Slackの評判・口コミ

遠隔地にいるメンバー５～６人で１つの作業を分担してする場面があったのですが、Slackを用いてチャットや音声通話をすることでスムーズに作業を行うことができた。 個人やグループでのやり取りも出来る為、非常に便利だった。またスタンプの種類も豊富でリアクションをする際にみんなが楽しく使用できていたと思う。

同じチャットツールからすると、チャットワークよりSlackの方が使いやすいしUIも好きです。 私は検索画面をよく利用しますが、スレッドごとに検索をかけられるところも便利です。

以前は社内メンバーとのコミュニケーションツールとして電子メールを使用していましたが、Slackの導入により、その必要がなくなりました。特に具体的に役立つ点は、データやファイルの送受信がドラッグ＆ドロップで簡単にできる点はとても便利です。情報のやりとりが頻繁にできるようになったことで、情報の共有や確認作業が効率的に行えるようになり、生産性も向上しました。また、リアルタイムでのコミュニケーションが可能なため、迅速な意思決定や問題解決に繋がっています。導入前のメールでやり取りをしていた時代と比較して、格段に業務スピードが上がったと実感しています。

チャットツールの導入で、コミュニケーションスピードが格段に早くなりました。 スマホアプリがあるので、移動中どこでも対応ができます。 メールの場合、スレッドが伸びてしまいますが、自分でスレッドを設定できるので 文書を探しやすくなりました。

以前使っていたチャットツールで他のチャンネルのリンクやURLを載せる際、表示される文字を編集できず、編集できることのありがたみを感じました。また、zoomが使えない際に、zoomの代わりに通話や画面共有が使えて便利だと思います。

チーム間のコミュニケーションが希薄でしたが、個人が呟くチャンネルを導入したことにより、気軽にコミュニケーションが取れるようになりました。

特定の医薬顧客との情報共有がスムーズになった。メンバー間での情報のやり取りに抜けや漏れがほとんどなくなった

遠隔地とのコミュニケーションはとりやすくなった。テキストだけでなく簡単な通話もできるためよく利用する。

チャットを使っての業務連絡が通常になりました。メールよりも手軽で簡単なのでコミュニケーションが素早く円滑になります。スタンプも利用してリアクションができるのでやり取りも楽しく効率良く可能になりました。

東京・大阪など、異なるロケーションの事業所に属するチームメンバーのコミュニケーションに使用しました。 気軽にコミュニケーションをとれるため効果を感じました。

チャットの活用により、同時に複数のメンバー、部署へ情報を周知できる。 質問箱を作成することによって、社内の知っている人に気軽に質問ができる。社員のことをあまり知らなくとも、専門的なことを質問することで回答をもらうことができる。 海外とのやり取りは英語になるが、翻訳も簡単にできるので問題ない。

時々ラグなのか、不具合なのか通知が入らなかったり、ハドルに入れないことがあるのでそちらを改善してほしいです。

メールにくらべてはるかにコミュニケーションが円滑になりました。メールだと既読がわからないですがリアクションをすることで確認の意思も伝えられるのが大変便利だと思います。グループでの会話は情報共有が同時にされるのでチームプロジェクトには最適です。

Chatworkと比較されますが、こちらはITエンジニア向けと言えます。コードを言語に合わせた内容で伝えることができるのでこちらの方がメリットがあります。

ビデオ通話で気軽にコンタクトが可能で、離席状況も発信できるので、他部署や他営業所の状況も分かりやすい。

簡単な操作性とスピード感により、社内・社外問わずラフなコミュニケーションができるようになった。 グループチャットで複数人と一度に連絡が取れる点が便利。

ビジネスではslack、プライベートではLINE等と、コミュニケーションツールを使い分ける事が出来るようになりました。個人LINE等の共有に抵抗のある人にとっても良い結果となっています。

従来はメールベースのコミュニケーションを3社と頻繁に取っておりましたが全てチャットツールに1元管理したことで漏れなく、かつ本業中にも迅速に返事をすることができるようになりました。メーラーを複数持っておくよりも確実に便利です。

メールは短文でのやり取りをする習慣が無いので少しの返事でも堅苦しい文章で返してしまいがちなのですが、Slackはチャット形式で一言返事やリアクション、スタンプでの返答ができるため、連絡に掛かる工数を減らすことができました。

私たちのチームは、特にデジタルテクノロジーのプロジェクトにおいて、Slackのチャンネルを活用して情報を整理し、関連するメンバーとのコミュニケーションを効率化しています。急ぎのミーティングが必要となった際には、Slackを使用して関連部署を即座に招集することもできますし、従来のメールよりも迅速に反応が得られるのでとても役立っています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 チーム内でのフランクなコミュニケーションが取れない、他のツールは業務用のイメージが強く心理的安全性を確保しにくい課題があった。 リアクション機能によって、若手社員も以前より気軽に反応してくれるようになりコミュニケーションが改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ポスト機能をつかうことで無償版でも半永続的にメモを残せるほか、共同編集できるので、議事録の作成・共有の効率化を実感している。 また、リマインド機能や予約投稿機能をつかうことで伝達事項を忘れずに、最適なタイミングで情報連携ができるようになった。

具体的には、緊急の会議が必要となった際、Slackのチャンネルを使用して関連部署を即座に招集することができました。従来のメールよりも迅速に反応が得られ、緊急事態への対応がスムーズに行えました。また、プロジェクトごとの情報分類も容易になり、業務の進行が大幅にスムーズになり導入効果は大きいと感じています。

技術部門では、高性能な製品供給に関する疑問やトラブルが日常的に発生しているのが課題でしたが、Slackの導入により、これらの問題点をチャンネルごとに共有し、短時間での解決が促進され効率性を高められた実感があります。リモートワークが増えた現在、Slackは情報の透明性を保ちながら、効率を損なわないコミュニケーションを実現しているのもSlackの貢献が大きいと感じています。

気軽に様々なメンバーと瞬時にコミュニケーションができ、メールでのコミュニケーション時間と比較して格段に工数の削減につながった

プロジェクトの進捗や情報をリアルタイムで共有することが課題としてありました。Slackの導入により、特にICT開発の際の情報共有が非常にスムーズになりました。チャンネル機能を活用することで、関連するメンバーとのコミュニケーションが効率的に行えるようになり、緊急時の対応スピードも大幅に向上しました。