また、セラピスト養成スクールの生徒たちとも簡単に連絡を取ることができ、業務の効率化が実現しました。

うちは300人ほどの従業員がいますが、社内の人と満遍なくやり取りをするため ビジネスチャットツールとして、どんな人とも手軽にやり取りができるという点は、非常に良いと感じるところです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 使用前は外部とのやり取りを個々で行っていたため、言った言わないの問題があった。 現在では、チームメンバー全員にも表示がされ公に対応が出来るので非常助かっている。 管理する立場からも管理しやすい点もある

特に急ぎの案件、大きなプロジェクトの進行中に突如として発生したITトラブルなでで、Slackの専用チャンネルを活用することで、関連部署との情報共有を迅速に行い、問題を速やかに解決することができました。また、外部のパートナー企業との連携もSlackを通じてスムーズに行え、プロジェクトの遅延を防ぐことができました。

太文字が使えるチャットツールは少ないため、相手に重要な箇所だけ読んでほしいときなど要点が伝わりやすい。また、スタンプが豊富なため、「！」「？」以外でお互いの感情が伝わりやすいため、テキストコミュニケーションが下手な人でも安心して使える。